さて昨日からLoVendoЯのライヴツアーが始まったわけですが、自分はUSTREAMで見てました。
こちらに動画記事が。
セトリは、
『この世に真実の愛が一つだけあるのなら 』
『浪漫 ~MY DEAR BOY~(モーニング娘。) 』
『眠れない夜(泉谷しげる) 』
『落陽(吉田拓郎) 』
『国旗はためく下に(泉谷しげる)』
『The 美学(松浦亜弥) 』
『春夏秋冬(泉谷しげる)』
『上・京・物・語(シャ乱Q)』
『風に吹かれて(Blowin' in the Wind)(Bob Dylan)』※Vo.おかまりGねえさん
『いいわけ(シャ乱Q)』 ※Vo.れいなGまりん
『SEXY BOY ~そよ風に寄り添って~(モーニング娘。) 』
『たどりついたらいつも雨ふり(ザ・モップス) 』
『今日までそして明日から(吉田拓郎)』
『人生マニアック』
『雨あがりの夜空に(RCサクセション) 』
といった感じ。
全体的に、初めてのフルライヴにしては上出来だったんじゃんないですかね(・∀・)
オリジナル曲は2曲(今回初披露だったのが『人生マニアック』)で、他はすべてカバーだったわけですが、これはまぁ仕方ないか。
カバーはカバーで良いですけどね。
なぜか泉谷しげる・吉田拓郎が多いですがw
オリジナルの2曲はさすがに違和感がなくて素晴らしい。
娘。コンで聴いた『この世に真実の~』もカッコよくて好きですが、初披露だった『人生マニアック』はノリノリな感じでライヴ向きか。
カバー曲は、娘。の『浪漫』『SEXY BOY』、あややの『THE 美学』をやったのは驚いた。
個人的には『SEXY BOY』が一番盛り上がったかも。
ロックなアレンジが最高。何気にロック向きの曲だったのかこれ。
シャ乱Qの『上京物語』『いいわけ』も良かったですね~。
『上京物語』のややアコースティックなアレンジ好きよ。
あとはアレだ、ねえさんがアコギ弾いておかまりちゃんが歌ったボブ・ディランの『風に吹かれて』
これ超良かったよ。
おかまりちゃん、この英語歌唱が一番上手かった気がする。
アコギ弾く人間としては、ねえさんのアコギが聴けたのも嬉しかったし。
このアコギ、

なんと堀内孝雄さんから借りたものらしいでっせ!
さすがアップフロント!横の繋がりスゲェな!w
ねえさんのギターは、見てて安心感がありますね。
キャラも良い。
れいなのMCで言ってたように、あんなに酒酒(これ終わったら飲む発言)言うMCは、ハローに慣れてるヲタには新鮮ですよw
そんな、明るく陽気なねえさんとは正反対のテンションを維持するまりんちゃん。
だがしかし、別にテンション低いわけではなく、あれが素だという話。
まりんちゃんのギターは、最初少しだけ危ういところがありましたが、中盤からは安心して聴けました。
タッピングとかマジ最高。
おかまりちゃんのボーカルは、まだ多少覚束ない部分はあるものの、太く力強い歌声がれいなと良くマッチしていて良かったです。
もっと「伸び」が出てくれば尚よろしい(何様
個人的好みとしては、もっと崩れてもいいんじゃないかなんて思ったりもする。
良い意味での「崩れ」ね。
やや直球すぎるきらいがある気がするので。
まぁそこは完全に好みの話ですけど。
れいなに関しては言うまでもないかな。
とにかく楽しそうでなによりです。
あとはアレか、お客さんのノリについて。
まだ最初だし、なんせバンドなんてハローでは無いから、どうノレばいいのか戸惑うのは当然ですけどね。
一番問題となったのは、「サイリウムは必要か?」というところでしょうか。
これはどうなんだろう。
普通のバンドだったら無いでしょうけど、あまりそういう固定概念に固執するのもどうかと思うし……。
ユースト見てた人の意見としては、賛否両論半々な感じ。
まぁ今後ライヴを重ねてどうなるか、ですかねぇ。
現時点であまり「こうじゃなきゃダメだ」とか「こんなのはダメだ」とは言わないほうが良いかと思うので。
自然に決まっていくでしょう。
自由でいいじゃない。ロックだもの←
色々と定まってないけど、まだ始まったばかりだからそこはしゃあない。
あまりに「アイドル」的なノリを残すのもアレだし、あまりに「バンド」という形態の常識に固執するのもアレだし。
でもそもそも、れいな(アイドル)がバンドやるという時点で……というか、若くて可愛い女の子がやるという時点で、ある程度のアイドル性みたいなものは出てきてしまうんですよね。
例えば、若い女優さんがしばしばアイドル扱いされるように。
その辺が、若くて可愛い女性が「得」をするところでもあり「損」をするところでもあり……。
まぁとにかく、今後の推移を見守っていきましょう。そうしましょう。
というわけで、初日おつかれーな!

