れいなブログにコメントを書くときは、れいなママさんにガッツリ見られるということを念頭に置いてコメらなければいけませんねw
そしてスマイレージのかななんは、学校の昼休みに5人6脚して遊んでるとか微笑ましくて微笑ましくてw
そんな小ネタを挟みつつ、なにはともあれついに『恋愛ハンター』のMVがアップされましたね。
貼り貼り。
カッケェ。
去年の『まじスカ』→『Only you』と同じ流れで、『ピョコトラ』→『恋愛ハンター』という、カワイイ→カッコいいの系譜。
「どんなばーめーんでも逃げなーい♪」のフレーズがクセになりますね。
割と早口に(字余りぎみに)歌う箇所が多くて、それがまたカッコよさに拍車をかけてたり。
ここで恒例(?)、コード進行のコーナー(・∀・)
基本キーはカポなしのAmで、頭の「どんな場面でも」のところは《Am→F→G→C》の繰り返し。
サビは若干トリッキーで、《Am→F→G→E7→E7→Am→F→E7→Am→F→G→E7→E7→Am→F→C→Dm7→E7→Am》かと思われます。
Gの後にE7が2連続続く箇所がありますが、これが結構珍しい。普通にやったら間延びして微妙な感じになりそうなところですが、そこはさすがのつんく♂氏。
(そういえば『ララバイゲーム』のサビでも、《Am→E7→E7→Am》って続いてた)
あと、Fの次にくるE7も長め(「嘘などないんだー」あたり)。アコギの弾き語りではどうしても間延びしがちなところも、アレンジ次第でこうも良くなるのかと驚嘆。
そしてMVですよ。
まずはいきなり、がきさんがドセンターじゃないですか。
待ってたよこういう画を。
なんてカッコいい。なんて可愛いんだ。
嬉しいけど、もっと早くこうしてほしかったという気持ちもあったり。
愛れなセンターの構図ももちろん好きでしたけど、がきさんだって2人と余裕で並べる実力は持ってたんだから。
でも一番驚いたのがくどぅーかも。
リップシーンじゃなくて、なんかスローで風が当たってる顔のアップシーンあるじゃないですか。
そこのくどぅーを見た瞬間、一瞬息が止まりましたよ。(0:48あたり)
まだエッグだった頃にくどぅーの写真を見て感じた驚愕は間違っていなかった。
「強すぎる……」という驚愕は。
なにが強すぎるのかと聞かれると上手く言葉にできませんが、言うなれば「魔性」。
世俗で言われる「魔性の女」というような薄っぺらい意味合いではなくて、自分でも無自覚に内から溢れ出て他者を虜にしてしまう類の「魔性」です。
種類は違いますが、かつてオーディションでごっちんが放っていたオーラに近いようなそれ。
なにが凄いって、まだ小学生のうちからそれを持っているということですよ。
末恐ろしい。しかしそれ以上に今、現時点で恐ろしい。
まぁ普段はどこか少年のような快活さなどもあってなんとなく安心ですが、時折見せるこの魔性に畏怖の念を感じずにはいられませんね。
それを自覚的に魅せられるようになったときは、あのハスキーボイスと相まって一体どんな女性になるのか考えただけでも200メートルを猛然とダッシュしたい衝動に駆られます。
あと、えりぽんのイケメンっぷりと、フクちゃんの人妻っぷりが素晴らしい。
雑誌の表紙みたいなやつも良いですね~。さゆの雑誌には色んなニックネームがあります。「親方」まであるしw
1:38あたりで、愛佳とまーちゃんが超笑顔でおでこを合わせるところが微笑ましい。なんか親子みたいでw
全体的にバランスも良くて、いいMVですね。
そして最後、MVが終わったあとにがきさんが。
頬には「モーニング娘。」の文字。
音のない言葉。
せっかく無音だったので、ここでそれは書くまい。
でもそれを見た瞬間……
・°・(ノД`)・°・
何度見ても鼻がツンとくるぜチキショウ。
これでがきさんが卒業なんて……本音を言えば、まだ続けてほしい。もっと娘。でいてほしいし、後輩のためにもまだリーダーを続けてほしい。
でもそれでこそがきさんだなとも思う。惜しまれながらも卒業していくのが。
がきさん程にもなれば、惜しまれて当然なのだ。「まだ卒業しないで」と誰もに言われ、それでもまた新たな道を進むのが新垣里沙という人なのだ。
いつまでもついて行こう。
MVの最後に行ってくれたあの言葉があれば、がきさんがどこに行こうとも応援し続けられる。
