何日か前の話ですが、『日本のオンナノコ』という番組にスマイレージが出てましたよね。
その番組は、K-POPを主軸とし、それに対して日本のガールズポップはどうなのかという内容でした。
なかなか興味深い話が多かったので大いに語ってやろうと思ったものの、書き出したらたぶん夜が明けちゃうなと気付いたのでまた今度にしますw
でも一言だけ。
思うに、『求めるものの違い』と、『個々が見えるか見えないか』。この二つが肝だと思う次第。
あと2時間くらい書く必要がある内容をすっ飛ばして最終結論だけを書いたので、なんのことやらさっぱりわからないことと思いますw
うん、でもねぇ……何が違うかと言ったら、やはりその二つだと思うんですよねぇ。これはあくまでも客(ファン)側からの視点ですけど。
そういう意味では、エグザイルのところの人の戦略よりも、つんく♂の言う「未完成さ」のほうが的を得ているような気はします。日本人と、海外が求める「日本のガールズグループ」という枠で見れば。
売り方に関しては、櫻井さんの言うとおりでしょうかね。日本は海外進出の見通しが甘い。本気じゃない、と言ってもいい。ただなんとなく『特別なこと』と思ってしまっている。
そうじゃなくて、もっと本気で考えて実行すべきではないでしょうか。特にハロプロは、待っている人たちがいるんだから。
……はい、話がよくわかんないですよね。超ダイジェストな感じで書きましたのでw
あとで暇なときに、深ーく長ーく語ろうと思います。たとえ誰も望んでいなくても。自己満足のために。
それにしてもカオスだ……。やはりその原因としてはあのグループの影響が大きいか……。でもそれがすべて悪いことかと言われるとそうとは言い切れないし……。
ブツブツ……。
こんな内容ですいませんw