どうも。8月ですね。
海にビキニ観察しに行こうと思ったのですが時間が無くてなかなか海に行けず仕舞いでピークが過ぎてしまったので代わりにプールにでも行ってこようかと考え中の19歳になりました、童貞です。
いや、名前が童貞っていうわけじゃなくて…その…童貞なんです。
海行きたかったなぁ…サーフィンとかやったらモテそうですよね。モテたい…。ああモテたい!!
さて飢えて始まった8月号。書いていきます。
えー、実は今日は9月10日なのですが例の如く裏ワザを使わせていただいています…。毎度毎度申し訳ない。
次はちゃんと期限中に仕上げたいです。善処します。
ちなみに今回は6、7月の出来事をすっ飛ばして8月の出来事を書いていきたいと思います。
何も無かったわけではないんですが…いやむしろいろんなことがあったせいですかね。あまり覚えていないんですよ。思い出が思い出せないならそりゃあ思い出ではないわけですが、そしたらいったいこいつは何になるんですかね。
と、いうわけで、書いていこうと思います。
僕はある日AOKI☆に電話をかけました。
以下会話です。
「もしもし」
「おうどうしたボブ」
「風呂行こうぜ」
「いいね、どこにする?」
「こうしんの湯で」
「なんでだよww失恋でもしたのか」
「そういうわけじゃないけどさ、なんとなく」
「…おかえり」
「…ただいま」
そう、僕は
北海道に帰省していたのです。
そして帰って来たことを伝えるより早く風呂に行こうと誘うというww
早速AOKI☆が車で迎えに来てくれました。
誰かもう一人くらい誘うことになったのですが
「チンでいいんじゃね」
「暇そうだもんな」
決定しました。
まずAOKI☆はチンに「風呂行こうぜ」という電話してチンの家に車で行く約束を取り付けました。
AOKI☆はチンの家のすぐ近くの大きめの道路に僕を降ろしチンの家へ向かいました。
チンを車に乗せている間の会話はもちろん僕には聞こえなかったのですが、AOKI☆によるとチンは僕が来たと疑ったらしいのですがAOKI☆が「本当にそういうのじゃないから」と言うとまんまと信じたらしいです。
安直すぎる。(笑
まんまとチンが信じたところでAOKI☆がさっき僕を降ろしたところまで車で走って行き、
そこで僕がヒッチハイクしているという。(笑
「えwwww!?マジすかwww!?」とか言って驚いてました。(笑
興奮冷め止まぬチンに「風呂行くぞ」と言い、温泉巡りの旅の元凶とも言える「ふとみ銘泉」というところに行ってきました。
眺めが綺麗な露天風呂でひたすら「彼女欲しいな」という話をして風呂を上がりました。
上がったあとはこのあとどうするかという話になりました。
AOKI☆が「じゃあ新十津川で合宿中のタカとか太郎とかに会って来よう」と冗談めかして言ったのですが
僕が「行こかー」と言ったので
実現しました。(笑
因みに札幌から新十津川までは約60kmくらい。時間は既に日付が変わろうとする頃。
本当に
行きました。
チンに「お前ら本当に馬鹿!!」って言われました。(笑
新十津川に着き、バンガローのドアを叩くと
タカと太郎が真っ青な顔をして出てきました。
ことによると丁度ホラー映画を見ていたら突然ドアが叩かれたので
本気でビビったらしいです。(笑
いやぁ悪いことしたなー(棒
三口という女子の後輩が合宿に来ているらしかったので顔を出していこうと思ったのですが、本館で寝ていたのでそれは無理でした。
AOKI☆が「じゃあ三口にお年玉置いていこう」と言い出したので置いていくことにしました。
季節外れもいいとこ。
丁度いい袋があったのでその中に7円くらい入れてきました。
メッセージも添えていきました。
AOKI☆からは「愛に来たぞ」
僕からは「チンP」
