どうも。お久しぶりです。
4月分の更新逃しました。
それにはいろいろとわけがあるんですよ。
昨日、ちゃんと書いたんですよ?あと少しで公開ってところまで。
だけど突然クリックが誤作動して、違うページに飛んでしまったのです。
「戻る」ボタンを押したらもう、かなりの長文書いたのに水の泡ですよ。
はぁ~、泣きたい、もういいや、明日書くか。ってことで今日です。
今日はミスらない!がんばります。
4月始まってすぐのことでした。
4月も行きましたよ。ようさんぽ。
メンバーはAOKI☆とチン君と高ちゃんと僕の4人。
場所は以前行きました。手稲です。
前の記事を見ればわかるのですが、大食いチャレンジのハンバーグ店があったのですが、今回はそれが目的です。
「15分以内に1kg食べきれば無料」
この鬼畜ゲーに挑戦するのは、僕とAOKI☆とチン君の3人。
結果は後ほど。
さて、僕たちがまず向かった温泉は「ほのか」で、岩盤浴もあるところでした。
以前記事に書いたところをもう一度行ったんですね。
チン君には「送迎バスにJKがたくさん乗る」と伝えてあったのですが(実際僕とAOKI☆が行ったときはそうでした。)
その日はたまたまおじいちゃんやおばあちゃんばかりで
チン君、怒りました。
「あの気分を返せ!!」って、そんなこと言われてもwww
送迎バスに揺られて、「ほのか」に到着。
ここで体重落として大食いチャレンジの下準備しようってことで、最初に体重をはかりました。
僕はそのときたまたまトイレ行ってたんではかってないですけどね。
普通の風呂に入ったり、岩盤浴でゆったりしたり、ゲスな話したりで時間は流れ(※ゲスな話の内容はここで語るには忍びないです。)
風呂から上がり、体重計に乗ると・・・・・
AOKI☆1kgの減量に成功!!
素直にスゲェΣ(=°ω°=;ノ)ノって思いました。
じゃあ早速ハンバーグ店行こうかってことになったんですが、
みんな(特にAOKI☆とチン君)が動きたがりません。
僕たちは
風呂でまったりしすぎました・・・・。
しかし、僕はわりと初説を全うするタイプの人ですから。
「ほら、行くぞ」と修造魂でハンバーグ店に向かいました。
「AOKI☆もほら、1kg減量したぶん戻さないとww」とか言って(笑
店に入って、店員さんに「チャレンジバーグ3つとチーズインハンバーグひとつ」と、伝えると
店員さんがなんかルール説明をしてきました。
「制限時間は15分となります。途中で席に立つのは禁止です。もちろんトイレもです。リバースなさったお客様にはペナルティがまっております。」
おおぉ・・・・、怖えぇ(°д°;)
調理中、厨房の様子がチラッと見えました。
見えたのは
山盛りのご飯。
いや、山盛りなんてものじゃない。
普通の山盛りが富士山くらいだとすると
僕たちが見た「それ」は
エ ベ レ ス ト 並み。
おおぉ・・・・、でけぇ(°д°;)
料理が運ばれてきて、僕たちの戦いが始まりました。
まず最初に向かったのが
サイドについたフライドポテト
そして、サイドについたスパゲッティです。
あいつら強すぎです。
ラスボスに向かう前に中ボスにボッコボコにされた気分です。
なんとか中ボスを倒し、いざラスボスへ。
HP残り30。
ゲームオーバー。
だめでしたwwww
他も全滅で、僕が一番いい線いってました(笑
結局お持ち帰りしたんですけどねww
そのあと、吐きそうになりながらジャスコでチン君の服選んだりして、その日は帰りました。
次のようさんぽは・・・・、恵庭!!
まだ寒いころです。
僕とAOKI☆はいつものようにそのへんをぶらついていました。
あれはたしか・・・・、ラーメン屋でメガラーメン食べて後悔していたときだったかな?
