そういえば『荒川アンダーザブリッジ』のドラマ&映画になっちが出るじゃないかと本屋にいるときに思い出したので原作の漫画(中古)を立ち読みしてみることにしました。
1、2巻だけ読みましたが、なんとも面白いギャグ漫画でした。
なっちが演じるP子は2巻から出てきましたね。ドジっ娘ちゃんな感じのキャラでしょうか。
ってゆうか、あの役を29歳(もうすぐ30歳)の人ができるってのが奇跡だよねw
(原作のP子は、どうみても十代に見えますが設定はどうなんでしょう)
さすが究極の童顔。
さて、『ドジっ娘』というワードでふと思ったことがあります。
それはもう、天啓のような閃きが右脳と左脳を行ったり来たり五往復するぐらいの思いつきで、
「れいなは実は、ドジっ娘なんじゃないだろうか」
というものです。
そう。突然ですが田中れいなちゃんの話ですよ。
今までは『ヤンキー』だとか『ツンデレ』だとか言われてきましたが、実は実はその本質は『ドジっ娘キャラ』なのではないかと言う天才的な閃き。矢吹駆もびっくりの現象学的本質直感。(←ミステリ小説ネタ)
普通ドジっ娘といえば、おっとりとしてどこか抜けている、ふわ~とした感じの女の子のイメージですよね。
(あえて娘。で言うとフクちゃんかな?)
だから気付かなかったのです。
れいなは『おっとり』とか『ふわ~』とかとは程遠く、どちらかと言えば気が強くてプライドが高いような雰囲気ですからね。
でもだがしかし、そんなれいなさんは、実はドジっ娘だったのです。いわば、『隠れドジっ娘』です。
なぜドジっ娘なのかの理由なんて、ファンの人なら言わなくてもわかりますよね?w
そういうわけで、『隠れドジっ娘』に決定!(勝手に)
ほら、そう考えるとなんだか前以上にキュンキュンしてくるじゃないですか。萌えるじゃないですか。
気が強いけど実はドジっ娘。ああ可愛い……。
ふぅ。
いつにも増してアホ全開の内容ですみませんw
深夜のテンションです。だから4割は冗談です。(じゃあ残りの6割は……(゚Д゚)