更新しようと思ったらついナウシカ見ちゃって、ハッと気づいて愛ちゃんのアメスタ(録画配信)をナウシカと同時に見てたから更新遅くなりましたー。
ナウシカの映画久しぶりに見ましたよ。
原作の漫画を読んで以来、どうしても映画版はショボく見えてしまうので敬遠してしまって。
でも映画は映画で良いもんですね。
原作の漫画は、ポスト・ホロコーストSFファンタジーの大傑作なので、全地球人必読。
一回読んだくらいでは理解しきれない壮大な展開と生命の偉大さ、循環する大地の営み、ナウシカの超越性と母性etcが素晴らしい。
映画ではドロドロ溶けた巨神兵も、漫画では大活躍だしw
さてナウシカの話は置いといて、本当はハロタイの感想書こうと思ってたけど、あれは結構時間がかかるので後回しにして、さっき見たばっかりのアメスタの感想を。
オープニングのトークでは、愛ちゃんが大河ドラマに出演が決まった旨のお話。
それにしても今回の愛ちゃん可愛いじゃないか。(いつも可愛いけどね)
ファッションチェックのとき、クリスさんが手持ちカメラで愛ちゃんの顔アップを撮ってくれたんですが、そのアップが超絶可愛い。見事に可愛い。ハチャメチャに可愛い。
引きの画よりアップのほうが可愛いって、本物過ぎるぜ愛ちゃん。
こういう人が映画とかドラマとかCMとかに出るべきなんだって。
特にCMなんて全然ないよねアップフロントは。(かろうじてあるのがBuono!のピザーラだけど、あれは向こうの社長がBuono!ファンである恩恵だし)
さゆとかももちがどれだけブレイクしてもそういう話がないのは、あの事務所はCMに対してなんか嫌な思い出でもあんのかと勘ぐってしまうw
あるいは、「あの事務所のタレントをCMに出してはならない」みたいな圧力があるとか。
冗談はさておき、ゲストはJUNOさん。
もはや言い飽きたけど、初見です。(韓国方面はさっぱりでごめんなさい。ってゆうかハロプロ以外はさっぱりw)
だけど韓流の方々はみんな、爽やかで日本語も話せるのが凄いと思います。
ハロプロも、せめて英語の日常会話とか普通にできるメンバーがいたらもっと仕事の幅が増えそうですよねぇ。
ジュンジュン・リンリンがいた頃は、おかげで(?)中国に行けたし。
そんなこんなで、ナウシカがオームに吹っ飛ばされるのを見ながらアメスタを見てました。
最後の恒例、『愛の部屋』。
福井弁で旦那さん帰宅後のやりとりをする愛ちゃんが可愛かったです。でもなんで餃子?w
やっぱり、青き衣を纏いて金色の野に降り立ったあとの原作の展開が良いんだよな~。また漫画読み返そうかな~。(←突然ナウシカにシフトチェンジ)
「理想の女性はナウシカです」ってよく聞くけど、ナウシカに釣り合う男性はこの世にいないんじゃないだろうか。
あまりに人間を超越してる。聖母なんてもんじゃない。全人類の母と呼んでも差し支えない。
まともな人間ではついて行けない。平伏すのがやっとですよ。
そんなわけで、愛ちゃんのアメスタ楽しかったです。(もう話ぐちゃぐちゃw)