今日はアレだ、



ダメな日だw



書くことが何も思いつかない(ノДT)



暇なのにw



なので、日頃から思っていたことを書こう。



さゆがバラエティなどに出演して、おなじみの『自分可愛い』キャラを披露すると、共演者の方などから、「コラ道重さん」と注意されたりw、呆れられたりするけれど、



小さい頃から、『自分に自信を持て』とか、『自分を好きになれ』と、大人に言われてきたのに、



実際、自分に自信を持つと、途端にそれを蔑視するというのは、おかしな世の中である。

(テレビの場合は別だけど。言うのも言われるのも、仕事だからね)



『夢を持て』と言われて、夢を持ち、それを叶えようとするが、



世の中は、そういった夢見る人間を排除するようにできている。



夢を叶えられる人は、ごく少数しかいないだろう。

(夢によるけど)



『諦めるな』と言うけれど、いつまでも諦めないと、『現実を見ろ』と言われる。



夢を見ろと言われたから見たのに、こんどは現実か。



子供の頃に希望を与えられ、大人になったらそれを奪われる。



「そんなものは、ただの子供騙しだったんだよ」、と教えられる。



言ってることが矛盾だらけである。



理不尽極まりない。



なぜ、『自分が大好き』という人間は疎まれるのか。



良いことではないのか。



それはつまり、自分をそう思えない人間の妬みなのだろうか。



自分に自信がある人、勉強ができる人、夢を叶えようと必死に頑張っている人。



自分にはそれがない、羨ましい、自分もそうありたい、と思っている人間の、羨望からくる嫉妬なのか。



いずれにしろ、二行上に書いたような人たちは、他人をそういう風にけなしたりはしない。



他人をけなす人間は、他人にけなされるのを恐れている人間だ。



「お前なにやってんの?そんなんでいいのかよ」、と言われるのを恐れるあまり、他人をけなして、勘違いの優越感を得る。そうやって、精神の安定を保っているのだ。



そうはなりたくないが、意識しないとそうなってしまいそうなときが、時々ある。



気をつけたい。




……いやぁ、マジメなこと書いたなぁw



何があったわけでもないけど、急に思いついたので書いてみました。

偉そうですみませんm(_ _ )m

でも偉そうに書かないと、説得力ないし……。



ちなみに、実体験とかじゃないですよ。一般論です。

自分に対する自信の無さにかけては、自信がありますw



ネタがないと、こんなことばっか書いちゃっていかん。