もうちょいだけ、ゆうかりんの話題。これでとりあえず終わりますので。
なんかねぇ……こういう言い方はよくないのかもしれないけど、もったいないなぁと思ってしまいますよ。
これは完全に客観的な、素人目線の気持ちですが。
あれだけ可愛くて人気もあって、アイドルとしての才能に溢れているのに、自らそれを手放すというのは。
スマイレージのオーディションを見てもわかるように、なりたいと思ってる人はたくさんいて、なれる人はその中の一握りで。
そういう人もいる一方で、それを自ら手放す人もいるわけで。
一足先に卒業した小川紗季ちゃんも同じく。
やはり小さい頃から長いことやっていると、違う道も見えてくるものなのでしょうか。
仮に今二人が芸能界に入って1,2年目だったとしたら、こういう進路は取らなかった可能性もありますよね。こんな話は無意味ですけど。
これもまた巡り合わせか。
人生は難しいねぇ……。
ただ、この二人の決断というのは凄まじく勇敢な決断だとは思います。
失うものがあまりに大きい。
だからこそ勇敢だし、だからこそこれから得るものも大きいことでしょう。
立派ですよ、ホント。
居心地の良い場所から旅立つというのは、中々できることではないですからねぇ。
はい、とりあえずこの辺で終了。
あとは今年いっぱい、ゆうかりんのいるスマイレージを応援するのみです。もちろんそのあともね。