どうしても書きたくて、
でも
書いては消して
書いて消してしていたのだけど…
やっぱり…
どーしてもあの時の気持ちを、
自分のブログに残し整理したいな
と思い綴る事にします
紫耀くんゴトではないので、
ご興味のある方だけお付き合い下さい♡
コイツなんなのと思われてもソッとしておいてくださると有難いです♡
前から気になっていたSixTONES。
帝劇でそのスゴさを目の当たりにしました！！
グループとしても完成度が高くて、
SixTONESが出てくると舞台が締まって
雰囲気が変わる
というか、完成度が他と比べ物にならないほど高かった
JaponicaStyle歌ったときとか、
全力パフォーマンスに
心の中で爆上げだったし、
少クラでも披露してた
『Hysteria』もテレビで見たときは、
なんとも思わなかったけど、生で観ると6人のパフォーマンスに引き込まれて、
歌い終わりに奈落に捌けるんだけど、
2階席1列目だったから、
奈落での動き
幕を全力で回収してる姿とかも見れて見えなくなるまで追いかけてた
全体として舞台を魅了するグループなんだなと感じました。
そして特にココロ射抜かれたのが、
髙地優吾くん
ジャニーズ好きの子に言ったら、
タイプが違い過ぎるんだけどーと一蹴されたんだけどw
確か、
日本良いとこ魔訶不思議のとき、
屏風とかに隠れて移動したり、
出てきたりする時に、
髙地くんがお尻のあたりで手をフリフリしながら移動したり、
捌けるときも、芝居の邪魔をしないファンサ⁈的な去り方で、
なんか色々可愛すぎるーって思っちゃったし、
全ての出番で全力パフォーマンスする姿を
観てて清々しい気持ちに！！
笑顔も可愛くて、
現場の(実際に会う)威力を感じずにはいられなかった
現場落ちって言うけど…
怖い言葉だなぁと実感。
なんたって、ジャニーズに初めてあった舞台だから、
テレビで観てる時の印象と違うところもあるよね！
もちろん一途に決めた絶対的なお方がいるんだけど、
髙地くんへのSixTONESへの興味も溢れてます
わー
書いちゃった
書いちゃった
なんかずーっと気になってて…
自分のブログなんだから書けばいいのに、
文才ないから、比較みたいに捉えられたらそれは全然私の意図してるとこではないし…
今回の記事を書くのには珍しくw
色々考えてしまった
ズドン