突然ですが、昼寝をする習慣ってありますでしょうか。
我が家はまったくないんですが、「うち昼寝するよ」というお宅が結構あるという現実にショックを受けました。
昼寝なんて、保育園の頃以来やってない。
でも体に良いとは聞きますよね。
しようかな、昼寝。
ついつい「時間がもったいない」とか思っちゃうんですけどねぇ。
そんな世間話は置いといて、ちょっと前にLoVendoЯが出演したニコ生の番組『イエノミ』をタイムシフトで見ました。

いやー、くっそおもろかったわーw
前回があんな感じだったからね……。あれはあれでおもしろかったけど。
今回は、西川さんの真面目なアドバイスあり、れいなと西川さんの痴話喧嘩ありでw
痴話喧嘩というより、煮え切らない男(西川さん)に迫る強気な女性(れいな)って感じw
まだ見てなーいという方はぜひ見ましょう。
こちらのまとめサイトにありますので。
話は変わり、また例の『まるわかりBOOK』の時期がやってきたようです。
詳細はこちら。
今回はいつもよりページ数が増えたらしい。
ぜひ買わねば。
でもこれって、買うのがちょっとめんどいのよね……w
ハロショに行くか、ネット通販か、ハロコン会場で買うか。
本体は2200円だけども、どうあってもそれ+のお金(交通費or手数料)がかかるのもいただけない。特に地方民は。
書店等で市販してくれるのが一番いいんですが、まぁ無理なんでしょうね。
とにかく、なんらかの手段で買いたいと思います。
ところでJuice=Juiceの新曲『ブラックバタフライ/風に吹かれて』のジャケ写が公開されてますな。
全部貼るのはめんどいので、またしてもまとめサイトさんの力をお借りしましょう。
ジャケ写に関する限り、ヲタの評判は良くないw
まぁいつものハロプロクオリティよね。
でもどうなんだろう。他のアイドルのジャケ写ってもっとカッコいいのかな。
全然知らないのでなんとも言えないんですが、このビミョーさはハロプロだけのものなのか、気になるところです。
アイドルは確かに、本人たちを表に出さないといけない暗黙のルールみたいなものがあって、それが制約になってしまうんですよねぇ。
個人的には、本人たちが出てなくてもいんだけど。デザイン的にはさ。
しかしそういうわけにもいかないのでしょう。うーむ。
まぁ本人たちを出すにしても、もうちょっとなんとかしろよと思うのがハロプロクオリティなわけですが……w
リリウムのサントラなんて良かったよ。

これはポスターと同じものではあるんですが、その曲(というか劇)の世界観がセンス良く表されてる。
普通のシングルだってなんとなくの世界観はあるだろうし、そこをもっと突き詰めていけばいいのになぜか衣装くらいしか合ってないのが残念なところ。(衣装すら合ってないときもあるけど)

『ブラックバタフライ』なのに、なんで森だよ。
まださ、実際の森に行って撮影したんなら雰囲気も出ていいかもしれないけど、合成だということを隠そうともしないこの潔さはなんなのw
「メンバーが生えてきた」でおなじみのこちら。

まるでキノコかタケノコのようににょきにょき生えてきたかのような構図。
それは百歩譲って良いとしても、外で撮ろうよ外でw
ロケすれば、本当に風に吹かれて雰囲気出たかもしれないのに、そこの予算と時間をケチるからこんなシュールなものが出来上がる。
楽曲はもちろん、歌唱力やダンスにこだわる本格派アイドルのハロプロが、なぜジャケ写にはなんの力も入れないのかがちょっぴり不満です。
例えば本ならば、装丁もこだわって作るんですけどね。
見た目の良さってのも大事でしょう。作品として。
某まとめサイトにもありましたけど、あややのこれは最悪だったなぁw

もうフザけてんのかと。売る気ないでしょ?w
中身は素晴らしいんですよ。名曲揃い。
しかしこのジャケ写。完全にやらかしてる。
オレがあややだったら速攻でストップかけてるね。そんな権限はないんだろうけど。
CD(に限らずだけど)というのは、中身だけじゃなく外見も作品の内なのだということを理解してほしいですね。
せっかく中身が良くても、外見で損してる。
CDが売れない時代なんだから、せめて買ってくれた人に「データだけじゃなくて現物を買って良かった」と思わせてくれるようなジャケ写にしてほしいものです。
と、ひとしきり愚痴ってみました。
でもCDって、基本的に本体のデザインへのこだわりって少ないですよねぇ。
入れ物だって、別におなじみのプラスチックケースじゃなくてもいいと思うんだけど……。(たまに、そうじゃないやつもありますが)
我が家はまったくないんですが、「うち昼寝するよ」というお宅が結構あるという現実にショックを受けました。
昼寝なんて、保育園の頃以来やってない。
でも体に良いとは聞きますよね。
しようかな、昼寝。
ついつい「時間がもったいない」とか思っちゃうんですけどねぇ。
そんな世間話は置いといて、ちょっと前にLoVendoЯが出演したニコ生の番組『イエノミ』をタイムシフトで見ました。

