ハロネタを探してたら、やたらたくさんあってどれから書けばいいか迷います。


こうやって迷ってるうちにネタの鮮度が落ち、「今さら書いてもなぁ」とボツになっていくパティーン←




そうそう、こんな画像がTLに流れてきましたよ。


今月31日にモーニング娘。も出演する音楽番組『FNS 歌の夏まつり』の内容かな。


$もっと不思議なことだって起きている



「ももクロ、E-girls、乃木坂46、モーニング娘。のアイドル4組が合体しちゃいます」





………………………。






へ、へぇ……。




まぁこの番組は普通に歌を披露させてはもらえない率が高いと前にも書きましたが、やはりこんな感じなんですね。



どうだろう、これは誰得なんだ?w


番組的には、他局の長時間音楽番組と同じことしても芸がないんだろうけどね。
それぞれのファンじゃない人達的には、これは良いのか悪いのか。


ファンからすれば、うん、まぁ、ねぇ……。


パッと見は豪華だろうけど、誰が誰やらわかんないだけの画になりそうな予感w


(つーかE-girlsってアイドルなの?)



まぁ見る前からこんなこと言っててもしょうがない。


とりあえず、見る前に知れてよかったよw






話はぐにゅーんと変わって、前にスマイレージが主演した映画『怪談新耳袋 異形』のあやちょ回「おさよ」が、BS-TBSの公式アカウントにてYou Tubeにアップされています。






この『異形』はすでにレンタルもされていますが、まだ見てなかったんですよねー。


なかなか「旧作」扱いにならなくてさ。(買えよ



というわけで見てみました。




……うーむ、全然怖くないw




ホラー作品の多くはそうなんですが、怖さよりも欠点(ツッコミどころ)ばかりに目がいってしまうのよね。


そもそも幽霊的なものを見て「キャー!」とか言うか?なんてところから……。



ホラー映画(ドラマ)に何より大切なのは、雰囲気ですよ雰囲気。
幽霊でもオチでもなくて、雰囲気。


なんなら、何も起こらなくたって雰囲気がバッチリなら怖いと感じるはず。


いきなり幽霊ちゃんがバーンと出てきても、「え、なにお前……」ってなるだけじゃん。
でも、「おかしい……これは何かおかしい……」って雰囲気をビンビン感じると凄い怖いんですよ。



そういう意味では、ちょっと前に某局(ローカル?)でやってた『呪報』っていうホラードラマは中々良かった。
愛ちゃんとまあさちゃんも出てましたよね。


あれは、話や展開はベタだったけど、雰囲気作りが上手かったんですよねぇ。


もう一回見たいな~。
動画サイト探してもなかったんだよな~。
DVDとかになってないんだろうか。






というわけで『異形』の「おさよ」は怖くなかったです。むしろ笑ってしまったようなw


でもあやちょはめっちゃ可愛いです。いつになく可愛いです。


噂ではめいめいの演技が評判良いらしいので、今度こそレンタルして見てみようかなぁ。(買えよ






どのホラー映画やドラマを見ても恐怖が物足りないと感じてしまうので、いよいよ実際の心霊スポットに行くしかないんだろうか。


でも一人で行ってもつまんないんだよねー。
友達と行きたいけど、みんなホラー駄目な人ばかりなので行けないw



ホラーの何が良いって、不思議なことが起こるからですよ。


常識では考えられないことが起こるって、ワクワクじゃないですか。


この世もまだまだ捨てたもんじゃないな、なんて思えて楽しいです。


恐怖よりも好奇心や興味を覚えてしまうので、これがフィクションだったら死亡フラグ要員間違いなし←




まぁ実際そんな体験をしたことはないんですけどねorz


だからこそ楽しめるのかもしれませんけど。