最近、実のある内容が書けてない気がする……。



ネタがないのと、暑いのと、だるいのと、眠いのと、寂しいので、こんなんなっちゃてまあ。



そんなことより、今日なぜか、一時期流行った(よね?)、『テルーの唄』を聴いて、静かな気持ちになりました。

一瞬だけw



『テルーの唄』といえば、映画『ゲド戦記』。



賛辞より不評のほうが多かったような覚えがありますが、僕はあの映画、嫌いじゃありません。



最初から、今までのジブリ作品のような感じを期待していなかったから良かったのかも。



あの映画は、心が病んでるときに見るといいネw

素朴に癒される。



ゲド戦記は元々、アーシュラ・K・ル・グィンというSF/ファンタジー作家の作品が原作で、J・R・R・トールキンの『指輪物語』(映画ロード・オブ・ザ・リング)と、C.S.ルイスの『ナルニア国物語』と並んで、世界三大ファンタジーと呼ばれる小説なのです。



映画では、すでにおっさんになっているゲドですが、原作の一作目は、ゲドの少年期から始まります。

一作目しか読んでないので、それ以降はよくわかりませんw

とりあえず紆余曲折を経て、大賢人になるらしいです。



なぜ深夜に突然ゲド戦記の話をしているのか、自分でもよくわからなくなってきたきたw



眠る。