Ayvalik到着~
ひゃっほーい!
車窓から見えるのは、エーゲ海、 オリーブ畑ばかり
トルコー!って感じ。
エーゲ海の日の入り
ホテルからヒョイっと出ると、一面が海!
なんて素敵なの~
たまたまプールサイドにて、結婚式があったの
花嫁さんの姿は見られなかったけど、「トルコの結婚式の料理って何ぞや???」と興味津々!
覗いちゃいました。
そしたらね・・・
・・・いつも私が食べている「theトルコ料理」でした(笑)
さすが祖国の料理を愛しまくっているトルコ人。
もしかして、メイン料理はケバブか!???
そしてデザートはバクラヴァかぁぁっっっ?????
うーーーん、出席してみたい!!
さて、話は本題へ。
Ayvalikから60km離れたBergamaへ移動。
ベルガマはトルコ石の産地なのです。
トルコ石は私の誕生石!トルコ石専門の宝石店に立ち寄ったけれど、さすが本場! すごく綺麗~
でもやはりお値段は立派「うふ!買っちゃおう」と気軽に買えるものではナイです。
トルコ石が欲しい気持ちを抑えつつも、移動したのがベルガモ遺跡!
トルコのアクロポリス!
まず、ゴンドラにのって、高いところから眺めます
古代ギリシアのポリスのシンボルとなった小高い丘。
アクロポリスは「高いところ、 城市」を意味しています
ちなみに、ゴンドラ乗り場のところにはたくさんの露天があります。
そこでね、トルコ人のおじちゃんが
「oh,Bebek !! 」( ´艸`)と赤ちゃんに気づいて私のところに近寄って来ました。
そして「これはベイビーにだよ!」と、ボンジュのついたブレスレットをプレゼントしてくれて、手首につけてくれました。
あれ、もしかして、ナザールボンジュってこのブログに出すの初めてかしら??
ナザールボンジュとは、トルコのお守りです。
トルコ語でナザールは「目」、ボンジュは「ガラス玉」のこと。
トルコでは、ねたみ深い人から出る悪霊や邪視が、人にとりつき危害を加えると信じられています。その災難をのがれるために、邪悪なものをにらみ返す「ナザールボンジュ」をお守りにしているそうなのです。
わざわざ付けていたアクセサリーに合うように黒にしてくれた!
おじちゃん、ありがとうと記念に一枚。
その横では、猫ちゃんがバケツサイズのヨーグルトのカップに入ったお水をペロペロ。
かわいい~
ゴンドラで昇った高いところから眺める景色も空気も最高!
ベルガモ遺跡は、標高392mの山上にあり、眼下のベルガモの市街や、周辺の
山並みなどが一望できるのです!
v( ̄Д ̄)v イエイ
ベルガモ(ベルガモン)は、紀元前283年から約150年間、栄えていたそうです。
まず、これはアテナ神殿。すごーく大きいよ!
大理石の柱が残るトラヤヌス神殿。
トラヤヌス神殿は、ベルガマ遺跡のシンボル的存在で、全て純白の大理石で建立されています。コリント式列柱とアーチ部分、基盤、その背後にイオニア式列柱などが残っています。
綺麗なアーチ型が続いている通路を抜けます。 ここは地下になっているの!
そのアーチを抜けると・・・
そこに広がる景色に、思わず呆然!
すごく感動しました。
じゃん!
大劇場!
この大劇場は、丘の斜面を利用して南西斜面に造られていて、斜度は数ある古代遺跡の劇場の中でも1番急な劇場で有名なのだそう。
本当に急な斜面でね~。階段の登り下りに一苦労。
収容人員は約1万人。
声や音がね、椅子へ椅子へとどんどん登って行って、とっても響くのですって!
観客の方はかなりエキサイティングしたそうです。
この劇場から、ベルガマの町をボーッと一望!
本当に綺麗な眺め
記念写真もバシバシ!
(お世話になってる奥様と!)
ピョンピョン階段を登り下りしていたら、
「ダイジョブ? ユックリネ。アカチャン、キヲツケテ。ユックリ、ユックリ」
ガイドのAlifさん、超ハラハラして心配してくれました。
ベルガマ遺跡からベルガマの町までは15分程度。
街にて、ランチはチョプシシを。(串にささっている羊肉! でも、この時は牛だったけど)
ランチを食べて、さらに元気が出たところで・・・
190km離れたEphesos(エフェソス)へ移動しまーす
Ciao!
