姫様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
姫様このようなところに一人でおいでになるなんて……ああ妙な犬っころまで連れて……いけません……お付の者はどこですか……スーは……リオンは……国王様はこのことをご存知なのですか……ああお妃様に叱られます……。
という妄想のセリフが瞬時に浮かんだわたくしは、まだ『ごがくゆう』の余韻から覚めておりませぬw
昨日は「あの娘たちから《物語》を感じる」と書きましたが、《物語》を《ファンタジー》と言い換えてもいいな、と思いました。
《ファンタジー》といっても、広ーい意味でね。
身も蓋もない言い方をすれば「妄想」なんだけど、それはあまりに身も蓋も無さすぎる……w
その昔、『ピンチランナー』を見てなっちヲタになった自分ですが、この『ごがくゆう』を観てりほりほヲタになってしまいそうな自分に驚いています。
なっちの娘。卒業以来、この純潔のDDを守り通してきたというのに……(←バカ
自分の中で、やはり「フィクション」と「メンバー」のコラボはいかに強力であることか。
特に、「主役」に弱いんですよねぇ。
その場の主役。物語の主役。
主役になる人は、主役になるだけの魅力を持ってるわけですし。
なんとなく、「主役より脇役の誰々に惹かれた」とか言ったほうが「こやつ、できるな」とか思われるのかもしれませんけど、まぁ自分は単純なんでね。
あ、でも『アンパンマン』は小さい頃、「アンパンマンよりバイキンマンが勝てばいいのに」といつも思ってましたよ。(ちょっと違う)
……さて、いい加減舞台以外の話をしないと、観てない人にはさっぱりじゃないかw
でも何を書こう。
SATOUMIユニットの『プルメリア』が『HI-FIN』に名前を変えたこと?
それとも、同じくSATOUMIユニットの『メロウクアッド』の曲が懐かしきお祭りソングとおぼしきこと?
どっちもおもしろいネタだけど、もう今さら感がなぁ……。
とりあえず、HI-FINはみんな爽やかに可愛くて、メロウクアッドはかつてのシャッフルユニットを彷彿とさせる祭りだワッショイって感じかな。
メロウクアッドの「始まったな」感がなんのこっちゃわからない人は、このスレを見ましょう。
http://helloprocanvas.ldblog.jp/archives/29237033.html
当時、ダンシング夏祭りは許せたけど、きょうりゅう音頭には白目だった思い出。(爆)
どっちにもなっちがいたんだよなぁ……。
「なんでなっちはいつもこんなんなんだぁぁぁぁ!」と枕を濡らしていたっけ……(嘘)
といっても、もうきょうりゅう音頭はどんな曲だか全然覚えてない。
MVの最後が、新喜劇のコントみたいな締めだったことしか覚えてないw
ああどうなるメロウクアッド。
不安だらけだけど、ちょっと楽しみかもしれないw
ここいらでひとつ、昔のようなアホアホソングでも出しちゃえばいいのだ←