今日は朝から無駄に忙しくてブログ書く時間がありませんでした。
ホント、無駄に忙しかったですよ無駄に。実に無駄な時間でした←
ところでメンバーもブログで紹介してる通り、音楽雑誌『CDジャーナル』にてモーニング娘。'14が大々的に扱われてまっせ。
CDJournal2014年 2月号 (CDジャーナル)/著者不明

¥780
Amazon.co.jp
表紙からして娘。
雑誌名表記まで娘。仕様にしてくれてるぅぅぅ。

「。」と「'14」をつけて。
前に℃-uteが表紙を飾ったときも、『℃Dジャーナル』にしてくれたんですよねぇ。
素晴らしい雑誌だ(・∀・)
「2014年もCDジャーナルはモーニング娘。'14を応援します!」と言ってくださってるので、みんなこの雑誌ガンガン買おうぜ!
ところで今回、表紙は娘。、そして裏表紙はセーラームーンの美麗なイラストですよ。
これ↓

さてここに一人、「僕、アイドルが表紙の本をレジに持っていくなんて恥ずかしくてできないよぅ……」というシャイボーイなヲタ(♂)がいるとしよう。
今号の『CDジャーナル』を買うにあたり、彼はいったいどちらの面を表に出してレジに立ち向かうのだろうね?
そんなどうでもいいことが気になってしまったよ。
ちなみに自分はそういう領域はとっくの昔に過ぎ去って、今ではドヤ顔で「どうですこの娘たちが今のモーニング娘。ですよ。さあ、とくとご覧あれ」というオーラを発しながらお会計を済ませるレベルになりました。
でもさすがにりほりほの写真集『太陽』を買ったときは、裏表紙のちょい濡れスク水中学生の憂い顔に動揺を隠せませんでしたけどね←

オレもまだまだだよ。
なんてことを長々と書いてる場合ではなく、今回はいつにも増して濃い中身となっておりますので少しだけイジっていきましょう。
各メンバーが一人ずつ、顔アップ写真とインタビューで見開き2ページ。
いきなりさゆのインタビュー記事が、小さい文字でびっしり書いてあるw
一言で云うなら、さゆは愛に溢れてるということですよ。
グループへの、メンバーへの、スタッフへの、そしてファンへの愛に満ち溢れている。
自分に厳しい一面もあり、それらが織り合わさって今のさゆができあがっているんですねぇ。
まだまだ卒業はしないとのことなので、安心して応援できるぜ!w
一番興味深い……というか赤裸々に語っていたのがフクちゃん。
サブリーダーとしての責任感が、時に重荷としてのしかかってくることもあるのでしょうね。
考え過ぎだよ、と思うけど、全然考えないのもたぶん良くない。
でも考え過ぎて身動きが取れなくなってしまうのも良くない。
その辺のバランスは本当に難しいと思います。
フクちゃんはフクちゃんにしかできないことをやればいいんだよ、というのがベターな答えなんでしょうけど、それがなんなのか自分で見つけることは簡単ではないし、「あの娘はできるのになぜ自分はできないの……」と悩んでしまうのも人として当然といえば当然のこと。
そこからどう脱却するかは、本人が見つけるしかないことなのでしょう。
ただ一つ言えることは、そうやって悩んでる時間も決して無駄ではないってことですかね。
今は立派にリーダーやってる道重さんだってこれまで何度もそうやって悩んできたわけですし、ってゆうか今も悩んでるのかもしれないしw、あまり焦り過ぎずに、試行錯誤して紆余曲折して七転八倒して歩いていけばいいじゃない。と他人事のようですが、思います。
それと、「1番手は無理だとしても2番手あたりにはいたい」「なぜ1番は無理?」「里保ちゃんがいるから(笑)」というぶっちゃけトークも良かった。
もちろんそれは僻みとかではなくて、りほりほの実力や才能や努力を知った上で1番に相応しいと認めている発言ですけどね。
それでもフクちゃんのそういう本音が聞けたのは嬉しいし、そんな1番手に追いついてやる!という気持ちの表れでしょうからこれは良い傾向。
フクちゃんの心が、いまメンバーの中で一番混沌としてるのかもな~と思えるインタビューでした。
でもそれは、すごくおもしろいと思う。(え
フクちゃんには申し訳ないけど、そうやって葛藤してる人って周りから見たら実におもしろいというか、興味深いのですよ。
もちろんファンとしても、心配ではありつつも、その葛藤の先の覚醒を期待しちゃうんですけどね(・∀・)
明るく楽しく前向きなだけがアイドルの(というか人間の)魅力ではないし、それだけでは芸能界なんてやっていけないんだろうなーとも思います。
うーむ。おもしろいねぇ。
すべて含めて、おもしろいよ。うん。
というわけで、長くなりすぎたので他のメンバーのはまたいずれ、暇なときにでも書いていこうと思いますw
ホント、無駄に忙しかったですよ無駄に。実に無駄な時間でした←
ところでメンバーもブログで紹介してる通り、音楽雑誌『CDジャーナル』にてモーニング娘。'14が大々的に扱われてまっせ。
CDJournal2014年 2月号 (CDジャーナル)/著者不明

