はい。つい今しがた見終わったUSTREAM番組『モベキマスってなに??』の感想を、さっそく書いてしまおうそうしよう。
(ちなみにこの番組は録画です)
まずのっけから驚きの一言。「今日から七回の期間限定放送です」
限定かーい!w
まぁそうだろうとは思ってたけどさ……。
要は、シングル『ブスにならない哲学』が発売するまでってことね。(発売後も一回あるけど)
で、記念すべき第一回のゲストは、スマイレージのあやちょとかにょんのお二人。
なんだか花音ちゃんが猫かぶってたような気がするんだがw
さすがに先輩の前でいつも通りにはできないのか。いつもがテンション高めだから余計に。
あるいは本当に、道重先輩から推されないことに悩んで夜も眠れていないからかw
まぁおもしろかったです。おもしろかったけど、おもしろかったところを書いてもおもしろくないので、「ここがいかんよサユースト」を書いていきたいと思います。
まずさゆは、ゲストを呼んでのトークにあまり向いてないような気が。
いや、充分おもしろいし上手ではあるんだけど、さゆが本当におもしろくなるのは、一人喋りのときか、ゲストで呼ばれたときなんじゃないかと思うんですよ。
要するに、自由にやらせたほうがいい。
司会だとある程度制限されるからいかん。
でも道重さんはそう簡単に制限されるような人でもないのだ。そこもいかん。
司会の割にはゲストの話に割って入って話を止めてしまうことがある。
とりあえず最後まで話させてからツッコめばいいのに、途中で相手の話のおかしさに気付いて、それを指摘することを我慢できないのだね。
『道重さゆみ』としてはそれでいいんだけど、司会となるとちょっと問題アリな気がする。
あと、さゆ自体の個性が強烈過ぎて、先輩に若干遠慮してるメンバーだとさゆに飲み込まれてしまうという現象が発生する。
本気のさゆとまともに対抗できるのは、同期のれいなぐらいではないだろうか。
Berryzの桃ちゃんもいけそうだけど。
桃ちゃんとさゆは互いに拮抗しそうで危険なんだけど、そのカオスっぷりがおもしろそうでもある。
あとは企画か。
クジを引いて、それに書いてあるメンバーについて語る企画があったけど、これもさゆにはどうだろう。
一見ぴったりな企画に思える。しかしさゆのヲタっぷりには多少の偏りがあるのだ。
花音ちゃんが熊井ちゃんの話をした場面でもそれがわかる。ただただ花音ちゃんが熊井ちゃんへの愛を暴走させただけになってしまった。(実際その通りだけどw)
ああいうときは、共にその娘の良さを褒めあうのが正しいように思える。そのほうが見てて楽しい。
やっぱりさゆにこういう話をさせるときは、一人でやらせたほうが良いと思う。(ゲストいらなかったとかそういう意味じゃないよ。あくまでさゆの資質の話)
あとアレだ。さゆの毒舌(っぽいコメント)。
さゆの毒舌は、相手がなんらかのリアクションをして初めて効果が出る。ノーリアクションが一番よろしくない。ただ悪口を言っただけという印象がついてしまうからだ。
今回ちょっとおとなしかったスマの二人は、そういう意味ではゲストに適さなかったのかもしれない。
でもしょうがないよね。先輩の毒舌って、一番リアクションしづらいだろうしw
まぁゲストとの相性も大きいのでしょう。
話をじっくり聞いて相手の良さを引き出すようにしたほうが良いメンバーもいれば、どんどんツッコんでイジッていったほうが良いメンバーもいる。
そこまで臨機応変に対応しろというのは酷な話だ。
と、ここまで偉そうに語ってきましたが、別に文句があるわけではありませんよ。普通に楽しみました♪
ってゆうか30分じゃないじゃん!46分やってたじゃん!w
録画なのに延長ってどういうことだ?編集の段階で確信犯だったってことやんけw
だったら「初回は46分」とか言ってくれればいいのに。
そんなこんなで初回の『モベキマスってなに??』でした。
期間限定なのは残念ですが、次回を楽しみにしておきましょう。
ところでユー娘。マダー? 十期はー?
