時は、戦争。

僕らは人を殺すことを教え込まれ、人が人を殺すことを誉れとされ

僕らは、もはや兵器としてしか扱われなくなった

今日も僕は人を殺す 殺さないと殺されてしまうから

ボクの手の中の鉄が早く早くと血を求めるようにきらりと光った

”こいつ”も、ボクと同じ

人を殺す為に生まれてきた

さぁ、今日もやろうじゃないか相棒と呼びかけると

”こいつ”が牙を剥いて笑ったような気がした