え~、握手会等の接触イベントについて考えれば考えるほどモヤモヤしてくるので、とりあえず通常更新に戻ります。
ここ2日くらいに仕入れた小ネタをぼちぼち。
いきなりどうでもいい話から入りますが、こないだJ=Jの佳林ちゃんがラジオで「もし永遠に芯が伸びるシャーペンがあったとしたら、地球は丸いから一周して自分の背中にコツンと当たるのかなー?」という疑問を言ってたのが可愛かったです。じゃなくておもしろかったです。
こういう疑問、すごく良いよね。
思わず感心しちゃったよ。
発想のセンスが良い。
オレが学校の先生だったら、こんな生徒を褒めてやりたいと思うね。
この疑問、みなさん即答できますか?
言うまでもなく、永遠に芯が伸びるシャーペンなんてないし、地球一周分の物体なんて存在しないし、障害物にだって阻まれるわけですが、これはあくまで思考実験ですので。
で、どうだろう。
正直、自分は明確な答えが出せないかもw
というか、その思考実験の条件次第で答えは変わってくる。
これはあくまでシャーペンの芯じゃないとダメなのか、だとしたら「折れない」という設定なのかなどなど、どこまでが仮定で、どこまでがリアルなのかの境界をハッキリしないことにはね。
重力はあるという(リアルな)設定だと思うんですよきっと。
で、その「永遠に伸びる物体」という(仮定の)条件というのは、「折れない」というこれまた仮定の条件がつき、その物体があくまでシャー芯じゃなきゃいけないのか、はたまた強靭なカーボンナノチューブとかでもいいのか、さてどっちなんですか佳林ちゃん。(でもこの場合、「折れない」という条件つきならどっちでも一緒だよね。むしろ軽いシャー芯のほうがいいか)
んで仮に、リアルなシャー芯(+「折れない」という仮定つき)だとすると、これは重力のおかげで宇宙にビューンと飛び出すことはないと言えます。
地球には重力があって、物体はみな平等にその力を受けてる。
伸び続ける(リアルと仮定が入り混じった)シャー芯もその例外ではなく、地面に向かって発生する力によって芯自体がたわみ、大気圏突破は防がれるわけですね。
しかしこの「伸びる」というのがまた厄介で、いざ佳林ちゃんの手元から徐々に伸びていくのだとすると、たとえ折れなくとも、数十メートルもすればシャー芯の自重で地面にコツンとついてしまうでしょう。
スカイツリーのてっぺんからやっても、芯がたわんで、いずれ地面にコツンは避けられません。
しかし障害物がない仮定なんだから、地面をズルズル這っていけるのかもしれない。
そうなると、シャー芯だから地面に黒い線を引くことになり、必然的に芯そのものが短くなっていくわけで、これだといくら伸ばし続けてもなかなか先に進まないという事態になりそうです。
そろそろ飽きてきたので結論を出しますと、現実の地球環境(重力)がありつつも障害物が一切ない状況の中で、永遠に(あるいはそれに近いほどに)伸び続け、絶対に折れず、適度にたわむシャー芯があり、それを支える支点がまったくブレずに、非常に長期間に渡って伸ばし続けられる状況であるという無茶苦茶な条件さえあれば、佳林ちゃんの言うようなことが可能かもしれない、ということでしょうかね。
(伸びまくってる芯になんの支えもないと、背中にコツンとはいかないけど。自分の後ろからやってきた芯は、地面に線を書いてることでしょう。所々に支えを設ければコツンできるかも)
でも孫悟空の如意棒みたいにググーンと一気に伸びてくれないと、時間がかかってしょうがない。
シャーペンをカチカチやって芯出してたら、ぶっ続けで200年くらいかかるんじゃないかな。
完全に素人考えなのできっとどこかが間違ってると思いますが、そもそもあり得ない設定だらけのことなので、論理の瑕疵を指摘することが馬鹿馬鹿しいw
佳林ちゃん、この答えに満足してくれるかなぁ?(引かれるわ)
さてこんなこと長々と書いてる場合じゃない。
娘。の秋ツアーFC選考受付、武道館2Days当選してました。
イエーイ(・∀・)
どっちも外れたらどうしようと不安だったけど、とりあえず一安心。
しかしチケ代払うのが大変だよ……。
そしてなにより、さゆ卒業公演の千秋楽こそが大本命なのである。
どこでやるのかはまだわかりませんが、そこはなんとしてでも確保したい。
チケットといえば、もうすぐ始まるミュージカル『LILIUM』のチケットも届きました。
1階7列ということで、まあまあな感じ。
LILIUM、できれば2回見たいんだよねぇ。
というか、1回見たら、もう1回見たくなると思うんですよ。
これまでいつもそうだったからw
でもグッズ代もかかりそうだし、秋ツアーのチケ代もあるし、お財布が悲鳴をあげてしまうわ……。
そんなLILIUMの特設ブログができたようです。
LILIUMブログ
舞台の特設ブログというと、『おじぎでシェイプアップ』を思い出します。
あの頃はまだハロメンがブログをやっておらず、この特設ブログはとても貴重なものでしたよね。
今やどのメンバーも当たり前のようにブログをやるようになり、良い時代になりました。
そんなメンバーブログに良いネタがたくさん転がってたのでイジりたいところですが、いい加減長くなったのでまた今度~。
ここ2日くらいに仕入れた小ネタをぼちぼち。
いきなりどうでもいい話から入りますが、こないだJ=Jの佳林ちゃんがラジオで「もし永遠に芯が伸びるシャーペンがあったとしたら、地球は丸いから一周して自分の背中にコツンと当たるのかなー?」という疑問を言ってたのが可愛かったです。じゃなくておもしろかったです。
こういう疑問、すごく良いよね。
思わず感心しちゃったよ。
発想のセンスが良い。
オレが学校の先生だったら、こんな生徒を褒めてやりたいと思うね。
この疑問、みなさん即答できますか?