※追記
視聴者7000人突破を記念して、放送を一回追加するらしい。つまり全八回。
そして来週のゲストは娘。十期メンバーだとか。でもくどぅーはいないとか。
(ちなみにこの番組は録画です)
まずのっけから驚きの一言。「今日から七回の期間限定放送です」
限定かーい!w
まぁそうだろうとは思ってたけどさ……。
要は、シングル『ブスにならない哲学』が発売するまでってことね。(発売後も一回あるけど)
で、記念すべき第一回のゲストは、スマイレージのあやちょとかにょんのお二人。
なんだか花音ちゃんが猫かぶってたような気がするんだがw
さすがに先輩の前でいつも通りにはできないのか。いつもがテンション高めだから余計に。
あるいは本当に、道重先輩から推されないことに悩んで夜も眠れていないからかw
まぁおもしろかったです。おもしろかったけど、おもしろかったところを書いてもおもしろくないので、「ここがいかんよサユースト」を書いていきたいと思います。
まずさゆは、ゲストを呼んでのトークにあまり向いてないような気が。
いや、充分おもしろいし上手ではあるんだけど、さゆが本当におもしろくなるのは、一人喋りのときか、ゲストで呼ばれたときなんじゃないかと思うんですよ。
要するに、自由にやらせたほうがいい。
司会だとある程度制限されるからいかん。
でも道重さんはそう簡単に制限されるような人でもないのだ。そこもいかん。
司会の割にはゲストの話に割って入って話を止めてしまうことがある。
とりあえず最後まで話させてからツッコめばいいのに、途中で相手の話のおかしさに気付いて、それを指摘することを我慢できないのだね。
『道重さゆみ』としてはそれでいいんだけど、司会となるとちょっと問題アリな気がする。
あと、さゆ自体の個性が強烈過ぎて、先輩に若干遠慮してるメンバーだとさゆに飲み込まれてしまうという現象が発生する。
本気のさゆとまともに対抗できるのは、同期のれいなぐらいではないだろうか。
Berryzの桃ちゃんもいけそうだけど。
桃ちゃんとさゆは互いに拮抗しそうで危険なんだけど、そのカオスっぷりがおもしろそうでもある。
あとは企画か。
クジを引いて、それに書いてあるメンバーについて語る企画があったけど、これもさゆにはどうだろう。
一見ぴったりな企画に思える。しかしさゆのヲタっぷりには多少の偏りがあるのだ。
花音ちゃんが熊井ちゃんの話をした場面でもそれがわかる。ただただ花音ちゃんが熊井ちゃんへの愛を暴走させただけになってしまった。(実際その通りだけどw)
ああいうときは、共にその娘の良さを褒めあうのが正しいように思える。そのほうが見てて楽しい。
やっぱりさゆにこういう話をさせるときは、一人でやらせたほうが良いと思う。(ゲストいらなかったとかそういう意味じゃないよ。あくまでさゆの資質の話)
あとアレだ。さゆの毒舌(っぽいコメント)。
さゆの毒舌は、相手がなんらかのリアクションをして初めて効果が出る。ノーリアクションが一番よろしくない。ただ悪口を言っただけという印象がついてしまうからだ。
今回ちょっとおとなしかったスマの二人は、そういう意味ではゲストに適さなかったのかもしれない。
でもしょうがないよね。先輩の毒舌って、一番リアクションしづらいだろうしw
まぁゲストとの相性も大きいのでしょう。
話をじっくり聞いて相手の良さを引き出すようにしたほうが良いメンバーもいれば、どんどんツッコんでイジッていったほうが良いメンバーもいる。
そこまで臨機応変に対応しろというのは酷な話だ。
と、ここまで偉そうに語ってきましたが、別に文句があるわけではありませんよ。普通に楽しみました♪
ってゆうか30分じゃないじゃん!46分やってたじゃん!w
録画なのに延長ってどういうことだ?編集の段階で確信犯だったってことやんけw
だったら「初回は46分」とか言ってくれればいいのに。
そんなこんなで初回の『モベキマスってなに??』でした。
期間限定なのは残念ですが、次回を楽しみにしておきましょう。
ところでユー娘。マダー? 十期はー?
※追記
視聴者7000人突破を記念して、放送を一回追加するらしい。つまり全八回。
そして来週のゲストは娘。十期メンバーだとか。でもくどぅーはいないとか。