いやー、くっそおもろかったわーw
前回があんな感じだったからね……。あれはあれでおもしろかったけど。
今回は、西川さんの真面目なアドバイスあり、れいなと西川さんの痴話喧嘩ありでw
痴話喧嘩というより、煮え切らない男(西川さん)に迫る強気な女性(れいな)って感じw
まだ見てなーいという方はぜひ見ましょう。
こちらのまとめサイトにありますので。
話は変わり、また例の『まるわかりBOOK』の時期がやってきたようです。
詳細はこちら。
今回はいつもよりページ数が増えたらしい。
ぜひ買わねば。
でもこれって、買うのがちょっとめんどいのよね……w
ハロショに行くか、ネット通販か、ハロコン会場で買うか。
本体は2200円だけども、どうあってもそれ+のお金(交通費or手数料)がかかるのもいただけない。特に地方民は。
書店等で市販してくれるのが一番いいんですが、まぁ無理なんでしょうね。
とにかく、なんらかの手段で買いたいと思います。
ところでJuice=Juiceの新曲『ブラックバタフライ/風に吹かれて』のジャケ写が公開されてますな。
全部貼るのはめんどいので、またしてもまとめサイトさんの力をお借りしましょう。
ジャケ写に関する限り、ヲタの評判は良くないw
まぁいつものハロプロクオリティよね。
でもどうなんだろう。他のアイドルのジャケ写ってもっとカッコいいのかな。
全然知らないのでなんとも言えないんですが、このビミョーさはハロプロだけのものなのか、気になるところです。
アイドルは確かに、本人たちを表に出さないといけない暗黙のルールみたいなものがあって、それが制約になってしまうんですよねぇ。
個人的には、本人たちが出てなくてもいんだけど。デザイン的にはさ。
しかしそういうわけにもいかないのでしょう。うーむ。
まぁ本人たちを出すにしても、もうちょっとなんとかしろよと思うのがハロプロクオリティなわけですが……w
リリウムのサントラなんて良かったよ。

これはポスターと同じものではあるんですが、その曲(というか劇)の世界観がセンス良く表されてる。
普通のシングルだってなんとなくの世界観はあるだろうし、そこをもっと突き詰めていけばいいのになぜか衣装くらいしか合ってないのが残念なところ。(衣装すら合ってないときもあるけど)

『ブラックバタフライ』なのに、なんで森だよ。
まださ、実際の森に行って撮影したんなら雰囲気も出ていいかもしれないけど、合成だということを隠そうともしないこの潔さはなんなのw
「メンバーが生えてきた」でおなじみのこちら。

まるでキノコかタケノコのようににょきにょき生えてきたかのような構図。
それは百歩譲って良いとしても、外で撮ろうよ外でw
ロケすれば、本当に風に吹かれて雰囲気出たかもしれないのに、そこの予算と時間をケチるからこんなシュールなものが出来上がる。
楽曲はもちろん、歌唱力やダンスにこだわる本格派アイドルのハロプロが、なぜジャケ写にはなんの力も入れないのかがちょっぴり不満です。
例えば本ならば、装丁もこだわって作るんですけどね。
見た目の良さってのも大事でしょう。作品として。
某まとめサイトにもありましたけど、あややのこれは最悪だったなぁw

もうフザけてんのかと。売る気ないでしょ?w
中身は素晴らしいんですよ。名曲揃い。
しかしこのジャケ写。完全にやらかしてる。
オレがあややだったら速攻でストップかけてるね。そんな権限はないんだろうけど。
CD(に限らずだけど)というのは、中身だけじゃなく外見も作品の内なのだということを理解してほしいですね。
せっかく中身が良くても、外見で損してる。
CDが売れない時代なんだから、せめて買ってくれた人に「データだけじゃなくて現物を買って良かった」と思わせてくれるようなジャケ写にしてほしいものです。
と、ひとしきり愚痴ってみました。
でもCDって、基本的に本体のデザインへのこだわりって少ないですよねぇ。
入れ物だって、別におなじみのプラスチックケースじゃなくてもいいと思うんだけど……。(たまに、そうじゃないやつもありますが)