昨日1日ぼんやりとBerryz工房のことを考えてみましたが、特に結論めいたことは浮かばず。


やはりまだ実感が湧きませんね。


「もうすぐBerryz工房がいなくなる」という状況が、いまいち想像できませんわ。


言葉では理解してるけど、現実的な体感が希薄、って感じ。



ベリーズ停止後のハロプロについても考察したいところですが、もう少し考えたいのでその話はまたあとで。







とりあえず普通の更新に戻りましょう。まずはこちらの画像をご覧あれ。













ひいいいいいいいいいいいい(((( ;°Д°))))







アカーン!これはアカーン!


せせせせせ蝉をお手手に……お手手に……。




この世に存在する身近な虫の中で、Gに次いで二番目に嫌いなのが何を隠そう蝉ですよ。


鳴き声は好きよ。夏を感じるし。


ベリの『蝉』も好き。今聴いたら泣くかも。








しかし奴ら、その身体は異様にグロテスク。
虫の身体構造の気持ち悪さを存分に体現していやがる。


加えて、近くを通ると(向こうが)ビビッてギイギイ鳴きながらパニックを起こしたように一心不乱に飛び回るじゃないですか。飛ばないやつもいるけど。


あれがもうダメだ。トラウマだ。


近所に細い砂利道がありまして、そこは左右を木々に囲まれているのです。


その道を通るとき、幾千匹の蝉たちが驚いてギイギイ鳴きながら飛びかい、こちらめがけて突っ込んでくるのは地獄絵図以外のなにものでもありません。


恐怖。幽霊なんて敵じゃない。


なので、夏はその道を通れません。防護服でも着てないと。いやそれでも嫌だな。




そんなわけで、要するに蝉は苦手ということです。


はるなんは平気なのねぇ。凄いわ。



しかもこの画像のはるなん、めっちゃ可愛い。


なのに奴のせいできちんと正視できないので、編集させてもらいました。












これで思う存分見ていられる(・∀・)



指に、お寿司のシャリを乗せてると思えばいいのだ。





そうそうはるなんといえば、昨日ようやくゼルダ無双の発表会にゲスト出演した映像を見ましたよ。(遅


アウェイな空間の中で、見事にゲストとしての役割を全うしていて素晴らしかったです。


ゼルダに詳しくて、ゲーム慣れしていて、喋りも達者。


非ヲタと見られるゲーム好きの方々も、「ゲストの子が良かった」と絶賛の嵐でした。



本当に凄いね。
見事にさゆの後継者となりうる。


後輩たちの頼もしさというのは、パフォーマンスに限らず、こういった面でも感じるところであります。





そんなはるなんは、「WEAR」というものを始めたらしい。


WEAR


よくわかりませんが、ファッション系のものかな?


オシャレなはるなんが見られます。


たしか愛ちゃんもやってたような気が。




どんどん仕事の幅を広げていくはるなん。


サブリーダーとして、非常に頼もしい活躍っぷりですね!










あ、はるなんの話だけで終わってしまった。


まだ書きたいことはあるのにー。