数年前の過去の日記が出てきた。
読まなきゃよかった。
痛い。立ち直れない。
どこまで若かったんだ…。
もう私は幸せになれない。
見掛けの幸せに、内側の不幸せ。
なぜあんな事をしたんだろう。
過去は消したくても消せないね。
「上塗り」なんて器用なことできないよ。
たとえ上塗りできたとしても、塗装の下はもとの汚れた私でしかない。
過去の自分を殺したい。大嫌いで憎たらしい。
過去の私は「死んだ」ってことにして欲しい。
未来を生きたいんだ。でも過去が邪魔する。
なんでもっと賢くなれなかったんだろう。
先の痛手はうすうす感付いていたはずでしょう。
なぜ素直になれなかったんだろう。
なんで、もっとちゃんと「さようなら」を言わなかったんだろう。
どうして今も捨てれないんだろう…。

いい思い出なんて何ひとつなかったよ。
その時は楽しかったとしても。

一時の快楽なんて笑ってしまう。どんなことでも。

終れば潮が満ちるように寂しさと虚しさに浸ってくだけ。


もっと毎日を丁寧に生きたい。
邪魔になる過去を作らないために今を賢く生きたい。

人に愛されなくて寂しくても、愛したい。


頑張れ、負け組女の私。