¥780
Amazon.co.jp
表紙からして娘。
雑誌名表記まで娘。仕様にしてくれてるぅぅぅ。

「。」と「'14」をつけて。
前に℃-uteが表紙を飾ったときも、『℃Dジャーナル』にしてくれたんですよねぇ。
素晴らしい雑誌だ(・∀・)
「2014年もCDジャーナルはモーニング娘。'14を応援します!」と言ってくださってるので、みんなこの雑誌ガンガン買おうぜ!
ところで今回、表紙は娘。、そして裏表紙はセーラームーンの美麗なイラストですよ。
これ↓

さてここに一人、「僕、アイドルが表紙の本をレジに持っていくなんて恥ずかしくてできないよぅ……」というシャイボーイなヲタ(♂)がいるとしよう。
今号の『CDジャーナル』を買うにあたり、彼はいったいどちらの面を表に出してレジに立ち向かうのだろうね?
そんなどうでもいいことが気になってしまったよ。
ちなみに自分はそういう領域はとっくの昔に過ぎ去って、今ではドヤ顔で「どうですこの娘たちが今のモーニング娘。ですよ。さあ、とくとご覧あれ」というオーラを発しながらお会計を済ませるレベルになりました。
でもさすがにりほりほの写真集『太陽』を買ったときは、裏表紙のちょい濡れスク水中学生の憂い顔に動揺を隠せませんでしたけどね←

オレもまだまだだよ。
なんてことを長々と書いてる場合ではなく、今回はいつにも増して濃い中身となっておりますので少しだけイジっていきましょう。
各メンバーが一人ずつ、顔アップ写真とインタビューで見開き2ページ。
いきなりさゆのインタビュー記事が、小さい文字でびっしり書いてあるw
一言で云うなら、さゆは愛に溢れてるということですよ。
グループへの、メンバーへの、スタッフへの、そしてファンへの愛に満ち溢れている。
自分に厳しい一面もあり、それらが織り合わさって今のさゆができあがっているんですねぇ。
まだまだ卒業はしないとのことなので、安心して応援できるぜ!w
一番興味深い……というか赤裸々に語っていたのがフクちゃん。
サブリーダーとしての責任感が、時に重荷としてのしかかってくることもあるのでしょうね。
考え過ぎだよ、と思うけど、全然考えないのもたぶん良くない。
でも考え過ぎて身動きが取れなくなってしまうのも良くない。
その辺のバランスは本当に難しいと思います。
フクちゃんはフクちゃんにしかできないことをやればいいんだよ、というのがベターな答えなんでしょうけど、それがなんなのか自分で見つけることは簡単ではないし、「あの娘はできるのになぜ自分はできないの……」と悩んでしまうのも人として当然といえば当然のこと。
そこからどう脱却するかは、本人が見つけるしかないことなのでしょう。
ただ一つ言えることは、そうやって悩んでる時間も決して無駄ではないってことですかね。
今は立派にリーダーやってる道重さんだってこれまで何度もそうやって悩んできたわけですし、ってゆうか今も悩んでるのかもしれないしw、あまり焦り過ぎずに、試行錯誤して紆余曲折して七転八倒して歩いていけばいいじゃない。と他人事のようですが、思います。
それと、「1番手は無理だとしても2番手あたりにはいたい」「なぜ1番は無理?」「里保ちゃんがいるから(笑)」というぶっちゃけトークも良かった。
もちろんそれは僻みとかではなくて、りほりほの実力や才能や努力を知った上で1番に相応しいと認めている発言ですけどね。
それでもフクちゃんのそういう本音が聞けたのは嬉しいし、そんな1番手に追いついてやる!という気持ちの表れでしょうからこれは良い傾向。
フクちゃんの心が、いまメンバーの中で一番混沌としてるのかもな~と思えるインタビューでした。
でもそれは、すごくおもしろいと思う。(え
フクちゃんには申し訳ないけど、そうやって葛藤してる人って周りから見たら実におもしろいというか、興味深いのですよ。
もちろんファンとしても、心配ではありつつも、その葛藤の先の覚醒を期待しちゃうんですけどね(・∀・)
明るく楽しく前向きなだけがアイドルの(というか人間の)魅力ではないし、それだけでは芸能界なんてやっていけないんだろうなーとも思います。
うーむ。おもしろいねぇ。
すべて含めて、おもしろいよ。うん。
というわけで、長くなりすぎたので他のメンバーのはまたいずれ、暇なときにでも書いていこうと思いますw