ええ見ましたとも。
『日本人の知らない日本語』という名のドラマを。
※ネタばれしますのでご注意を
亀ちゃんが登場する前に、『女が目立ってなぜイケナイ』が流れるとか。
この時点で、ニヤニヤが止まらないw
そして亀ちゃん、いや美貴ちゃん(役名)が登場。
あひゃぁ(///∇//)
という可愛さ。
しかも今度は、『レモン色とミルクティ』を歌ってるじゃないですか。
監督さん?演出さん?脚本さん?とにかくグッジョブ
いやしかし、亀ちゃんは、容姿はもちろんのこと、声も超絶可愛いですねぇ。
最初の一言、「え?」だけでも可愛さがほとばしる。
演技も素晴らしかったです。
あの目。
ちょっと不思議そうな、でも少しキツそうな、それでいて眠そうなw
あの目は凄いな。
もちろん全身からも、可愛いオーラがあふれ出ています。
ルカくん(相手役のイタリア人)。
わかる。わかるよ。
あんな娘がいたら、いてもたってもいられず、カンペを読んででも告白したくなるでしょうよw
主演の仲里依紗さんと二人のシーンは、なんか新鮮でした。
ああいった女優さんとは、娘。はあまり関わることがないので、なんかそれだけで嬉しくなりましたね。
そして最後は、さゆもブログで言ってましたが、えりりんが、まさかのなまりんにw
いやまいったぜ。
なまりん可愛いぜ。
なまってもなまってなくても可愛いぜ。
ラスト、ルカくんが「美貴にメロメロ!」といって走り去っていきましたが、自分も、「絵里にメロメロ!」と言って、夜の街を走ってこようかと思いました。
寸でのところで踏みとどまりましたがw
以上、長々と感想でした~。
あ、美女学の亀ちゃんも可愛かったよ。
亀ちゃんブームが自分の中でキテるぜ。(単純