AOKI☆からのメール
『あーヤバイ。ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
……サンクスの店員可愛いすぎる』
僕の返信
『【書いてみた】 AOKI☆視点編
募る想い……、僕は今日もこの道の先にあるサンクスに向かった。
辺りは薄暗くなっていたので、電気を点けたコンビニの中の様子を確認することは容易かった。
今日は……、いる。
レジの前で彼女はいつも通り笑顔で仕事をしていた。
昂ぶる想いを内に秘め、僕はサンクスの手動式ドアを開けた。
そして、雑誌コーナーに立ち、彼女の様子を伺う。
……あぁ、今日も素敵だ。
僕は読んだフリをしていた週刊誌を元の場所に戻し、レジの前に立った。
「いらっしゃいませ。」
「つくね一つ。」』
即興にしては上出来だと思います。(笑