相変わらずイケメンな工藤くんは、昨日のブログでもこんな写真をアップしていましたね。

人様の意見で恐縮ですが、twitterで「どぅーは自分の顔に萌えてる気がする」という言葉を目にして、なるほどと思いました。
確かにそれあるかもしれないw
ナルシストとはちょっと違くて、「美少女」の自分ではなく「美少年」の自分を気に入っているというか、《仮想自分》とで言うべき妄想の中の自分に萌えている可能性はある。
世の男子どもよりも、自分を男と見立てたほうがずっとイケメンだ。という心理。
これはリアルな男というより、漫画やアニメのようなフィクションの中の男に近い気がする。
男装をしたがるのもそうだし、頑なに髪を伸ばしたがらないのもそれで納得がいく。
いくら伸ばしたほうが可愛いとか美少女とか言われようとも、本人は可愛いなどと思われたくないのである。「カッコいい」自分でいたいのだから。誰よりも自分のために。
男の中にも「美少女に憧れる人(美少年ではない。ここが重要だ)」というのは一定数いるようで、個人的にはその気持ちもわからんでもない。
そんな気持ちがあり、自分の顔がまるで女の子のように綺麗だったら、「自分の顔に萌える」というシチュエーションもきっと不自然ではあるまい。
どぅーはまさに、今そんな心境(の逆Ver.)なのではないだろうか。
元々男勝りな正確の工藤くんは、自分の中のイケメン性に気付き、その虜となってしまったのである。
かわいいじゃないか(・∀・)
ただ気をつけないと、こじらせてしまう恐れがある。
今はまだいいけども、二十歳くらいになってもまだ自分の中の男に萌えているようでは困るのだ。
せめて高校生の半ばくらいには、自分の中の「女」(つまり現実)に目覚めてほしいものである。
ってなことを思ったんですが、どうでしょう。
まぁこれだけ整ったフェイスをしていたら、男だろうが女だろうが自分に萌えてしまう気持ちもわかるよ。
きっとどぅーは、本来の性である「女」の自分を直視するのは気恥ずかしくて、仮想の「男」に萌えてやり過ごしているのでありましょう。
いつかどぅーが己の女性性を直視できたとき、本当の工藤遙が始まるというわけだ。←
なーんて勝手に妄想してごめんねどぅーw

人様の意見で恐縮ですが、twitterで「どぅーは自分の顔に萌えてる気がする」という言葉を目にして、なるほどと思いました。
確かにそれあるかもしれないw
ナルシストとはちょっと違くて、「美少女」の自分ではなく「美少年」の自分を気に入っているというか、《仮想自分》とで言うべき妄想の中の自分に萌えている可能性はある。
世の男子どもよりも、自分を男と見立てたほうがずっとイケメンだ。という心理。
これはリアルな男というより、漫画やアニメのようなフィクションの中の男に近い気がする。
男装をしたがるのもそうだし、頑なに髪を伸ばしたがらないのもそれで納得がいく。
いくら伸ばしたほうが可愛いとか美少女とか言われようとも、本人は可愛いなどと思われたくないのである。「カッコいい」自分でいたいのだから。誰よりも自分のために。
男の中にも「美少女に憧れる人(美少年ではない。ここが重要だ)」というのは一定数いるようで、個人的にはその気持ちもわからんでもない。
そんな気持ちがあり、自分の顔がまるで女の子のように綺麗だったら、「自分の顔に萌える」というシチュエーションもきっと不自然ではあるまい。
どぅーはまさに、今そんな心境(の逆Ver.)なのではないだろうか。
元々男勝りな正確の工藤くんは、自分の中のイケメン性に気付き、その虜となってしまったのである。
かわいいじゃないか(・∀・)
ただ気をつけないと、こじらせてしまう恐れがある。
今はまだいいけども、二十歳くらいになってもまだ自分の中の男に萌えているようでは困るのだ。
せめて高校生の半ばくらいには、自分の中の「女」(つまり現実)に目覚めてほしいものである。
ってなことを思ったんですが、どうでしょう。
まぁこれだけ整ったフェイスをしていたら、男だろうが女だろうが自分に萌えてしまう気持ちもわかるよ。
きっとどぅーは、本来の性である「女」の自分を直視するのは気恥ずかしくて、仮想の「男」に萌えてやり過ごしているのでありましょう。
いつかどぅーが己の女性性を直視できたとき、本当の工藤遙が始まるというわけだ。←
なーんて勝手に妄想してごめんねどぅーw