今日は、娘。十期が写真集発売イベントで、スマイレージがシングル発売イベントで、Juice=Juiceの2人(宮本・植村)がBDイベントをやっていた日なんですね。


同じ日にそんなにやってやるなよw
DDが泣いちゃうじゃないか。



ところでJ=JのBDイベントには、佳林ちゃんにはがきさんから、あーりーにはりほりほからビデオメッセージが届いたとのこと。


しかしそれより特筆すべきなのは、互いに「相手の良いところを10個言いましょう」という企画で、佳林ちゃんがあーりーの「唇がいい」とか「太ももがなんとも言えない」とか「お肌がしっとりモチモチしてる」とか発言したことでしょうな←




もうなんだろう、最近の若い女の子はみんなそんな感じなの?w


それともこれは、アイドル特有のものなんだろうか。


このまま人類が進化すると、いずれ女性は男性に興味を抱かなくなり、結果子供も生まれなくなって人類が緩やかに滅亡していくシナリオしか思い浮かばないんですけどー。(考え過ぎ)




でもホント、こういう女の子同士のイチャイチャって昔はあまり聞かなかったですよねぇ。


娘。で言うと、黄金期は全然聞かなかったし(仲良しというのとはまた違う)、プラチナ期ではただ一人さゆだけがそんな感じで、あとはみんな普通だったし。(あでもジュンジュンがキャプテンにガチなレベルで惚れててドン引きされてたことはあったなw)




そう、わたくしの認識では、さゆがそういう「女の子大好きアイドル」の先駆者だというイメージでしたが、今となってはどのアイドルもみんなそんなことばっか言ってる気がするよw









いや、良いんですけどね。全然良いんですけどね。








むしろ歓迎なくらいなんですが、これはやはり「仮想の恋人」的発想からくる心理作用(つまり一時的なもの)なのか、あるいは環境が精神に影響を与えてガチでそういう傾向になってしまうのか、さぁどっちだ←



幼い頃から周りに可愛い女の子ばかりがいる環境となると、本来なら異性に向かうはずの愛情や欲望がそこ(同性)に向かってしまうというのはありそうではある。


女子校なんてレベルではない。女子校なら3年間、長くても6年間ほどだし、共に過ごすのは基本的に学校にいる間だけだ。


しかしアイドルという仕事となると、それこそ家族より長い時間一緒に過ごすなんてことも珍しくないし、みんなで同じ目標に向かって頑張るという連帯感や絆も生まれやすい。


なんと言っても、周りはみんな可愛い子たちばかりなのだ。
性格だって、ファンから見た限りでは極めて良好と言えよう。



そんな状況で、好きにならないはずがない。(←とんだ決めつけ)



絆はいつしか愛情となり、その愛情はやがて純粋な愛へと変わる。


するともう男性など視界にすら入らなくなり(仕事は別だが)、メンバー間、グループ間、いずれは所属事務所すら超えてあらゆる女性アイドルを愛するようになるのである。




こうして、もはや男性など必要でなくなった社会は、女性だけの新たなシャングリ・ラの中で連綿と歴史を築いていくのだ。


いずれ、男性などいなくても子を生める技術革新が起こるであろう。


沼正三の『家畜人ヤプー』よろしく、男は女性のための愛玩動物に成り下がってしまうのだった。ああ恐ろしや。















……という、あまりに不毛などうでもいいことをこんなに書いてる自分がなんか虚しくてしょうがないです←



↑の話は気にしないでください。普段こんなことばっか考えてるわけではありません。たまーにです(え





特にネタがないときは、こうやってくだらない話を膨らませて字数を稼ぐのがコツさ。誰も求めてないだろうけどね!(半泣き)