娘。横浜アリーナでの公演に唯一不満があるとすれば、鞘師・小田コンビの『キラリと光る星』が聴けなかったことでしょうか。
りほりほ曰く「ライヴでの歌声のほうが自信がある」というこの曲は、確かに武道館で聴いたとき、CDを凌駕していた。
もう一度生で聴きたかったんですが、まぁそこは仕方ないですね。
DVD/BDになった際の特典映像に期待したい。
前回の『エヴォリューション』が映像化されたときにも、回替わり曲がいくつか収録されたはずなので。
というかできることなら、卒業公演である横アリ以外の通常公演、たとえば武道館あたりの公演もDVD/BDにして販売してくれないだろうか。
卒コンとはまた違う雰囲気のパフォーマンスが映像として市販されないのは実にもったいない。
特典映像やDマガ舞台裏映像でチラッと流すなんてケチくさいことせずに、まるまる一公演映像化して頂きたい。それくらいの価値があるはず。
せめて通販限定の受注販売くらい考えてもらえないかなアップフロントくん。
卒コンの映像作品は色んな意味で気軽に見れないから、通常公演が欲しいのよ……。
ところで26日になんて発表するからすっかり忘れ去っていましたが、今年も紅白歌合戦にモーニング娘。及びハロプロが出演することは叶わなかったようですね。
ふむ。それは残念。
もし出演できていたなら、喜んだことでしょう。
ライヴのMCか何かでお知らせされて、会場みんなで喜び合うこともできたかもしれません。
しかしまぁ、ダメだった。
かといって落ち込むわけでもなく(少なくとも自分は)、そうか残念だけどまた来年の目標にして頑張ろうね!と思ったくらいです。
この番組、正直言ってほとんど見る気はないし、実際見ないでしょう。
言うまでもなく、自分の場合、ですが。(そもそもテレビをあまり見ない)
でも、好きな歌手(つまりハロプロ)が出たなら見る。
今年はどうやら出ないようだから、見ない。
そんな当然の帰結により、見る見ないが決定されるわけです。
自分にとっては、そのくらいの位置づけにある番組。
おそらく、大半の人々にとってもそうなんじゃないかと思います。大晦日は暇だし。
しかしその程度の番組とはいえ、ヲタとして「紅白とかどうでもいいわ」と言い捨ててしまうのもまた違うよな、と思うこの頃。
オリコン1位についても似たようなことを思いましたが、たとえそのものにたいした価値はなくとも、あくまでそれを狙う、という姿勢に意味があるのではないでしょうか。
(正直出られなくてもいいけど)出られるように頑張る、それこそが重要なのだ、ということ。
「どうでもいい」と言えるのは、最低でも(今のメンバーで)一度出演できてから。
でないと、それこそ負け犬のなんちゃらと言われてしまいかねません。
だからまぁ、来年に期待しておきます。
でもアレだ、今年は(というか毎年?)ほうぼうで出演者の偏り具合に対する不満が囁かれてるようですね。
さんま師匠もヤンタンで、「AKBグループをひとつにまとめてモー娘。出したったらええのにな」的なことを言っていたとか。
自分がハロヲタだということを極力抑えて考えてみても、たしかにその通りだよなぁと思います。
いやだってさ、出演者一覧を見てみると、アルファベット3文字+48のグループが4つも……w
なんだこりゃ。
仮にアチラのファンだったとしても、さすがにどうかと思う仕上がり。
果たして一般視聴者にこの4グループの区別がつくのか?などと余計な心配までしてしまいます。
よく娘。のメンバーが「道重さん以外、顔と名前が知られてない」と言いますが、ぶっちゃけそんなのAKBだろうがもも〇ロだろうがどこもおなz(ry
こんなんでは、紅白に対して「どうでもいい」と思ってしまう人が多いのも無理ないこと……(心構えとしてはさっき言った通りですが)
常識的に考えて、同じ系列のアイドルを4つも出すくらいなら、他のアイドルを選ぶでしょう。
しかしそうしなかったということは、天下のNHK様にとってAKBグループはよほど金の成る木なのか、ハロプロのことをよほど嫌っているか、どちらかあるいは両方なのかもしれませんね(苦笑)
ここまでくると逆にあっぱれです。
唯一褒められるところといえば、例のスキャンダルで騒ぎになった乃木坂を出さなかったことくらいでしょうかw
といった具合に、今年の紅白歌合戦に対して思うところはこんな感じ。
毎年、こうしてアレコレ言うところまでが紅白のハイライトですね←
いつもいつも紅白の至らない部分についてばっかり書いてるので、そろそろハローを出してくれないと、いい加減言うことがなくなってしまいますよ。
さてそんな感じで今年の紅白も無事終わったということで、そろそろこないだのハロステの話を……と思ったけど結構長くなってしまった。いやその前に、ハロステもう一週間前じゃん。新しいのきちゃうじゃん。