チンからは「国後行ってくる」
ゴン助からは「未来で待ってる」
誰だよ、と思うに決まっている。
もう夜中になっていたので僕たちは30分くらい経つとすぐに帰りました。(笑
その日はそのまま僕の家に行き泊まりをしました。
翌日は昼ごろまで寝てAOKI☆とチンが帰り、その後はコナンを呼んで激忍やりました。
電話をかけて「激忍やろうぜ!」って言ったのですが
「どこで?」と普通に返されました。
数分後、家にコナンが訪れ、激忍をやりました。
あいつ、腕が鈍っていました。
激忍をやった後はマックへ行きました。
あいつ、前より食べるようになっていました。
その後はガストへ行きました。
あいつ、さらに食べてました。
相変わらずでなにより。
会った時点でもう夜になっていたのでその日はおとなしく帰って寝ました。
実はこのときコナンが泊まったかは覚えていないんです…。でも多分泊まった。
ほとんど毎日誰か家に泊まっているので心当たりがありすぎる…。
ブログ書けてないのも実はこれが大きかったりします…多責ですが。
翌日は昼過ぎまで寝て昼からAOKI☆とフリスビー投げに公園に行ってきました。
フリスビーを変な方向に投げて女の子に取ってもらい、そこから仲良くなっていく作戦だったのですが…。
家族連れかカップルばかりでした。
投げ合っているうちに上手くなっていって変な方向行くこともないし…。
夕方からAOKI☆がバイトだったので一旦解散しました。
夜になるまで読み溜めていたジャンプを見て、いい感じの時間になると
AOKI☆に「バイト先の居酒屋に遊びに来て」と言われていたので行ったのですが
ちゃんと働いてましたw
AOKI☆に「オススメは?」と聞くと
メニュー表のトマトジュースを指差しました。
「働けw」と言ってやりました…。
その日もおとなしく家に帰り、朝方寝ました。
翌日は昼ごろまで寝て夜から手稲というところにある岩盤浴も兼ね備えた温泉に行ってきました。
岩盤浴ではどういうわけか物凄く妄想が膨らんだので長いこといられなかったです…。
童貞すぎる。
最早エリート童貞だと思うのですが…。
普通のお風呂での僕たちの会話が気になる人がもしかしたらいるのかも知れませんが…。
「(女風呂のほうを指して)あの壁の向こうには、夢がぎっしり詰まっているよ」
「あのウォールマリア破壊したいな」
「巨人が壊してくれたら」
「俺らも」
「巨チン化できる」
「50m級でも勝てるだろ」
「チョロいな」
本当にこんな感じ。
下ネタで申し訳ないです。こういうことはこれからはなるべく書かないように善処しますね^^
その後はAOKI☆の車で手稲山というところに行きました。
物凄く夜景が綺麗だったのですが
僕が「女と来たかった」とボソリと言うとAOKI☆に
「同じこと思ってた」と言われました。
帰りにロッテリアに寄り、色々とこっちで起きたことなどの話をポテト食べながら聞いたのですが
AOKI☆がポテトで口火傷してましたw
その日はそのままAOKI☆が家に来ました。
先にAOKI☆が寝たので耳元で「おっぱい」と囁いてから僕も寝ました。
いや、いい夢見れるかと思って。
翌日またもや昼過ぎに起きた僕たちは丁度夏休み中にキャンプに行きたいと考えていたのでスポーツ商品販売店へ向かいました。
テントの値段等等を確認しに行っただけでしたけどね…。数量限定で安いやつあったんですけど…。まだ売ってるかな。
これに関しては下心無しに男女問わず一緒に行きたいです!キャンプ!
絶対楽しいでしょ!
まだ未定なんですけどね…。出来ることなら毎年恒例にしたい。
その日はその後多分なんかやりました。覚えてないのですが絶対なんかやりました。まだ日は落ちていなかったし…。暇さえあれば遊びに行っていたに決まっている!!