この日も食べてます(笑
で、AOKI☆と「このあとどうする?」って話になって
どこか行くことになりました。
僕たちがテキトーに決めた場所は
デパート(?)の中にあるゲームセンターでした。
以前記事に書いたのですが、僕たちはゲームセンターでくそゲーを探してプレイするのが趣味みたいなものです。
今回もくそゲーを発見しよう、ということでゲームセンターに行きました。
まぁ、寒かったっていうのもあったのですが(笑
で、探したのですが、そこにはくそゲーといったくそゲーがありませんでした。
ゲームセンターをぶらついていると、僕たちはあるものを発見しました。
クレーンゲームです。
ただのクレーンゲームではありません。
景品がフィギュアのクレーンゲームです。
それは「け●おん!」っていうアニメのフィギュアです。ご存知でしょうか。
それを見て僕たちは話しました。
「これ、下からアングル気にならねぇ?」
「確かに。」
はい、ゲスwwwwwwwww
っていうか後戻りできなくなってません?これwww
そうと決まれば、早速プレイ。
AOKI☆が序盤で箱を大きく動かすことに成功して、「これ、いけるんじゃね?」ムードに。
しかし、これが罠でした。
いける、と思わせといて無理なのがこのゲームの巧妙さです。
やられました。トラップカード発動です。
もう落ちそうなのになかなか落ちない。僕たちは試行錯誤しました。
「この棒と箱の間にピンポイントで引っ掛ければ・・・・。」
「いや、これは無理やり押し込めばいけるしょ。」
「ここはあえてオーソドックスに・・・。」
2人とも脳内フル稼働です。
熱くなってきたところへ、店員さんがこちらに向かってきました。
「閉店でーす。」
なにぃ?
と、思いましたが、ここで駄々こねるわけにもいけません。
あきらめて帰ろうとしたそのとき!
店員さんが呆れた笑顔でクレーンゲームの鍵を取り出しました。
クレーンゲームの鍵を開けて、中の商品をより取りやすそうな位置に移動しました。
「次やればきっと取れます。」
店員さぁ~~ん(/TДT)/
イケメンすぎるよ店員さん!(笑
言ったとおり、次やったら取れました。
そして、僕たちは店員さんにお礼を言って店を後にしました。
そこで、僕たちは語ったんです。
「なにやってんだ、俺ら・・・。」
「僕たちは情熱を注ぐ方向を間違えてしまったようだ・・・。」
こんなに暗くなったものの、何がともあれ、景品が取れました。
願っていた下からアングルの夢が叶うのです。
↑自分で書いててドン引きしました(笑
実際、この話は書くか迷ったんですよ。
あまりにゲスすぎて(笑
ドン引きされてもしかたがないですwww
で、2人で、いっせーのーで、で下からアングル、見ましたww
そのフィギュアは僕が所有しているのですが
何円で売ろうかな・・・・。(笑
わりと最近のことです。
AOKI☆とチン君と僕で銭湯に行きました。
その銭湯は僕やAOKI☆が失恋したとき、2人で行って語り合った場所なんですが、
つまりは負のオーラが漂ってます。
別名「失恋の湯」です。
その時点で僕とAOKI☆は恋愛をしていないのですが
チン君だけは青春していました(笑
かわいそうなことしたなぁ・・・。
そこで話した内容はちょっとゲスすぎて書くには忍びないです。
なので、話した内容の一部だけ。
っていうか、僕たち、ゲスい話しすぎwwwww
一人称が「僕」なのは僕で、「俺」なのがAOKI☆
敬語なのがチン君です。
「彼女できたらどうするよー?」←これ、僕ね。
「んー?お前らに内緒にするー。」←これAOKI☆
「ゲスだwwww 教えろよwww」
「そうですよwww先輩www」←もちろんチン君。
「いや、冗談だってww」
「実際どうします?」
「うーん、やっぱり、『アレ』はシたいねー。」
「まぁ、そりゃそうだよね。」
「男ですもんね。」
「でもさ、やっぱりゴ●とか必要じゃない?」
「あぁ~、でも、あれ高いですよ。」
「何円くらい?」
「だいたい1箱700円くらいかな。」
「高いねー。金ないんだよなぁ。」
「僕、貸すよ?利子はつかないぜ?」
「じゃあお言葉に甘えて。でも、俺、露骨に『ゴ●買うから金貸して』とは言わないよ。」
「なんて言うんですか?」
「ボブに『700円貸して』って言ったときは決意のときだと思ってくれ!」
「wwww わかったwww」
「先輩、僕もすぐにそっちに行きます!」
「おう、先に行ってるぞww」
「はい、またどこかで・・・!」
「またどこかでってwwwww」
・・・・、と、まぁこんな感じです。
ゲスww
お前ら最高wwww
この日はこの後コンビニ行ったりして帰りました。
銭湯系のネタはまだ残っているのですが、もう夜も晩くなってきたので、この辺で終わりたいと思います。
今月中にもう一回更新します。
でわ。