くどぅーはるかちゃんがブログの《今日のどぅーでもいいこと》で「かっこいい男の子になりたい」とか仰っていやがりましたので、これはもうリーダーとサブリーダーにあんなことやこんなことをさせてどぅーの中の乙女な部分を開花してもらうしかないんじゃないかと半ば本気で思いました←
そう、あんなことやこんなことをしてね!
最後にリーダーが、「体は嘘をつけないみたいね工藤」と微笑しながら艶やかに言い放つ場面が鮮明に浮かんできましたよ。
どぅーはといえば、泣きながらもその快楽を受け入れてしまう自分が今までの自分とは決定的に変わってしまったことを自覚し、リーダーサブリーダーにされるがまま、従順な愛玩動物と化したことに嫌悪と幸福を同時に感じつつその手技に身を(※はいそこまでー
すいませんアホで。
ジョークですよジョーク。百合ジョークです←
あ、サブリーダーといえば、フクちゃん復活おめでとう!(・∀・)

良かった良かった。
今のところ他のメンバーにはうつってないようで一安心。
さてつんく♂さんのSHOCK!な発表から一夜明けましたけども、病状や治療に関してはもう我々ファンにできることはありません。無事に完治することを祈るのみ。
現時点であれこれ想像を働かせすぎても仕方ないです。信じて待ちましょう。
一方で、ハロプロ等のプロデュース業はどうなるんだろう?という疑問は検討に値する……というかまぁ考えてみましょうか。
ネットのニュース記事などでは、「プロデューサー業続行」とか「集中的な治療期間が過ぎたあとは楽曲制作など声を使わない仕事を再開する予定」とか「新作はひと通り完成済み」といった言葉がチラホラ。
日刊スポーツ
スポニチ
まぁ記者の人らも詳しいことまで聞いてるわけではないでしょうから、つんくさんのブログから推察される結論としての話かな。たぶん。
つんくさんが治療に入ることになり、実際のところハロプロにはどれほどの影響があるのでしょう。
あくまでヲタ目線ですが、一番重要なのはやはり楽曲か。
ハロプロに於ける《つんく♂プロデュース》の核となるのは、つんくさんが作る楽曲に因るところが大きいですからね。
シングル/アルバムなど、今後はどの程度リリースされていくのか。
治療期間がどれくらいかもよくわかりませんし、楽曲制作ができる状態なのか(なんせ声の病気なので)、しばらくできないとしたら誰かに代打を任せるのか、あるいはリリースのない期間となるのか、などなど疑問は尽きません。
そもそも仕事に関して、具体的なことはあまり触れられてないのでね。
楽曲以外にも、たとえばオーディションだとか、ライヴの最終チェックだとか、振り付けの確認とかもつんくチェックが入るらしいじゃないですか。
研修生の今後などもありますし。
他の人で補える部分はいいとして、つんくさんでなければダメという箇所は少なからずあることでしょう。
別に「病院のベッドから離れられない」とかいう状態ではないから(喉以外は健康らしいし)ある程度のことはできるんでしょうけど、その辺の詳しい説明がないのでファンとしては気になってしまいますよね。
ただ、曲がないのは困るけど、それ以外の部分は(しばらくの間なら)つんくさん不在でもなんとかやっていけるんじゃないかという気はします。
というか、やっていけるでしょう。
そこまでつんく依存にはなってないはず。きっとw
ここ最近のハローは目まぐるしいほどに様々な変化が起こるのが常な状態でしたが、ここいらで多少安定させても大丈夫だと思いますよ。
つまり、良くも悪くもヲタが驚くような仕掛けをしなくても、2,3年は大丈夫ってことw
ライヴ初日に「つんくVer.」の楽曲と共に舞台に降りてくるようなことはしばらくないのかな?と、寂しさと安堵を同時に感じていますw
いや待てよ、そのときは胸に「つんく♂」という名札をつけた浜ちゃん大佐が出てくるってオチじゃ……←
なんにせよ、つんく♂さんもハロプロも、最悪な状態では全然ない。
楽観するわけじゃなく、事実としてね。
誰もが不安にはなってるでしょうが、むしろこれまで以上に団結して気合いが入ってるんじゃないかとも思います。というか願います。
ヲタもね、普段はこういうことあんまり言いたくないんだけど、「こんなときこそ我々が支えねばならぬ」という気持ちで応援していきましょうぜ。
詳しいことはわかりませんが、つんくさんによるプロデュースが激減してしまうのは避けられないでしょう。
そんなときだからこそ、メンバーやスタッフさんたちの気合いと、ファンの応援が必要不可欠になってきますよ。ええ。
柄にもなくポジティヴなこと言ってみましたけど、半分くらいは言い聞かせてる感じですw
とにかく一番に願うのは、つんく♂さんの完治。
それまでの不安要素は、つんく♂さん以外のみんなが乗り越えていかなければいけない試練ということで。
そう、これは試練なのよ。
ハロプロがこれから先もずっと続いていく上で必要な試練。
そう思って、今まで以上に応援してきましょう。
そう、あんなことやこんなことをしてね!