たしかその日の夕方からAOKI☆がバイトで一旦解散しました。
その日の夜に僕は久々に地元を自転車でうろついていました。まぁ、愛着なるものが自分の思っていた以上に湧いていたんですね。
自転車に乗っている途中で実家にいい剃刀がないことを思い出したので
折角だからコナンのバイト先で買うことにしました。
コンビニでバイト中のコナンを訪れニヤケ顔で「仕事してるな!」と言うと
コナンに「帰って」と言われましたw
レジでコナンが「なんか飲み物買ってかないの」と言ったので店員が作るスムージーみたいなのを頼みました。
割引してくれたのですがコナンが作ったスムージーはなんか凄くねっとりしてました。
もう、苦情出そうか迷うレベル。
その日は多分みんなバイトだったので僕はおとなしく家で晩ご飯食べてジャンプ読破しようとしてました。
ニートすぎるww
翌日は朝から自動車学校の入学手続きに行ってきました。
大学生活は車がないと少々寂しいのでね…。そろそろ免許欲しいんですよ。
これが思ったよりも長いことかかって、終わるのが夕方くらいになってしまいました。
夕方からはタカが来たので早速コナンのバイト先に迷惑かけに行くことにしました。
フリスビー持って。
バイト先で早速コナンに「フリスビーやろうぜ」と言うと「廃棄あげるから待ってて」と言われたのでおとなしく漫画立ち読みして待ってました。
手なずけられてる。
コナンのバイトが終わると早速僕たちは小さな公園に向かいました。
そこで廃棄を食べながらフリスビーやってました。
この時点でもう日付変わりそうな時間だったのですがみんなまだまだ元気だったのでそのままガストに行くことにしました。
コナンがポテトを食べる、食べる。
コナン×ガスト=ポテトっていう公式が出来てもおかしくないほど食べてました。
ちょっと盛りました。(笑
僕の家にみんなで帰ったのですが、それからが大変だった。
もうみんなテンションがハイになってしまって…。The・どんちゃん騒ぎみたいな状況に。
…あまりに酷かったので、書かないことにします…。(笑
まぁ、書くに書けないようなネタというか…。リズム感溢れるネタだったので書きづらいというか…。
翌日、昼の間はちゃんと僕は自動車学校に行って授業を受けてきました。
夜からはコナンから「後輩連れて焼き鳥屋行こうぜ」という誘いがあったので行くことにしました。
小走りでコナンのバイト先まで僕と太郎とタカの3人で走り、突撃してきました。
早速「焼き鳥行くよ!」と言うとコナンはそそくさとバイトの制服から着替え、外へ出てきました。
焼き鳥屋では、店長オススメのコース料理みたいなの全員分を頼んだのですが、たまにハズレ料理が運ばれてきました。
そういう僕があまり好みではない料理をタカの皿にさりげなく乗っけると
「ちゃんと食べてホラ!」と言って僕の皿に戻されました。
2年下の後輩に
好き嫌いを指摘されました。
情けなさ過ぎるww
焼き鳥を食べ終えると僕たちは僕の家へ向かいました。
AOKI☆とチンも呼び、この日も泊まりをやりました。
この日こそ酷かった。
みんな僕の部屋の和室で寝ていたのですが
一度「もう流石に寝よう!」と誰かが言って電気を消すのですが
コナンを筆頭にして突然電気が点き
なにかしらのネタをし始めるというループでした。
何度も繰り返すものだからみんな電気が点く前にスタンバっていたりしましたw
僕がシャワー浴びている間にみんな寝ていたので少し安心しましたw
翌日は僕が寝ている間にコナンが帰ったらしいのですが、残った四人でパークゴルフをしに行きました。
さとランドというところでクラブを借りて早速プレイ開始しました。
最初のほうは順当で、いい勝負をしていたのですが、僕とAOKI☆の先輩組が太郎とタカの後輩組に徐々に差をつけられていきました。
そこでAOKI☆が「企画物やろうぜ」と言い出しました。
そこでタカが
「回って勝利を掴め!グルグル~パット~!!」
と、少し高めの声で言い出しましたww
は、浜ちゃん…!!
クラブを中心に10回回ってすぐに打たなければならないというルールだったのでした。
みんなこれの影響でそれなりにミスをしたのですが、特に酷かったのが太郎でした。
フラフラになりながらボールを打ったのですが
アイスホッケーみたいになってました。(笑
そしてその打った数を正確に数えるタカ。
「はい、1、2、3、4、5、6、7、うん7回ねー。」とか言って。(笑
後半それのせいで堕ちた太郎が「あーもう!アレさえなければ!」とか言って怒ってました。
まぁ、結局僕とAOKI☆は後輩2人に負けたんですけどね…。(笑
