というわけで、れいなの卒業が発表されちゃいました。
なはーん(´□`。)
思いの丈をつらつら書かないと精神が安定しないので、お付き合いくださいw
れいなねぇ……。
れいな個人のこととして考えれば、これからはバンドとして活動していくのは非常に楽しみですよ。
バンドで歌ってるれいなとか、想像しただけでワクワクです。
れいなの歌唱力なら申し分ない。
問題は、モーニング娘。について考えたときの不安と心配と寂しさ。
だってさゆ1人が先輩みたいな形になっちゃうじゃないすか。
「れいなに助けられてる部分がたくさんある」って何度も言ってたのに、これから大丈夫だろうか?とかね。
ビジュアル的にも歌唱的にも娘。の顔だったれいながいなくなって、娘。は大丈夫だろうか?とかね。
さゆれなのやりとりがもう見れないんですよ?
まーちゃんに抱き着かれて相手してあげるたなさたんがもう見れないんですよ?
メンバーと仲良く戯れるれいなが。
他にも、不安や寂しさを言い出したらキリがないですよ。
まぁこれは卒業発表があったときは毎回思うことなんですがw
なーんか自分が、思ってたよりプラチナ厨だったことにも気付きましたw
あの頃のメンバーがさゆ1人になっちゃうのねー。
諸行無常の響きだよ。
よっちゃん卒業のときにがきさんが「私の中のモーニング娘。がいなくなっちゃう」って言ってたけど、なんかそれに近い心地。
あまりにもプラチナ期を好きすぎた自分の心境。
だからなのか、そこまで悲しいとか寂しいとかって感じてない自分。
と言ったら、さっきから言ってることと矛盾するような気がしますが、まさに矛盾なんですよ。今の気分。
れいなが卒業しちゃう寂しさ。
でもプラチナ期が終わった時点で少しずつ感じていた諦念。
それは愛ちゃん・がきさん・愛佳と卒業していき、より強固になっていった諦念。
「娘。はそういうものだし、しょうがない」という達観。
れいなは卒業してもバンドをやるというのがあるから、余計に「そこまでショックは受けてない」という声が多いですよね。
自分もそれに近いです。
それがなんだか寂しいのさ。
卒業に慣れちゃってる感じ。
なのに、メンバーがいなくなることには慣れない。「嫌だー(泣)」って思う感情。
まったくもってよくわからない。
寂しいんだかなんだか、なんかよくわかんないっす。
いや、寂しいんだけど、寂しくない。
れいなが卒業しちゃうのは寂しいけど受け入れられる。
れいながモーニング娘。じゃなくなってしまうのは嫌だ。
この、矛盾してるんだかしてないんだか曖昧な感情が、ずっとグルグルJUMPしておりますw
混沌としてるね。
人前では「卒業か。わかった」と聞き分けの良さを披露しておきながら、内心では海に向かって叫びたいくらいの拒否衝動をため込んでる。
どっちも無理してるわけじゃなく、どっちも本心なのである。
あー。
感想言い出したらキリがないねw
何が言いたいのかよくわかんない文章になっちゃうし。
まぁ結局そういうことなのでしょう。
「何が言いたいのかよくわかんない」ってのが。
……これはもうちょい頭を整理しなくてはならんなw
こんな意味不なブログですみませんm(_ _ )m
またあとで。