亀ちゃんの夢をみた。




丘の上にある(ことになっている)亀ちゃんの家に、自転車をこいで向かう自分。到着後、玄関を窺っていたところ、お父様らしき人(まったくの想像、というか創造)が現れたので「絵里さんはいますか?」と聞く。



無言で頷き、入るよう促されたのでお宅にお邪魔する自分。

(ちなみに自分は、知り合いとかいう感じでもなくて、ただファンの一人として来宅した)



部屋の中には亀ちゃんがいて、なぜか学校の教室みたいな部屋である。他の生徒までいる。亀ちゃんの家なのに。(まぁ夢だから)



そこで亀ちゃんとお喋りをした。亀ちゃんが卒業してからのハローのことなどを色々と。



楽しいお喋りだったにも関わらず、なぜか自分も亀ちゃんも寂しそうにしていた。



詳しくは覚えてないけど、長いこと話した。やはり、終始切なかった。



窓の外を見ると雪が降ってきたので、そろそろお暇することに。



亀ちゃんは元気そうだったけど、どこか「閉じこもってる」感があったのが気にかかった。



終わり。(オチなし)




ただの夢です。なぜいまさら亀ちゃんの夢をみたのか……。それもこんな、卒業直後に見そうな夢を。



むしろ最近は、愛ちゃんとかがきさんのことばっかり考えてるのにw




なんかやけにハッキリとした夢だったので、つい書いてしまいました。



他人の夢の話って、おもしろいのかおもしろくないのか微妙なところだよね。





……いや、おもしろくないかw




現実の亀ちゃんは、決して閉じこもってないようなので安心ですw