会社員辞めて12年。
干支が一回りしてしまった。
その間の感想と言えば、大変なことばかりだったなあ、と思ってきた。
まあ
好きでやってきたことではあるものの、
それにしても大変過ぎじゃね?と思ってきた。
でも
よくよく考えて見ると、今の私の状況は、
この12年間にあった様々な出会いが、ここまで私を連れて来てくれた、と思う。
その時どきでは、あまり深く考えてなく、
あ、これ行きたい!とか
なんとなくいいなー🩷
みたいなものを選んで来た。
で、いずれの時も事業収支が酷過ぎて、
でも何から手をつけて良いのか分からず、
あまり気にしないようにしてはいたが
(それもどうかと思うが)
きついなー、なんでこんなキツイこと選んじゃったんだろう??と思い続けてきた。
けれども、
12年間を通しで見てみると、
☑️ 大学院の研究室に入れたこと
☑️ たまたま入ったオンラインコミュニティ
☑️ そこでたまたま開催されたイベントに興味の赴くまま参加
☑️ 偶然隣の席の人に話したことから、あるビジネスコミュニティに参加
☑️ なんだかいろいろ大変なビジネスコミュニティで、入ったは良いけど売上はまったく上がらず、
うーん、困ったなあ、と思っていたところに偶然新しく入ってきた方とのご縁で最終的に共著の書籍出版
☑️ そのご縁で某学術系の団体に所属
☑️ さらにそのご縁で仕事をし、
☑️ ビジネスコミュニティの繋がりでお仕事をいただき
☑️ 共著の書籍を出版したことで、単著の出版が決定し
☑️ 学術団体のご縁で某企業のアドバイザリーボードメンバーになり
☑️ 大学院のご縁でこれまでに複数のお仕事をいただいた
☑️ それ以外にも、思いもよらないご縁で仕事に繋がったり、助けていただいた
☑️ イベント参加やいろんなご縁で近々、新しいビジネスも開始する予定
今、私自身の経歴として書くことができる様々な仕事や実績は、これまで運が良かったなあ、としか思っていなかったけれど、
こうして見て見るとすべて人が運んできてくれたものだ。
もちろん、きっかけとなったことは、
自分から参加を決めたり
信頼される人間関係を作ることが出来た
といったことも、もちろん関係があると思う。
けれども、それだけでは、今、手元にある実績は到底叶えられるものではなく。
人との関係性の中で声をかけていただくことが出来た、ということがとても大きいと思うのだ。
普段、私が大切にしていることは、
誠実であること
自分を良く見せようとしないこと
科学に対して謙虚であること
なので、何か間違っているかもしれない?
という状況下では、素直にそれを認めて調べ直す
ということを厭わないようにしている。
だから、自分が間違っているかも?という状況を
気が付かず、気合いだけで乗り切ろうとする人などを見ると、
絶対仕事は頼みたくない、と思うし、
一緒に仕事をしたくない。
何故なら、肝心なところで話が噛み合わないからだ。
より良いものを作るための過程でしかないものを
自分への批判や自分を認めてくれていない、
と解釈してしまう人と仕事するのは無理、ということなのだ。
私が感じているこういう感覚を持っている人は、
案外多いと感じている。
だから、様々な仕事で絡ませていただけることは、
何より信頼いただいていることの証として、
とてつもなく嬉しいことなのだ。
どんなに営業しても
私という人間を信用して貰えなれば、仕事の依頼には繋がらない。
結果だけみて、運がいいなあ、と思うような出来事も
分解してみると基本は、人との繋がり、信頼がなければ、持続的な運には繋がらない。
まあ、たまには押し切ってナンボ、みたいな人も見かけるけれど、少なくとも、私はそういう人と
長く一緒に仕事をすることにはならない。
というわけで、
まったく意識していなかったけれど、
この12年間を通して見てみると、
人との繋がりに恵まれた、恵まれまくった12年間だったと思う。
人とのご縁には恵まれたが、
私自身のビジネスセンスがなさ過ぎて、
事業としては、よくぞ潰れませんでしたね、というレベルでしかないけれど。
これからも人との繋がりという運を大切にしていきたいと思うのだ。
そしてこれまでの12年間に恵まれた運を
いよいよ事業を軌道に乗せる、という果実に変えていかなくてはならない、と思っている。