わたくし、DVDを2枚ほど見ました。
だからなんだよおれだってDVDくらい見てるわぼけぇ、なんて言っちゃイヤ。
まず見たのは、℃-uteの矢島さん主演。なっきぃも出てる映画『ゾンビデオ』。
ゾンビデオ [DVD]/矢島舞美(℃-ute),宮崎吐夢,鳥居みゆき

¥3,990
Amazon.co.jp
レンタル店(TSUTAYAではない)で、なんかオモロイ映画でもないかなーとぶらぶらしてるとき、そういえば島島コンビが出てるゾンビのやつはどうなったんだべ?と思った次の瞬間、目の前にはまるでオレの来店を待ちかねていたかのように鎮座する『ゾンビデオ』が。
いつから世に出てたんだろ。
この映画って、撮影したのだいぶ前ですよね確か。
撮影してから上映されるまで、結構な時間を要した記憶があります。
まぁそれはいいとして内容はというと、ギャグっぽいB級ゾンビ映画よね。
(※ゾンビ映画の大半はB級なので、B級というのは決して悪口ではないのだ←)
怖くはないけど、グロ要素はたくさんあるからそういうのがダメな人は見ちゃいけません。
矢島さんは、強い女の役が似合うなぁw
血糊かぶりまくりで、こんなやじさんは滅多に見られませんw
なっきぃは、妙に可愛かった。
鳥居みゆきの妹役だけど、妹というより舎弟って感じがして、なかさきちゃんらしさが出てますw
どうしてゾンビが発生してどうやって世界を救うのかとか、そういうことは華麗にスルーして、ひたすらゾンビを徘徊させてグチョグチョに殺される様子を楽しむ映画ですね。
そんな感じで、もう一つは『ごがくゆう』。
とっくに発売していたDVDを去年末にようやく購入し、そこから約二ヵ月間放置してやっとこないだ見ましたよ。長い道程だった。
ごがくゆう [DVD]/譜久村聖,鞘師里保,飯窪春菜

¥4,200
Amazon.co.jp
まぁ一度生で観たものではあるんですが、DVDでは細かい表情とかも見れるから良いよね。
観に行ったときは、なんと最後尾の席だったものでorz
うん。良い。やっぱ好きだわこれ。
見終わると、とにかくメンバー5人が愛おしくなる。
初観劇時は、例のフェイ豹変シーンばかり印象に残ってましたけど、その後のリオンとの友情が素晴らしいじゃないか。
「このまま凄惨な物語として終わってもいいな」なんて思ってた自分を恥じたい←
フェイ(鞘師)とリオン(工藤)が初めて出会った回想シーンがちょこっとだけあるんですけど、あれを見ると、スピンオフというか前日譚として小説とか書いてみたくなっちゃうよね。いや書けませんけども。
《幼い頃から石の力を使って人々の醜い心の内を覗き見てきたフェイ姫は、いつしか自身の心を闇に巣食われるようになり、虫や小動物などを殺しては陶酔し、人間に対しても同じ感覚を持つようになっていた。
そんな危険人物と化しつつあった姫の元に、ある日リオンと名乗る少女が現れる。
気の強いリオンは、姫に気兼ねすることなくズバズバものを言うので2人は最初は衝突を繰り返していたが、やがて石の魔力に気付いたリオンの言葉をきっかけに信頼を募らせていくフェイ姫であった……》
的なね!
そんな2人のあれやこれやを妄想しちゃう!
心の闇に葛藤するフェイと、そんなフェイをどうにかして助けてやろうとする(でも同時に姫を憎んでもいる)リオンの友情!
後日譚は「ごがくゆう同窓会」でやったので、もう前日譚しかない。
誰か書いてください。2人の出会いの物語。
そして改めて、この舞台の配役は絶妙だったな~と思いました。
みんながハマり役だったよね。
特に、あゆみん演じるクリアは、あゆみんの役者としての才能を開花させてくれたんじゃないかというほど。
そして何気に、飯窪さん演じるミラーも良かった。
飯窪さん、実は演技上手いですよね。
『ステーシーズ』のときはあまりちゃんとしてセリフがなかったからわからなかったけど、舞台2回目とは思えない力量でした。
フクちゃん演じるリュウ姫は、フクちゃんらしいお嬢様感と、たまに出る毒舌?が最高。
もちろん主役の2人は言わずもがな。
でもどぅーのリオンはともかく、りほりほがあそこまで天真爛漫でキャッキャしてる役をやるというのは、最初は新鮮でしたね。
もう見事に可愛かったわけですが。惚れたわけですが。
やっぱ舞台は良いねぇ。
舞台そのものはそんなに見てるわけでもないし詳しくもないんですけど、ハロメンが出てる舞台はかなり好きだと言えます。映画より好き。
今年は何か舞台やるのかなー。ぜひやってほしいなー。
ベリーズは『戦国自衛隊』のミュージカルをやるらしいですが、娘。はー?
今度は全員でやってほしいですね。
さゆの演技も見たいよー。
そういえば昨日握手会をしてたこのメンバーは、ごがくゆうのみなさんじゃないですか!