最後にリーダーが、「体は嘘をつけないみたいね工藤」と微笑しながら艶やかに言い放つ場面が鮮明に浮かんできましたよ。
どぅーはといえば、泣きながらもその快楽を受け入れてしまう自分が今までの自分とは決定的に変わってしまったことを自覚し、リーダーサブリーダーにされるがまま、従順な愛玩動物と化したことに嫌悪と幸福を同時に感じつつその手技に身を(※はいそこまでー
すいませんアホで。
ジョークですよジョーク。百合ジョークです←
あ、サブリーダーといえば、フクちゃん復活おめでとう!(・∀・)

良かった良かった。
今のところ他のメンバーにはうつってないようで一安心。
さてつんく♂さんのSHOCK!な発表から一夜明けましたけども、病状や治療に関してはもう我々ファンにできることはありません。無事に完治することを祈るのみ。
現時点であれこれ想像を働かせすぎても仕方ないです。信じて待ちましょう。
一方で、ハロプロ等のプロデュース業はどうなるんだろう?という疑問は検討に値する……というかまぁ考えてみましょうか。
ネットのニュース記事などでは、「プロデューサー業続行」とか「集中的な治療期間が過ぎたあとは楽曲制作など声を使わない仕事を再開する予定」とか「新作はひと通り完成済み」といった言葉がチラホラ。
日刊スポーツ
スポニチ
まぁ記者の人らも詳しいことまで聞いてるわけではないでしょうから、つんくさんのブログから推察される結論としての話かな。たぶん。
つんくさんが治療に入ることになり、実際のところハロプロにはどれほどの影響があるのでしょう。
あくまでヲタ目線ですが、一番重要なのはやはり楽曲か。
ハロプロに於ける《つんく♂プロデュース》の核となるのは、つんくさんが作る楽曲に因るところが大きいですからね。
シングル/アルバムなど、今後はどの程度リリースされていくのか。
治療期間がどれくらいかもよくわかりませんし、楽曲制作ができる状態なのか(なんせ声の病気なので)、しばらくできないとしたら誰かに代打を任せるのか、あるいはリリースのない期間となるのか、などなど疑問は尽きません。
そもそも仕事に関して、具体的なことはあまり触れられてないのでね。
楽曲以外にも、たとえばオーディションだとか、ライヴの最終チェックだとか、振り付けの確認とかもつんくチェックが入るらしいじゃないですか。
研修生の今後などもありますし。
他の人で補える部分はいいとして、つんくさんでなければダメという箇所は少なからずあることでしょう。
別に「病院のベッドから離れられない」とかいう状態ではないから(喉以外は健康らしいし)ある程度のことはできるんでしょうけど、その辺の詳しい説明がないのでファンとしては気になってしまいますよね。
ただ、曲がないのは困るけど、それ以外の部分は(しばらくの間なら)つんくさん不在でもなんとかやっていけるんじゃないかという気はします。
というか、やっていけるでしょう。
そこまでつんく依存にはなってないはず。きっとw
ここ最近のハローは目まぐるしいほどに様々な変化が起こるのが常な状態でしたが、ここいらで多少安定させても大丈夫だと思いますよ。
つまり、良くも悪くもヲタが驚くような仕掛けをしなくても、2,3年は大丈夫ってことw
ライヴ初日に「つんくVer.」の楽曲と共に舞台に降りてくるようなことはしばらくないのかな?と、寂しさと安堵を同時に感じていますw
いや待てよ、そのときは胸に「つんく♂」という名札をつけた浜ちゃん大佐が出てくるってオチじゃ……←
なんにせよ、つんく♂さんもハロプロも、最悪な状態では全然ない。
楽観するわけじゃなく、事実としてね。
誰もが不安にはなってるでしょうが、むしろこれまで以上に団結して気合いが入ってるんじゃないかとも思います。というか願います。
ヲタもね、普段はこういうことあんまり言いたくないんだけど、「こんなときこそ我々が支えねばならぬ」という気持ちで応援していきましょうぜ。
詳しいことはわかりませんが、つんくさんによるプロデュースが激減してしまうのは避けられないでしょう。
そんなときだからこそ、メンバーやスタッフさんたちの気合いと、ファンの応援が必要不可欠になってきますよ。ええ。
柄にもなくポジティヴなこと言ってみましたけど、半分くらいは言い聞かせてる感じですw
とにかく一番に願うのは、つんく♂さんの完治。
それまでの不安要素は、つんく♂さん以外のみんなが乗り越えていかなければいけない試練ということで。
そう、これは試練なのよ。
ハロプロがこれから先もずっと続いていく上で必要な試練。
そう思って、今まで以上に応援してきましょう。