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車窓から見えるのは、エーゲ海、 オリーブ畑ばかり
トルコー!って感じ。
エーゲ海の日の入り
ホテルからヒョイっと出ると、一面が海!
なんて素敵なの~
たまたまプールサイドにて、結婚式があったの
花嫁さんの姿は見られなかったけど、「トルコの結婚式の料理って何ぞや???」と興味津々!
覗いちゃいました。
そしたらね・・・
・・・いつも私が食べている「theトルコ料理」でした(笑)
さすが祖国の料理を愛しまくっているトルコ人。
もしかして、メイン料理はケバブか!???
そしてデザートはバクラヴァかぁぁっっっ?????
うーーーん、出席してみたい!!
さて、話は本題へ。
Ayvalikから60km離れたBergamaへ移動。
ベルガマはトルコ石の産地なのです。
トルコ石は私の誕生石!トルコ石専門の宝石店に立ち寄ったけれど、さすが本場! すごく綺麗~
でもやはりお値段は立派「うふ!買っちゃおう」と気軽に買えるものではナイです。
トルコ石が欲しい気持ちを抑えつつも、移動したのがベルガモ遺跡!
トルコのアクロポリス!
まず、ゴンドラにのって、高いところから眺めます
古代ギリシアのポリスのシンボルとなった小高い丘。
アクロポリスは「高いところ、 城市」を意味しています
ちなみに、ゴンドラ乗り場のところにはたくさんの露天があります。
そこでね、トルコ人のおじちゃんが
「oh,Bebek !! 」( ´艸`)と赤ちゃんに気づいて私のところに近寄って来ました。
そして「これはベイビーにだよ!」と、ボンジュのついたブレスレットをプレゼントしてくれて、手首につけてくれました。
あれ、もしかして、ナザールボンジュってこのブログに出すの初めてかしら??
ナザールボンジュとは、トルコのお守りです。
トルコ語でナザールは「目」、ボンジュは「ガラス玉」のこと。
トルコでは、ねたみ深い人から出る悪霊や邪視が、人にとりつき危害を加えると信じられています。その災難をのがれるために、邪悪なものをにらみ返す「ナザールボンジュ」をお守りにしているそうなのです。
わざわざ付けていたアクセサリーに合うように黒にしてくれた!
おじちゃん、ありがとうと記念に一枚。
その横では、猫ちゃんがバケツサイズのヨーグルトのカップに入ったお水をペロペロ。
かわいい~
ゴンドラで昇った高いところから眺める景色も空気も最高!
ベルガモ遺跡は、標高392mの山上にあり、眼下のベルガモの市街や、周辺の
山並みなどが一望できるのです!
v( ̄Д ̄)v イエイ
ベルガモ(ベルガモン)は、紀元前283年から約150年間、栄えていたそうです。
まず、これはアテナ神殿。すごーく大きいよ!
大理石の柱が残るトラヤヌス神殿。
トラヤヌス神殿は、ベルガマ遺跡のシンボル的存在で、全て純白の大理石で建立されています。コリント式列柱とアーチ部分、基盤、その背後にイオニア式列柱などが残っています。
綺麗なアーチ型が続いている通路を抜けます。 ここは地下になっているの!
そのアーチを抜けると・・・
そこに広がる景色に、思わず呆然!
すごく感動しました。
じゃん!
大劇場!
この大劇場は、丘の斜面を利用して南西斜面に造られていて、斜度は数ある古代遺跡の劇場の中でも1番急な劇場で有名なのだそう。
本当に急な斜面でね~。階段の登り下りに一苦労。
収容人員は約1万人。
声や音がね、椅子へ椅子へとどんどん登って行って、とっても響くのですって!
観客の方はかなりエキサイティングしたそうです。
この劇場から、ベルガマの町をボーッと一望!
本当に綺麗な眺め
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ピョンピョン階段を登り下りしていたら、
「ダイジョブ? ユックリネ。アカチャン、キヲツケテ。ユックリ、ユックリ」
ガイドのAlifさん、超ハラハラして心配してくれました。
ベルガマ遺跡からベルガマの町までは15分程度。
街にて、ランチはチョプシシを。(串にささっている羊肉! でも、この時は牛だったけど)
ランチを食べて、さらに元気が出たところで・・・
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