七夕その2そうだそうだ、思い出した。 七夕には、短冊にお願い事を書くというメルヘンなイベントがあったっけ。 幼稚園とか小学校とかで書かされて以来、書いてないと思う。 あの頃自分は、どんな願いを書いたのだろう。 全然覚えていない。 その願いは叶ったのだろうか。 きっとそんなことはどうでもよくて、 願いを願うという行為が大切なのかもしれない。 自分がなにを願うのか、それを発見できることが重要なのだ。 そんな機会を与えてくれる、織り姫と彦星に乾杯