皆がんばっているのを見るにつけ、
声に出して言いたくなります。
誰の人生なの。
お子さんの人生はお母さんのモノじゃないですよ。
押して、押して、 倒れちゃわないように
時々そんな気持ちになる話を聞きます。
小さい頃から一番先を走れ走れと全速力
そんなにがんばって、一生走り続ける事ができるのですか?
できる訳ないでしょ
それなのに、どうして走れ走れとお尻を叩くの?

貴方にとって都合のいいお子さんを育てようとしていませんか?
我が子を「いい子」になってほしいと望むお母さんは多いですが、
お子さんをどんな子どもに育てたいですか?
どんないい子ですか?都合のいい子、お~怖い
自分の体裁のための子育てじゃないでしょ。
一から十までお母さんが子どもに指示していませんか?
何でも先回りして、子どもが何をやりたいかなんておかまいなしに
子どもを振り回していませんか?
これ「だめ」、あれ「だめ」、それ「だめ」
早く、早く、早くしなさい。


子育てを通してたくさんのお母さんを見て来ました。
我が子だからこそ、と思うのですね、それは解るのですよ。

でも、もう一度言いますね、誰の人生ですか?

自分で行動する事を忘れた子どもは、
大きくなると自分で考えるのを止めます。
人の後について人と同じ答えを探します。
自分で決められない。それこそ怖い事です。

「人生楽ありゃ苦もあるさ」
水戸黄門の主題歌ですが
苦労した分強くなるんです。
成長するんです。

子どもの力を信じてあげて