今日ものんびりした一日。
金曜日に放送された
「許されざる者」
を録画してあったのを観た。
クリントン・イーストウッド主演、監督の最後の西部劇。
主人公ウィリアム・マニーは、かつて列車強盗や冷酷な殺人で悪名高き男だったが、善良な妻の愛によって改心し、足を洗った。
そんな妻を3年前に天然痘で亡くし、マニーはまだ幼い2人の子どもを育てながら、豚の肥育や耕作を行っていた。
しかしいずれも老齢期に差し掛かったマニーには、厳しい日々が続いていた。
ある日、若いガンマンが訪ねてきた。
町で娼婦の顔をナイフでメッタ切りにした牧童2人の首に、仲間の娼婦たちが1,000㌦の賞金を懸けた。その賞金を稼ぎに行こうという、誘いだった。
キッドは人伝に、かつてのマニーの悪逆非道な凄腕ぶりを耳にして、協力を求めに来たのである。
一旦はその誘いを断ったマニーだったが、生活の苦しさから、11年振りに銃を手に取ることを決意する。
夕飯は吉野家の優待券を使ってテイクアウトです。
肉だく牛丼。
サラダだけ作りました。
好きな人はインスタントスープをね(笑)
コロナワクチン接種に並ぶ若い人たち。
整理券も発行しなければいけないぐらいの倍率だとか。
早々に打てた高齢者は申し訳ない気持ちになりますね。
死亡者が多くなる高齢者の接種が先に
と言うことは、
高齢者を先に打たせないと、もっと早くに医療崩壊が
起きていたという事でしょうねから、仕方がないことですが。
お気の毒になります。
早く、十分にいきわたる様になるといいけれど・・・
今日も一押し、応援よろしくおねがいします♪