新リーダーフクちゃんが新人2人を引き連れたハロステ、おもしろかったです。(簡潔)
りほりほ曰く「ライヴでの歌声のほうが自信がある」というこの曲は、確かに武道館で聴いたとき、CDを凌駕していた。
もう一度生で聴きたかったんですが、まぁそこは仕方ないですね。
DVD/BDになった際の特典映像に期待したい。
前回の『エヴォリューション』が映像化されたときにも、回替わり曲がいくつか収録されたはずなので。
というかできることなら、卒業公演である横アリ以外の通常公演、たとえば武道館あたりの公演もDVD/BDにして販売してくれないだろうか。
卒コンとはまた違う雰囲気のパフォーマンスが映像として市販されないのは実にもったいない。
特典映像やDマガ舞台裏映像でチラッと流すなんてケチくさいことせずに、まるまる一公演映像化して頂きたい。それくらいの価値があるはず。
せめて通販限定の受注販売くらい考えてもらえないかなアップフロントくん。
卒コンの映像作品は色んな意味で気軽に見れないから、通常公演が欲しいのよ……。
ところで26日になんて発表するからすっかり忘れ去っていましたが、今年も紅白歌合戦にモーニング娘。及びハロプロが出演することは叶わなかったようですね。
ふむ。それは残念。
もし出演できていたなら、喜んだことでしょう。
ライヴのMCか何かでお知らせされて、会場みんなで喜び合うこともできたかもしれません。
しかしまぁ、ダメだった。
かといって落ち込むわけでもなく(少なくとも自分は)、そうか残念だけどまた来年の目標にして頑張ろうね!と思ったくらいです。
この番組、正直言ってほとんど見る気はないし、実際見ないでしょう。
言うまでもなく、自分の場合、ですが。(そもそもテレビをあまり見ない)
でも、好きな歌手(つまりハロプロ)が出たなら見る。
今年はどうやら出ないようだから、見ない。
そんな当然の帰結により、見る見ないが決定されるわけです。
自分にとっては、そのくらいの位置づけにある番組。
おそらく、大半の人々にとってもそうなんじゃないかと思います。大晦日は暇だし。
しかしその程度の番組とはいえ、ヲタとして「紅白とかどうでもいいわ」と言い捨ててしまうのもまた違うよな、と思うこの頃。
オリコン1位についても似たようなことを思いましたが、たとえそのものにたいした価値はなくとも、あくまでそれを狙う、という姿勢に意味があるのではないでしょうか。
(正直出られなくてもいいけど)出られるように頑張る、それこそが重要なのだ、ということ。
「どうでもいい」と言えるのは、最低でも(今のメンバーで)一度出演できてから。
でないと、それこそ負け犬のなんちゃらと言われてしまいかねません。
だからまぁ、来年に期待しておきます。
でもアレだ、今年は(というか毎年?)ほうぼうで出演者の偏り具合に対する不満が囁かれてるようですね。
さんま師匠もヤンタンで、「AKBグループをひとつにまとめてモー娘。出したったらええのにな」的なことを言っていたとか。
自分がハロヲタだということを極力抑えて考えてみても、たしかにその通りだよなぁと思います。
いやだってさ、出演者一覧を見てみると、アルファベット3文字+48のグループが4つも……w
なんだこりゃ。
仮にアチラのファンだったとしても、さすがにどうかと思う仕上がり。
果たして一般視聴者にこの4グループの区別がつくのか?などと余計な心配までしてしまいます。
よく娘。のメンバーが「道重さん以外、顔と名前が知られてない」と言いますが、ぶっちゃけそんなのAKBだろうがもも〇ロだろうがどこもおなz(ry
こんなんでは、紅白に対して「どうでもいい」と思ってしまう人が多いのも無理ないこと……(心構えとしてはさっき言った通りですが)
常識的に考えて、同じ系列のアイドルを4つも出すくらいなら、他のアイドルを選ぶでしょう。
しかしそうしなかったということは、天下のNHK様にとってAKBグループはよほど金の成る木なのか、ハロプロのことをよほど嫌っているか、どちらかあるいは両方なのかもしれませんね(苦笑)
ここまでくると逆にあっぱれです。
唯一褒められるところといえば、例のスキャンダルで騒ぎになった乃木坂を出さなかったことくらいでしょうかw
といった具合に、今年の紅白歌合戦に対して思うところはこんな感じ。
毎年、こうしてアレコレ言うところまでが紅白のハイライトですね←
いつもいつも紅白の至らない部分についてばっかり書いてるので、そろそろハローを出してくれないと、いい加減言うことがなくなってしまいますよ。
さてそんな感じで今年の紅白も無事終わったということで、そろそろこないだのハロステの話を……と思ったけど結構長くなってしまった。いやその前に、ハロステもう一週間前じゃん。新しいのきちゃうじゃん。
新リーダーフクちゃんが新人2人を引き連れたハロステ、おもしろかったです。(簡潔)