その日はその後AOKI☆だけバイトだったので太郎とタカを連れて公園でフリスビーをして遊んできました。
とんでもなく走りました…。多分みんなが思っているより激しいスポーツです。
その後は太郎が親に「さすがに遊びすぎ」と怒られたので太郎が帰ることに。
タカとコナンとAOKI☆でまた家で泊まりをした…ハズ。記憶が曖昧でもうしわけないです。
家族よりも家にいるから…。いちいち覚えてないんですよ…。
翌日は昼から教習で、夕方まで頑張って来ました。
夜からはAOKI☆とコナンと温泉に行ってきました。
温泉では主にゲスい話をし、上がった後はAOKI☆の運転する車でウロチョロしてました。
ローソンに寄ったのですが、AOKI☆がコナンのポンタポイントを勝手に使ってコナンが凹みギレしてました…。ち、小さい…。
その後は北海道の心霊スポットに行こうとしてAOKI☆が直前でUターンした事件とかありました。
概要は…見てのとおりです。
最後に僕の家の近所に出来たセブンイレブンに寄り、ジャンケンに負けた人が遊戯王のカードを買うゲームをして家に帰りました。
その日も結局3人で泊まりをして、気がつくと朝になっていました。
どうせ激忍かなんかをやっていたんだと思います。
大学生になってもやることはたいして変わらないというか…。むしろ幼稚になったような気もする…。
翌日はまた昼から教習を受け、夕方からは空手の道場に行ってきました。
終わった後にケンちゃんから連絡があったので電話をかけてみると
AOKI☆とT.Kとけんちゃんと僕で銭湯に行こうというお誘いでした。
少し言い忘れていたのですが、けんちゃんとT.Kとカラミヅライ君とチンは国後島に行ってロシア人の子供に空手を教えに行っていたそうです。僕たちが遊んでいる間に。
空手終わってから集まるまで少し時間がかかってしまったので湯船に浸かっていられる時間は約30分だったのですが、いろいろな話を聞きました。
まず、ロシア人には巨乳美人が多かったということ。
これを聞いて僕とAOKI☆はロシア行くかと決意を固めました。
そしてロシア人にはハラショー!と言っておけば大体言葉が通じるということ。
そしてロシアでは蚊のことはカマールということ。
これに関してはそんなに重要ではないと思うのですが…。
ケンちゃんが「ミュージアムを見ていたらついウトウトしてしまったんですけど、隣に座ってたちっちゃい男の子がビンタして『ネムッチャダメヨ』みたいなこと言ってきました。」
「かわいい。」
するとAOKI☆が
「カマールいたんだろ」とか言い出しました。
うん、それはしょうがない。ビンタされても。カマールいたんだから。
その他にもいろいろ話をしました。
ちょっと全部思い出せないのが辛いところ。
ちなみにそれからカマールネタはわりと鉄板になってきました。
なんだカマールネタって。
次の日は僕とAOKI☆以外学校があったので解散しました。
残った僕とAOKI☆はまた我が家で泊まることに。
ネットサーフィンをして面白い動画を見つけたのでしばらくそれに見入ってました。(笑
朝方に眠りにつき、翌日は多分昼過ぎに起き、AOKI☆もバイトに備え一旦帰宅し、僕はT.Kとカラオケに行ってきました。
喉がカラカラになるまで歌い、ヘトヘトになってカラオケから出ると、T.Kは翌日オムレツを上手く作らなくてはならない用事があると言って帰宅しました。
小雨が降る中帰宅した僕は久々に静かな夜を過ごしました。
うん、こういうときにブログを書けばよかった気がする。
次の日は自動車学校の教習に行ってきました。
昼にまばらに入っているだけで、夜は暇していました。
AOKI☆から連絡が入り、出てみると何故かチンとタカを迎えに行くことに。
チンもタカもテスト前で勉強が忙しいはずだったのですが、この日はある事情があって急遽泊まりをすることに。
実は、この日は僕の誕生日の、前日だったのです。
そういうわけで集まってもらったわけですが、AOKI☆によるとチンもタカも勉強があるからと言ってあまり乗り気ではなかったらしいのですが
AOKI☆の説得によりチンが折れ、グループラインでAOKI☆がチンに車で迎えに来たことを伝えると
タカから「俺も乗っけて行ってください!」という通知が入ったとのこと。
カッコイイ。
迎えに行って僕の家に戻るとAOKI☆から誕生日プレゼントを渡されました。
これです。
普通に嬉しかったという…。
まぁ、間違いなくドンキホーテクオリティですが。
そのあともドンチャン騒ぎは続き
用はいつも通りの泊まり。(笑
騒ぎに騒いでクラックラになると僕たちは眠りにつきました。
次の日はまたもや昼過ぎに起きてそのメンバーで公園に行ってきました。
