愛佳について書くこのブログ、すでに2回ほど手違いによって電子の海に消えました(泣)
でも負けない。もしかして「書くんじゃない」という電子の神のお告げかもしれないけど、そんなの知ったことか。何度だって思いの丈を書き殴ってやるわい。
TLに流れる『光井愛佳に関する大事なお知らせ』という文字を見て思ったことは、「ああ……一番恐れていたことが……」というものでした。
愛佳が怪我をして、なかなか完治しなくて、もしかして怪我が原因で卒業なんて日がきてしまうんじゃないかと怯えていて……その日がきてしまって。
それだけは嫌でした。
卒業するにしても、他の大半のメンバーと同じように、前向きな卒業であってほしいと。
でも実際には、ずっとずっと恐れていた『怪我が原因による卒業』になってしまいました……。
身体のことだから。
もし無理をして、一生を棒に振るようなことになってしまってからでは遅いから、だから卒業は仕方ない。
本人も周りの人も、たくさん悩んで決めたことなのでしょう。
仕方ない。
わかります。理屈ではわかります。でも感情が追いついてこないんだよ。
なんと言ったらいいんだこれは。
言葉にするなら……「悲しい」。
それ以上に、「悔しい」。
誰も望んでいない。
ファンだってメンバーだって事務所だって、誰より本人だってこんなかたちでの卒業は望んでいなかったでしょうよ。
こんな不本意な卒業は。
これからも娘。として活躍していってほしかったのに。そうなるべきだったのに。
今までたくさん悔しい想いをしてきて、それでも努力して頑張り続けてきた愛佳。
愛佳の気持ちを想うと………。
ああもう本当に、これだけは嫌だったんだよ。
誰を責めてるわけでもなくて、ただただこうなることだけはやめてくれと願ってきたのに。
……仕方ない。うん、わかるよ。
でも「仕方ない」なんていう卒業は嫌だなぁ。
する側にも、見送る側にも、もっと明るい気持ちの卒業であってほしかった。
もちろんここからは気持ち次第ではあります。
せめてファンとして、ネガティヴな気持ちではなく、大いなる感謝の気持ちで送り出してあげたいと思います。
とりあえず、今の気持ちはこんな感じです。
2回ほど全文消えたので、今までの2回の文からだいぶ削られての感想ですがw
でも気持ちの部分以外でも、懸念材料はごまんとある。
急な発表だったりとか、がきさんの卒業と一緒だったりとか、これからのモーニング娘。だったりとか。
その辺はまた後程……。
ああ愛佳……。