あ、そうそう。5月22日にカバーミニアルバムを出すらしいので、それも楽しみ!
こちらに動画記事が。
セトリは、
『この世に真実の愛が一つだけあるのなら 』
『浪漫 ~MY DEAR BOY~(モーニング娘。) 』
『眠れない夜(泉谷しげる) 』
『落陽(吉田拓郎) 』
『国旗はためく下に(泉谷しげる)』
『The 美学(松浦亜弥) 』
『春夏秋冬(泉谷しげる)』
『上・京・物・語(シャ乱Q)』
『風に吹かれて(Blowin' in the Wind)(Bob Dylan)』※Vo.おかまりGねえさん
『いいわけ(シャ乱Q)』 ※Vo.れいなGまりん
『SEXY BOY ~そよ風に寄り添って~(モーニング娘。) 』
『たどりついたらいつも雨ふり(ザ・モップス) 』
『今日までそして明日から(吉田拓郎)』
『人生マニアック』
『雨あがりの夜空に(RCサクセション) 』
といった感じ。
全体的に、初めてのフルライヴにしては上出来だったんじゃんないですかね(・∀・)
オリジナル曲は2曲(今回初披露だったのが『人生マニアック』)で、他はすべてカバーだったわけですが、これはまぁ仕方ないか。
カバーはカバーで良いですけどね。
なぜか泉谷しげる・吉田拓郎が多いですがw
オリジナルの2曲はさすがに違和感がなくて素晴らしい。
娘。コンで聴いた『この世に真実の~』もカッコよくて好きですが、初披露だった『人生マニアック』はノリノリな感じでライヴ向きか。
カバー曲は、娘。の『浪漫』『SEXY BOY』、あややの『THE 美学』をやったのは驚いた。
個人的には『SEXY BOY』が一番盛り上がったかも。
ロックなアレンジが最高。何気にロック向きの曲だったのかこれ。
シャ乱Qの『上京物語』『いいわけ』も良かったですね~。
『上京物語』のややアコースティックなアレンジ好きよ。
あとはアレだ、ねえさんがアコギ弾いておかまりちゃんが歌ったボブ・ディランの『風に吹かれて』
これ超良かったよ。
おかまりちゃん、この英語歌唱が一番上手かった気がする。
アコギ弾く人間としては、ねえさんのアコギが聴けたのも嬉しかったし。
このアコギ、

なんと堀内孝雄さんから借りたものらしいでっせ!
さすがアップフロント!横の繋がりスゲェな!w
ねえさんのギターは、見てて安心感がありますね。
キャラも良い。
れいなのMCで言ってたように、あんなに酒酒(これ終わったら飲む発言)言うMCは、ハローに慣れてるヲタには新鮮ですよw
そんな、明るく陽気なねえさんとは正反対のテンションを維持するまりんちゃん。
だがしかし、別にテンション低いわけではなく、あれが素だという話。
まりんちゃんのギターは、最初少しだけ危ういところがありましたが、中盤からは安心して聴けました。
タッピングとかマジ最高。
おかまりちゃんのボーカルは、まだ多少覚束ない部分はあるものの、太く力強い歌声がれいなと良くマッチしていて良かったです。
もっと「伸び」が出てくれば尚よろしい(何様
個人的好みとしては、もっと崩れてもいいんじゃないかなんて思ったりもする。
良い意味での「崩れ」ね。
やや直球すぎるきらいがある気がするので。
まぁそこは完全に好みの話ですけど。
れいなに関しては言うまでもないかな。
とにかく楽しそうでなによりです。
あとはアレか、お客さんのノリについて。
まだ最初だし、なんせバンドなんてハローでは無いから、どうノレばいいのか戸惑うのは当然ですけどね。
一番問題となったのは、「サイリウムは必要か?」というところでしょうか。
これはどうなんだろう。
普通のバンドだったら無いでしょうけど、あまりそういう固定概念に固執するのもどうかと思うし……。
ユースト見てた人の意見としては、賛否両論半々な感じ。
まぁ今後ライヴを重ねてどうなるか、ですかねぇ。
現時点であまり「こうじゃなきゃダメだ」とか「こんなのはダメだ」とは言わないほうが良いかと思うので。
自然に決まっていくでしょう。
自由でいいじゃない。ロックだもの←
色々と定まってないけど、まだ始まったばかりだからそこはしゃあない。
あまりに「アイドル」的なノリを残すのもアレだし、あまりに「バンド」という形態の常識に固執するのもアレだし。
でもそもそも、れいな(アイドル)がバンドやるという時点で……というか、若くて可愛い女の子がやるという時点で、ある程度のアイドル性みたいなものは出てきてしまうんですよね。
例えば、若い女優さんがしばしばアイドル扱いされるように。
その辺が、若くて可愛い女性が「得」をするところでもあり「損」をするところでもあり……。
まぁとにかく、今後の推移を見守っていきましょう。そうしましょう。
というわけで、初日おつかれーな!

あ、そうそう。5月22日にカバーミニアルバムを出すらしいので、それも楽しみ!