ラグビーのフリスビーver.のようなスポーツである『アルティメット』を全力でやって、ヘトヘトになりました。
すごく、健康的。
休日に公園なんてシチュエーション…。女と来たかったという話をしながら公園で少しグダグダもしましたww
その後は普通に解散しました。
高校生組は勉強、AOKI☆はたしかバイトで。
誕生日の夜はいつもよりも静かだったことを覚えています。(笑
翌日はまた教習が入っていました。
それ以外の時間は暇だったので多分遊び歩いていた…ハズ。
このあたり実を言うとあまり覚えていないので省略しつつ書いていこうと思います。
その翌日の夜はケンちゃんとご飯を食べに行くことにしました。
成り行きで定食屋に行くことになり、成り行きで僕が奢ることになったのですが、
あいつ、容赦ねぇ。
もう、バイト上りだからと言ってバクバク食べていました。
定食屋から出た後は自転車で近所をうろつき回りました。
猫がニャーと鳴いた声が聴こえたので声のする方にいってみると猫が一瞬こっちを見て建物の影に隠れていきました。
「耳をすませば」みたいだね、なんて話しながら猫を追ってみたのですが
ジブリのようなメルヘン展開はありませんでした。
まぁ当たり前っちゃ当たり前ですけど…。なんか悲しくなる…。(笑
その後は地元の木がたくさん生えている少し大きめの公園に寄りました。
そこに入ったあとで「ここ、結構(幽霊)が出るらしいよ」と噂で聞いた話をすると
「マジでそういうのやめてくださいよ」って怒られました。(笑
そこでいろいろ話し、しばらく話して解散しました。
翌日も多分遊んでいました。
毎日遊びすぎていちいち何やったかなんて本当に覚えていないんですよ…。逆にここまで覚えていたことに驚きです。
夕方から教習があったので一旦解散し、晩ご飯は家で普通に食べていました。
晩ご飯を食べ終えて床に寝ながらぐったりしていると家のチャイムがなりました。
チンとタカが「今日泊まりでしょ?」と言いながら家に入ってきました。
「誰がそんなことを?」と僕が聴くと案の定AOKI☆に「ボブの家行っといて」と言われたとのこと。
最早実家。
最近ではAOKI☆が自分の家で寝ているときは「寝付けない」と電話してくる程AOKI☆の実家は変わりつつあります。僕の家のほうが安心するらしい。
翌日はどうだったか覚えていないです…。
夜からはAOKI☆とコナンと泊まりやった気がする…。
コナンと交互に踊ってダイエットのお手伝いしたのは覚えてます。
流石に失礼すぎたかもしれないwwwけど気にしないwwww
あと、先に2人が寝た後、異様にムラムラしたのは覚えてます。
あれ、謎現象なんですよね。泊まりで一人だけ起きていると異様にムラムラするという。
翌日はコナンが用事があるとかなんとか言って帰ったのですが暇になったAOKI☆と僕で札幌駅に向かうことにしました。
札幌駅周辺にある『赤レンガ舘』という新しく出来たショッピングセンター超縮小版みたいなところに行ってきました。
まず展望台に上ったのですが、これが、言うほど綺麗な眺めではなかったです…。
後にこの展望台へと向かう列の最後尾に「30分待ち」という看板を見つけたのでなんだか気の毒におもいました。(笑
次に「モンベル」というアウトドア専門店に来たのですが
AOKI☆がなにかのラベルを指して「これ何に使うと思う?」と聞いてきたので
「めんこ返しとか?」と僕が言うと
「正解」と言われましたwww
的外れすぎるwww
他にも水筒を指して「これは簡易トイレ」
とか言い出すし。(笑
こんな感じでモンベルを後にして、次は大通り公園というところでとうもろこしと蒸かした芋を食べてきました。
ビデオも回っていたので食レポもしてきました。
AOKI☆が「あちっあちっ」とか言いながら食べてたのでいつの間にかリアクションに変わっていましたが…。
食レポしてたらAOKI☆の大学の友達に出くわしました。
なかなかピュアな人で…。ユウ君という人だったのですがしばらくいろんなことを話していました。
一緒にキャンプ行く約束をして(仲良くなった)ユウ君とは別れました。
その後はビアガーデンに行ったり、帽子屋に行ったり、セール服を買いに行ったり、赤ちゃん本舗に行ったりして珍しく札幌駅らしいことをしました。
赤ちゃん本舗は違うか。
その日は札幌駅を満喫して帰りました。
うん、8月分はこんなものですかね。
内容量が多すぎて一つ一つが薄くなってしまって申し訳ないです。それほど書くことが多くて…。
次はちゃんと9月中に仕上げたいです…。善処しますね。
次も帰省の間の出来事を書いていきたいと思います。
でわ。