全妊娠の5%-10%

それが前期破水の起こる確率だそうです。

そして流産と早産のボーダーとなる22週0日以前の発症確率は0.5-2%。

 

まさか自分に起こるとは思わなかった。

 

2015年、秋。

9年前に長男を出産した後、念願の第二子を妊娠し喜んだのもつかの間、

3ヶ月11週で切迫流産で入院、

退院するもその後妊娠五ヶ月、16週3日で前期破水による羊水過小で再入院。

 

それからは。。 もう、羊水のない子宮を抱え、絶望的といわれるなか家族が一丸となり、

26週5日緊急帝王切開で出産するその日まで

「命って、何だろう」という問いに向き合う日々でした。

 

 

 

 

 

破水後、つらい選択と向き合い、日々希望を求めて情報を探す日々。

いろいろなブログの手記や専門機関の資料など、

力づけてもらうものがあると思えば、涙があふれてやまなくなったもの。

希望を探す日々でした。

 

 

前期破水は発症率としては決して少ない症例ではないのですが、

あまりにも衝撃的で、

あまりにもつらい体験で、

相談することもできず、心に傷をのこしてしまう決断をする方もすくなくない。

 

 

妊娠中そして2016年2月に出産したあとも

NICUにいる娘の姿に不安や恐怖が残っていた日々でしたが

産後10ヶ月経った今、少しずつ心も家庭も落ち着き

ひとつの命をどう守り、守られていたかを

妊娠中、そして産後子供の入院中を記録した日記をもとにブログにまとめていこうと思いました。

 

すべての妊娠がそれぞれの妊娠/出産なので

私の経験は私の経験でしかないけれど、

情報の少ないなか、「前期破水」や「NICU」の検索からこのブログにであった方の希望になることができれば幸いと思います。

 

 

長くなりましたが最後に、、、

偶然の出会いはなく、 私たち家族のひとつの命を生み出すために

出会うべくして出会った人々と地球からの贈り物「ドテラ」に心から感謝を捧げます。