皆さん、こんにちは!コーチの野上新造です。
平日は朝から晩まで仕事、週末は社会人チームの指導や試合。
そんな生活を送っていると、周りからよく「いつ休んでるの?」
「体力がバグってる(笑)」と言われます。
確かに、社会人サッカーのコーチは時間との戦いです。
しかし、選手たちに「ピッチ外の管理も実力のうちだぞ」と指導している以上、
僕自身がデスクワークの疲れでヨレヨレになっていたり、メタボ体型になってしまっては説得力がありませんよね(笑)。
今日は、僕が仕事とコーチを両立しながら、30代・40代になっても現役時代に近いコンディション(と健康)を維持するために実践している 「3つの健康マネジメント」をご紹介します。
1.「睡眠」の質をハックする(時間は量より質) 平日の仕事と仕事終わりにミーティングやメニュー作成をしていると、どうしても睡眠時間が削られがちになります。 だからこそ、僕は「睡眠の質」に投資しています。
寝る1時間前はスマホ画面を見ない: 翌日の練習メニューをスマホでいじりたくなりますが、そこはグッと我慢。
入浴はシャワーで済ませず湯船に浸かる: 交感神経から副交感神経へのスイッチを強制的に入れます。
【コーチのホンネ】 睡眠不足の頭で週末のピッチに立つと、戦術の判断が遅れたり、感情的なコーチングになってしまいがちです。 良い指導は、良い睡眠から生まれます。
2. 食事は「平日の貯金」と「週末のエネルギー」 社会人の健康のベースはやっぱり食事です。特に意識しているのは「平日の糖質・脂質のコントロール」です。
平日のデスクワーク時: 運動量が少ないので、炭水化物は控えめにし、タンパク質(サラダチキンや大豆製品)を意識して摂取。
週末(試合当日・前日): ここはエネルギー切れを起こさないよう、あえて炭水化物をしっかり摂る(炭水化物祭りです)。
平日に「余分な脂肪をつけない貯金」をしておくことで、週末に選手と一緒にミニゲームに入っても、問題なく動ける体をキープできています。
3. 日常のすべてを「ついでトレーニング」に変える まとまった筋トレの時間を平日に作るのは至難の業です。なので、僕は日常生活の中にトレーニングを組み込んでいます。
通勤時の駅の階段は、ふくらはぎを意識してつま先立ちで登る デスクワーク中、姿勢を正して常に腹筋に力を入れておく(ドローイン)
歯磨きをしながらスクワット これ、地味ですが毎日やると週末のピッチで走った時の「体幹のブレ」が全く変わってきます。
まとめ:コーチが健康で、一番楽しそうにしていること 私たちが教えているのは社会人サッカーです。
プロではないからこそ、 「仕事もサッカーも、健康だからこそ全力で楽しめる」という姿を、まずは僕たちコーチが背中で見せることが大切だと思っています。
体調が良いと、心に余裕が生まれ、選手たちの小さな変化(「今日あいつ、仕事で疲れてるな」「モチベーション高そうだな」)にも気づきやすくなります。
皆さんは、健康のためにどんな工夫をしていますか? 「これを始めてから調子が良い!」というおすすめがあれば、ぜひ今度グラウンドで教えてください!
それでは、今週末の試合も全員で最高のコンディションで挑みましょう!