言うまでもなく、永遠に芯が伸びるシャーペンなんてないし、地球一周分の物体なんて存在しないし、障害物にだって阻まれるわけですが、これはあくまで思考実験ですので。
で、どうだろう。
正直、自分は明確な答えが出せないかもw
というか、その思考実験の条件次第で答えは変わってくる。
これはあくまでシャーペンの芯じゃないとダメなのか、だとしたら「折れない」という設定なのかなどなど、どこまでが仮定で、どこまでがリアルなのかの境界をハッキリしないことにはね。
重力はあるという(リアルな)設定だと思うんですよきっと。
で、その「永遠に伸びる物体」という(仮定の)条件というのは、「折れない」というこれまた仮定の条件がつき、その物体があくまでシャー芯じゃなきゃいけないのか、はたまた強靭なカーボンナノチューブとかでもいいのか、さてどっちなんですか佳林ちゃん。(でもこの場合、「折れない」という条件つきならどっちでも一緒だよね。むしろ軽いシャー芯のほうがいいか)
んで仮に、リアルなシャー芯(+「折れない」という仮定つき)だとすると、これは重力のおかげで宇宙にビューンと飛び出すことはないと言えます。
地球には重力があって、物体はみな平等にその力を受けてる。
伸び続ける(リアルと仮定が入り混じった)シャー芯もその例外ではなく、地面に向かって発生する力によって芯自体がたわみ、大気圏突破は防がれるわけですね。
しかしこの「伸びる」というのがまた厄介で、いざ佳林ちゃんの手元から徐々に伸びていくのだとすると、たとえ折れなくとも、数十メートルもすればシャー芯の自重で地面にコツンとついてしまうでしょう。
スカイツリーのてっぺんからやっても、芯がたわんで、いずれ地面にコツンは避けられません。
しかし障害物がない仮定なんだから、地面をズルズル這っていけるのかもしれない。
そうなると、シャー芯だから地面に黒い線を引くことになり、必然的に芯そのものが短くなっていくわけで、これだといくら伸ばし続けてもなかなか先に進まないという事態になりそうです。
そろそろ飽きてきたので結論を出しますと、現実の地球環境(重力)がありつつも障害物が一切ない状況の中で、永遠に(あるいはそれに近いほどに)伸び続け、絶対に折れず、適度にたわむシャー芯があり、それを支える支点がまったくブレずに、非常に長期間に渡って伸ばし続けられる状況であるという無茶苦茶な条件さえあれば、佳林ちゃんの言うようなことが可能かもしれない、ということでしょうかね。
(伸びまくってる芯になんの支えもないと、背中にコツンとはいかないけど。自分の後ろからやってきた芯は、地面に線を書いてることでしょう。所々に支えを設ければコツンできるかも)
でも孫悟空の如意棒みたいにググーンと一気に伸びてくれないと、時間がかかってしょうがない。
シャーペンをカチカチやって芯出してたら、ぶっ続けで200年くらいかかるんじゃないかな。
完全に素人考えなのできっとどこかが間違ってると思いますが、そもそもあり得ない設定だらけのことなので、論理の瑕疵を指摘することが馬鹿馬鹿しいw
佳林ちゃん、この答えに満足してくれるかなぁ?(引かれるわ)
さてこんなこと長々と書いてる場合じゃない。
娘。の秋ツアーFC選考受付、武道館2Days当選してました。
イエーイ(・∀・)
どっちも外れたらどうしようと不安だったけど、とりあえず一安心。
しかしチケ代払うのが大変だよ……。
そしてなにより、さゆ卒業公演の千秋楽こそが大本命なのである。
どこでやるのかはまだわかりませんが、そこはなんとしてでも確保したい。
チケットといえば、もうすぐ始まるミュージカル『LILIUM』のチケットも届きました。
1階7列ということで、まあまあな感じ。
LILIUM、できれば2回見たいんだよねぇ。
というか、1回見たら、もう1回見たくなると思うんですよ。
これまでいつもそうだったからw
でもグッズ代もかかりそうだし、秋ツアーのチケ代もあるし、お財布が悲鳴をあげてしまうわ……。
そんなLILIUMの特設ブログができたようです。
LILIUMブログ
舞台の特設ブログというと、『おじぎでシェイプアップ』を思い出します。
あの頃はまだハロメンがブログをやっておらず、この特設ブログはとても貴重なものでしたよね。
今やどのメンバーも当たり前のようにブログをやるようになり、良い時代になりました。
そんなメンバーブログに良いネタがたくさん転がってたのでイジりたいところですが、いい加減長くなったのでまた今度~。