『MUSIC JAPAN』に出演したモーニング娘。の持ち時間は1分48秒でしたね。





毎度毎度、ナメてんのかと。



Perfumeさんによる曲紹介の言葉ですらブツ切られた感のある編集。



記念すべき50枚目のシングルでもこの扱いか。そうかそうかわかったよ。そういう番組だってことね。



挙句の果てに、「Three」の歌詞表記を「Thre」と書く始末。

MJのスタッフは、3も英語で書けない馬鹿と能無ししかいないってことを証明してくれてどうもありがとう。



れいなが「アニキ」と呼ぶ、モーニング娘。の味方(という呼び方は変かもしれないけど)もいることはわかるんだけど、一人や二人ではよっぽど偉い立場でもない限り力は及ばないのでしょうねきっと。




他に出演したアーティスト本人を貶す気はさらさらないけど、その人たちのクソつまらん企画で何十分も使っておいて、モーニング娘。は1分48秒ときたもんだ。



これは明らかに挑発だよね?娘。と娘。ファンに対する。



アンジェラ・アキさんも短かったけど、「こいつらはどうでもいいや」っていう番組側の意思が顕著に表れた編集だったし。




「出られただけ良い」という意見もあると思いますが、こんなんだったら出ないほうがよっぽどマシなんじゃないかとすら思えます。

ちょっと感情論ですけど。





やれやれ……。



機会があったら、この番組の偉い人と本気で話してみたいね。どういうつもりなのかを。




最近の、バラエティ番組での好調を鑑みると、日本で一番いらない番組は歌番組なんじゃないかと思える。



裏事情見え見えのキャスティングと、「懐かしの名曲特集」の乱れ打ち。



そりゃあテレビ離れも進むはずだ。





というわけで、ある意味で期待通りのMJ出演でした~。



さっさと終わっちまえばいいのにこんな番組。(←口が悪いよーw)