昨日、海について書いて思ったんですが、どうして欧米人というのはあんなにも水に入りたがるのでしょう。
海と見るや迷わず水着になって泳ぎまくり、浜辺に寝転がって休む。
そこそこ裕福な家やホテルにはプールが付いていて、グラサンかけて分厚いペーパーバックを読んでるイメージですよ。
まぁ海やホテルならわからなくもないけど、家にプールがあるというのが不思議。
日本の家屋に水、とくれば、それは池。
さすがに普通の家にはないだろうけど、伝統的日本家屋の庭には池が付きものである。
もちろん入るわけではなく観賞用で、池そのものの形や、中で泳ぐ魚(大抵は鯉)、それらをすべて含めた景観に趣を感じるのが古来からの日本人の美意識なのでしょう。
見た目も中身も純日本人の自分は、海を見てもそれは入って泳ぐ場所などではなく、見て物思いにふけるか、あるいは釣りをする場所だと思ってます。
プールというのもここ何年も行ってないし、あまり行きたいとも思わない。
だったら池の鯉をボーっと観察していたほうがマシである。
別段この話にオチはないので違う話に切り替えたいんですが、なんか他におもしろい話ないスカー?←
そうそう、こないだ元ハロプロメンバーが集合して女子会的なことをやったらしいですね。
うおぉ……これはまた凄いメンバー……。
お子さんが3人もいるところを見ると、時の流れを感じずにはいられませんねぇ。
大谷さんは相変わらずスゲェ髪色だなw
色々と懐かしい思い出が蘇ってきますが、長くなるのでまた今度にしましょう。