そして、これからの新しいモーニング娘。も。
そしてスマイレージのかななんは、学校の昼休みに5人6脚して遊んでるとか微笑ましくて微笑ましくてw
そんな小ネタを挟みつつ、なにはともあれついに『恋愛ハンター』のMVがアップされましたね。
貼り貼り。
カッケェ。
去年の『まじスカ』→『Only you』と同じ流れで、『ピョコトラ』→『恋愛ハンター』という、カワイイ→カッコいいの系譜。
「どんなばーめーんでも逃げなーい♪」のフレーズがクセになりますね。
割と早口に(字余りぎみに)歌う箇所が多くて、それがまたカッコよさに拍車をかけてたり。
ここで恒例(?)、コード進行のコーナー(・∀・)
基本キーはカポなしのAmで、頭の「どんな場面でも」のところは《Am→F→G→C》の繰り返し。
サビは若干トリッキーで、《Am→F→G→E7→E7→Am→F→E7→Am→F→G→E7→E7→Am→F→C→Dm7→E7→Am》かと思われます。
Gの後にE7が2連続続く箇所がありますが、これが結構珍しい。普通にやったら間延びして微妙な感じになりそうなところですが、そこはさすがのつんく♂氏。
(そういえば『ララバイゲーム』のサビでも、《Am→E7→E7→Am》って続いてた)
あと、Fの次にくるE7も長め(「嘘などないんだー」あたり)。アコギの弾き語りではどうしても間延びしがちなところも、アレンジ次第でこうも良くなるのかと驚嘆。
そしてMVですよ。
まずはいきなり、がきさんがドセンターじゃないですか。
待ってたよこういう画を。
なんてカッコいい。なんて可愛いんだ。
嬉しいけど、もっと早くこうしてほしかったという気持ちもあったり。
愛れなセンターの構図ももちろん好きでしたけど、がきさんだって2人と余裕で並べる実力は持ってたんだから。
でも一番驚いたのがくどぅーかも。
リップシーンじゃなくて、なんかスローで風が当たってる顔のアップシーンあるじゃないですか。
そこのくどぅーを見た瞬間、一瞬息が止まりましたよ。(0:48あたり)
まだエッグだった頃にくどぅーの写真を見て感じた驚愕は間違っていなかった。
「強すぎる……」という驚愕は。
なにが強すぎるのかと聞かれると上手く言葉にできませんが、言うなれば「魔性」。
世俗で言われる「魔性の女」というような薄っぺらい意味合いではなくて、自分でも無自覚に内から溢れ出て他者を虜にしてしまう類の「魔性」です。
種類は違いますが、かつてオーディションでごっちんが放っていたオーラに近いようなそれ。
なにが凄いって、まだ小学生のうちからそれを持っているということですよ。
末恐ろしい。しかしそれ以上に今、現時点で恐ろしい。
まぁ普段はどこか少年のような快活さなどもあってなんとなく安心ですが、時折見せるこの魔性に畏怖の念を感じずにはいられませんね。
それを自覚的に魅せられるようになったときは、あのハスキーボイスと相まって一体どんな女性になるのか考えただけでも200メートルを猛然とダッシュしたい衝動に駆られます。
あと、えりぽんのイケメンっぷりと、フクちゃんの人妻っぷりが素晴らしい。
雑誌の表紙みたいなやつも良いですね~。さゆの雑誌には色んなニックネームがあります。「親方」まであるしw
1:38あたりで、愛佳とまーちゃんが超笑顔でおでこを合わせるところが微笑ましい。なんか親子みたいでw
全体的にバランスも良くて、いいMVですね。
そして最後、MVが終わったあとにがきさんが。
頬には「モーニング娘。」の文字。
音のない言葉。
せっかく無音だったので、ここでそれは書くまい。
でもそれを見た瞬間……
・°・(ノД`)・°・
何度見ても鼻がツンとくるぜチキショウ。
これでがきさんが卒業なんて……本音を言えば、まだ続けてほしい。もっと娘。でいてほしいし、後輩のためにもまだリーダーを続けてほしい。
でもそれでこそがきさんだなとも思う。惜しまれながらも卒業していくのが。
がきさん程にもなれば、惜しまれて当然なのだ。「まだ卒業しないで」と誰もに言われ、それでもまた新たな道を進むのが新垣里沙という人なのだ。
いつまでもついて行こう。
MVの最後に行ってくれたあの言葉があれば、がきさんがどこに行こうとも応援し続けられる。
そして、これからの新しいモーニング娘。も。