ロンリーウルフな孤高のアイドルと呼ばれたかつての田中れいなチャンは、一体どうしてしまったというのか。



たとえそれが仲間でも、決して心を開かず尖っていたあのれいなは何処へ。(嘘です大げさに言いました)









まぁとにかく見てほしい。ここ最近のれいなを。

































甘えん坊さん(・∀・)










可愛い。実に可愛い。



しかしこれは異常事態でもある。


れいなってこんなにくっつく人だったっけか?w


写真とはいえ、昔はここまでメンバーと密着することはなかったはずだ。それがどうしてこうなった。(いや良いんだけどさ)



でもちゃんと自分が左の立ち位置になるように撮ってるのは、さすが徹底してるわ。
(最後の画像は一番右にいるように見えるけど、これは反転してるので左にいる)





自分を慕う後輩さゆべえと撮るときも、腕を絡ませちゃったりなんかしてもう。











これはアレなのかな、やっぱりあの娘の影響なのかな……?












だろうね~w




まーちゃんに終始抱きつかれてる(というか絡みつかれている)うちに、抵抗がなくなっちゃったんだろうねきっと。



そして聞くところによると、カウントダウンライヴのリハでは他のプラチナ期メンバーと積極的に会話したがっていた(でも気後れして輪に入れなくてさゆに助けてもらう辺り可愛い)らしいじゃないですか。


つまり、最近のれいなは甘えん坊の寂しがりん子ちゃんになってしまったわけだ。なんて可愛いの。




これまた聞くところによると、カウントダウンライヴの深夜は、遅い時間ということもあってか色々とグダグダで、れいなは必死に場を盛り上げようと頑張っていたとか。



そんな話も相まって、元々好きだったれいながさらに好きになったわたくしです。




前はツンデレの「ツン」の部分を可愛いと思うことが多かったんですが、今は「デレ」が可愛すぎるよれいな。(可愛い言い過ぎ









しかし愛ちゃんもブログで言ってたけど、れいなは恐ろしいほど変わらないね。


変わらないどころか、年を追うごとに若返ってるような気させするわ。ベンジャミン・バトンかw









そんなこんなで、今も安定の可愛さを誇るれーなちゃんでした。