昨日、ドラマ『Piece』の2話目を見ましたが、愛理ちゃんはまったく出てきませんでした~ヘ(゚∀゚*)ノ←



それにしても、なんという少女漫画展開。



ぼく、このドラマを最後まで見る自信がなくなってきたよパトラッシュ……。



「あ~殺人事件とか起こんないかな~」なんて思っちゃうんだよドラえもーん!



あ、でも来週は確実に愛理ちゃん出ます。どのくらい出るかは不明ですけど。



まだ全然、主人公一派に関わる要素が見えてこないんですよねぇ……。





ところで、モーニング娘。全員でのユニゾンでかなり重要な位置を占めるボーカルってさゆだよなぁと本気で思ってるんですが、最近、生田えりぽんもその感じがあるんじゃないかと思う次第です。



ユニゾンでのさゆの声って、何気に目立つ(聴き立つ?)じゃないですか。



あの要素があるのとないのとでは印象がだいぶ違って、バンドサウンドでいえば、アコギの音があるかないかという感じに似ている。



良いアクセントになるんですよね。

あの声のおかげで、ただの合唱にならない。



元々ハロプロ系のユニゾンは、某大人数系グループのような「面白みに欠ける合唱のような歌声」(個人的にこれが好きになれないので、アチラの歌はあまり聴きたくないんですよ。あくまで好みの話ですが)のようにはならないんですが、その中でもさゆの声はさらに面白みを加えてくれる。




そして最近思うのは、えりぽんの声も結構そんな要素があるんじゃないかということ。



さゆほど特徴的な歌声ではありませんが、全員でのユニゾンもしくは2人以上での歌唱の際に、えりぽんの声は何気に目立つんです。



最近の曲でいうと、『The 摩天楼ショー』の最後の大サビとか、『ゼロから始まる青春』の「今ないものばっか探すより♪」のところとか。



あの部分の生田の声を聴きたいが為に、これらの曲を聴いてしまうこともあったりする。



なんか良いんですよね~。クセになるというか。



今度それらの曲を聴くときは、意識して生田ボイスを聴いてみたください。



どう感じるかはあなた次第ですけどね(・∀・)←




世界一のアイドルを目指してる本人には言いにくいことですがw、メインボーカルには起用されなかったとしても、絶対になくてはならない歌声という感じ。




そんな生田は、本人のブログとがきさんのブログを見る限り、もはやどのがきさんヲタをも越えうるほどのがきヲタになってるんじゃないかと戦慄する次第であります。(ガクガクブルブル)



きっかけは『リボーン』のジャンヌダルクだったみたいですけど、病的なまでにヲタになってますよねw



がきさんに魅力があるのはもちろん承知ですが、あそこまで彼女を駆り立てる想いというのは一体なんなのか……。



まぁ、がきさんも満更でもない感じだからいいですけどねw





もっと不思議なことだって起きている





……おまわりさんコイツです↑





それにしても凄いよね。

ヨーグルトの賞味期限にまで新垣さんを連想するナマタ怖ひ(((゜д゜;)))