はるなんいないけど……w
ちなみにこの記者会見の動画はこちら。
王族3人(譜鞘工)に混ざる庶民(石)……←
だからなんだよおれだってDVDくらい見てるわぼけぇ、なんて言っちゃイヤ。
まず見たのは、℃-uteの矢島さん主演。なっきぃも出てる映画『ゾンビデオ』。
ゾンビデオ [DVD]/矢島舞美(℃-ute),宮崎吐夢,鳥居みゆき

¥3,990
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レンタル店(TSUTAYAではない)で、なんかオモロイ映画でもないかなーとぶらぶらしてるとき、そういえば島島コンビが出てるゾンビのやつはどうなったんだべ?と思った次の瞬間、目の前にはまるでオレの来店を待ちかねていたかのように鎮座する『ゾンビデオ』が。
いつから世に出てたんだろ。
この映画って、撮影したのだいぶ前ですよね確か。
撮影してから上映されるまで、結構な時間を要した記憶があります。
まぁそれはいいとして内容はというと、ギャグっぽいB級ゾンビ映画よね。
(※ゾンビ映画の大半はB級なので、B級というのは決して悪口ではないのだ←)
怖くはないけど、グロ要素はたくさんあるからそういうのがダメな人は見ちゃいけません。
矢島さんは、強い女の役が似合うなぁw
血糊かぶりまくりで、こんなやじさんは滅多に見られませんw
なっきぃは、妙に可愛かった。
鳥居みゆきの妹役だけど、妹というより舎弟って感じがして、なかさきちゃんらしさが出てますw
どうしてゾンビが発生してどうやって世界を救うのかとか、そういうことは華麗にスルーして、ひたすらゾンビを徘徊させてグチョグチョに殺される様子を楽しむ映画ですね。
そんな感じで、もう一つは『ごがくゆう』。
とっくに発売していたDVDを去年末にようやく購入し、そこから約二ヵ月間放置してやっとこないだ見ましたよ。長い道程だった。
ごがくゆう [DVD]/譜久村聖,鞘師里保,飯窪春菜

¥4,200
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まぁ一度生で観たものではあるんですが、DVDでは細かい表情とかも見れるから良いよね。
観に行ったときは、なんと最後尾の席だったものでorz
うん。良い。やっぱ好きだわこれ。
見終わると、とにかくメンバー5人が愛おしくなる。
初観劇時は、例のフェイ豹変シーンばかり印象に残ってましたけど、その後のリオンとの友情が素晴らしいじゃないか。
「このまま凄惨な物語として終わってもいいな」なんて思ってた自分を恥じたい←
フェイ(鞘師)とリオン(工藤)が初めて出会った回想シーンがちょこっとだけあるんですけど、あれを見ると、スピンオフというか前日譚として小説とか書いてみたくなっちゃうよね。いや書けませんけども。
《幼い頃から石の力を使って人々の醜い心の内を覗き見てきたフェイ姫は、いつしか自身の心を闇に巣食われるようになり、虫や小動物などを殺しては陶酔し、人間に対しても同じ感覚を持つようになっていた。
そんな危険人物と化しつつあった姫の元に、ある日リオンと名乗る少女が現れる。
気の強いリオンは、姫に気兼ねすることなくズバズバものを言うので2人は最初は衝突を繰り返していたが、やがて石の魔力に気付いたリオンの言葉をきっかけに信頼を募らせていくフェイ姫であった……》
的なね!
そんな2人のあれやこれやを妄想しちゃう!
心の闇に葛藤するフェイと、そんなフェイをどうにかして助けてやろうとする(でも同時に姫を憎んでもいる)リオンの友情!
後日譚は「ごがくゆう同窓会」でやったので、もう前日譚しかない。
誰か書いてください。2人の出会いの物語。
そして改めて、この舞台の配役は絶妙だったな~と思いました。
みんながハマり役だったよね。
特に、あゆみん演じるクリアは、あゆみんの役者としての才能を開花させてくれたんじゃないかというほど。
そして何気に、飯窪さん演じるミラーも良かった。
飯窪さん、実は演技上手いですよね。
『ステーシーズ』のときはあまりちゃんとしてセリフがなかったからわからなかったけど、舞台2回目とは思えない力量でした。
フクちゃん演じるリュウ姫は、フクちゃんらしいお嬢様感と、たまに出る毒舌?が最高。
もちろん主役の2人は言わずもがな。
でもどぅーのリオンはともかく、りほりほがあそこまで天真爛漫でキャッキャしてる役をやるというのは、最初は新鮮でしたね。
もう見事に可愛かったわけですが。惚れたわけですが。
やっぱ舞台は良いねぇ。
舞台そのものはそんなに見てるわけでもないし詳しくもないんですけど、ハロメンが出てる舞台はかなり好きだと言えます。映画より好き。
今年は何か舞台やるのかなー。ぜひやってほしいなー。
ベリーズは『戦国自衛隊』のミュージカルをやるらしいですが、娘。はー?
今度は全員でやってほしいですね。
さゆの演技も見たいよー。
そういえば昨日握手会をしてたこのメンバーは、ごがくゆうのみなさんじゃないですか!

はるなんいないけど……w
ちなみにこの記者会見の動画はこちら。
王族3人(譜鞘工)に混ざる庶民(石)……←