℃-uteの制服姿がめっちゃ可愛い……。







なにやら10周年記念の本の撮影らしいですが、昨日の℃ブログにはこんな可愛らしい制服姿の写真がてんこ盛りでしたね。


まぁ年齢的にはコスプレなんだけどw、可愛けりゃいいんだ可愛けりゃ。



自分が高校生の頃は、制服の良さって全然わかんなかった。


でも今はわかる。
別に変な意味ではなく、あぁ確かに、制服にしか出せない可愛さってあるなぁと。


その手のマニアではありませんよ。
最近は、こんなことを言おうものなら即座に変態のレッテルを貼られ、気付いたときには牢屋の中なのでおちおち制服も褒められない世の中です。



℃-uteちゃんの制服姿可愛いよ……グヘヘヘ……(現行犯)







話は変わり、娘。が表紙の『CDジャーナル』買ってきました。



CDJournal2015年 5月号 (CDジャーナル)/音楽出版社

¥980
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そして読みました。


13人が3人ずつに分かれて(1組だけは4人)、結構長めのインタビューがあります。


色々と興味深い話がたくさんありましたが、一番印象に残ったのは、その変態性をついに解放した鞘師さんの話(爆)


ちょっと引用してみましょう。



鞘師「最近は、フクちゃんのから……肌が好きなんです」

工藤「今、はっきり“体”って言いましたよね」



はい事案。



りほりほはフクちゃんの体目当て!


同期なのをいいことに、フクちゃんのマシュマロボディをみだらに触りまくっているのだ。


優しいリーダーのフクちゃんは、それに耐えている。


だって里保ちゃんは娘。のエース。わたしがこの身を犠牲にしてでも、常に100%の状態でいてくれなくちゃ困るから……だから……(涙)



という感じなんでしょうね。


このあとも鞘師さんは、「我は覚醒した」と言わんばかりの変態トークを披露。


フクちゃん曰く「道重さんのチューから始まった」。



なんてことだ。
道重ちゃゆぅぅぅみは、最後にとんでもない置き土産を残していってくれたらしい……。





というわけで、そんな鞘師さんの変態トークも真面目なトークも読めちゃう『CDジャーナル』をぜひ買いましょう。


だーさく(石田小田)の絶好調なビジネス不仲トークもありまっせ!


まーちゃんはいつも通りでっせ!





寝る!