スマイレージの『ヤッタルチャン』て、Aメロの歌詞が何気にシニカルな気がするのは自分だけでしょうか。


Pがどういう意図で書いたのかはわかりませんが、捉えようによってはちょっと冷めてるというか達観してるというか、そんな要素が感じられて好きです。




シニカルな歌詞のハロプロ楽曲といえば、やはり娘。の『リゾナントブルー』ですかね。


あれのAメロは最高。
メロディーも素晴らしいし、あの「男なんてバカばっかりよね」的な視点が好き。



他にシニカル歌詞なハロプロ曲ってなんでしょう……?


考えてみたけど、ハロ曲自体が膨大な数なので思いつきませんでしたw




シニカルとはちょっと違うかもしれないけど、最近のにょん様のブログが良い感じなんですけど。


どこがどうってわけじゃないけど、一人称が「まろ」になった辺りから、本気出してる感がある。


なんていうか、もう「アイドル」として自分を取り繕わなくなった感じ。


「まろはこういう人間なんでよろしく」という吹っ切れた雰囲気を感じてたいへん良いと思います。


ネットのヘビーユーザーなんだろうな~、ってのがよくわかる文章でw








って、そんなことくらいしか書くことが思いつかない夏の日。


どうやら夏は、頭の回転すらも鈍くなってしまうらしいですぜ。オレだけか←




どうでもいいですが、夏の夜のコンビニはまさに地獄です。


なぜなら、虫が寄ってたかって大集合だからです。


都市部とか駅前とか華やかなところならそうでもないんですが、ちょっと回りに林があったり田舎のコンビニだったりすると、もう中に入ることすらできなくなりますよね。


明かりにつられてやってくる小さい虫の大群とか、セミとか、なぜかコンビニに多いカミキリムシとかカナブンとかその他諸々。(カミキリムシ最悪。あれは地球の生き物ではない)


あれが出入り口にいるもんだから、まず入るのが無理。


たまに中にもいたりするから、ゆっくりお買い物もできやしない。


店員さんはよく平気だなぁと思うわけですよ。
若い女性店員さんとか、嫌じゃないのかね?


自分は若い女性店員でもない男の客ですが、あれが嫌で夏の夜のコンビニには行きたくありません。


でも今まさに、夏の夜のコンビニに行かなくてはならない用があって憂鬱です。


ちょっと遠いけど、駅前のほうに行ってこようかしら……(どうでもいい



ああ……年々虫が苦手になっていく……。


子供の頃から苦手で、同級生がセミとかカブトムシとか獲ってるのを信じられない気持ちで眺めていました。(世代じゃないけど、ちょい前に流行った『ムシキング』とかマジ意味わかんないキモイ←)


でもトンボくらいなら触れたんだよ。今は無理だけど。


そう、今となっては、過剰なくらい虫がダメになっている。


体全体が拒否反応を示してしまうのだ。


これは、昆虫大国(?)日本で暮らすにはかなりキツイものです。



そういえば亀ちゃんも、何かのDVDで「虫のいない国に行きたい」的なことを言ってた気がする。


わかる。わかるよ亀ちゃん。
その国に、オレも連れてってください。



男だろうがなんだろうが、無理なものは無理なのである。


男がみんな虫好きで、幼少の頃は虫取りに励んでいたなんてのは大いなる勘違いなのだ。


虫が地球上から一匹もいなくなってしまったらきっと生態系に多大な影響があるんだろうけど、まぁそれはそれで仕方ないんじゃないかな。(いやいやいや




ああ虫コワい虫コワい。


でも勇気を振り絞ってコンビニに行ってきます。








ネタがないあまり、こんなどうでもいい昆虫話をしてしまって反省している。