昨日「48系の人たちによる軽々しい《卒業》がもたらす弊害」について書いた途端、例の『黄金伝説』の企画を身勝手にトンズラしたメンバーが卒業するとかいうニュースを見て思わず笑っちまいましたよw
さっそくやってくれたというわけですね。
このブログ的にタイムリーな話題をどうも。
卒業するんだってさ、あのバックレちゃん。
「卒業」ですよ?「脱退」でもなく「クビ」でもなく「卒業」。
だから、あんたらの薄っぺらでスカッスカな《卒業》を世間にアピールするのはやめてくれって言ってるやんけ。(※一個前のブログ参照)
しかも、ソロデビューするんですってさ。
はーん。
良い御身分だこと。
でもこれって、事実上の「厄介払い」なんじゃない?とも思ったりw
よりによって、一番《卒業》という言葉を使ってほしくない人が卒業ですか。
ネット記事によると、卒業に際して「自分の力でやっていきたい」と言ったらしいですが、これはもしかして爆笑するところですかね?
なにか、深淵なギャグ?
自分の力で、やらなかったじゃないか。逃げたじゃないか。
こんなに中身のない「卒業の言葉」も珍しい。
とまぁ、この話はこのくらいにしよう。
ちょっと、昨日の今日な話題だったから思わず書いてしまいましたw
ハロネタは次の更新にて……。