愛する人が、目の前で殺されたら貴方はどうしますか?
何より汚い
日本が戦争で負けた。
日本が負けて、多くの賠償金をアメリカに払うことになった
アメリカ軍人が我が物顔で日本に居座るようになったのも戦争に負けたから。
戦争が終わった今もアメリカ兵がおもちゃのように僕らを玩具の様に使うのも、
弄ぶのも、殺すのも、日本が”負けた”から?
ボクの愛する人が、ボクの目の前で弄ばれ殺されたのも
・・・日本が”負けた”から?
天皇はそんな日本の現状を見ない振り。 汚い
自分は殺されないようにアメリカ兵に媚を売る女達。 汚い
アメリカ兵に泣きついて命乞いをする人々。 汚い
そして見つけた、僕の愛する人を殺したアメリカ兵。
今も、人々を弄び殺している奴ら・・・・とても汚い。
なら、僕が洗ってあげる。
僕の愛する人を殺した奴らの顔は覚えている
そいつ等に僕は銃とナイフを持ってまっすぐ向かっていった。
僕を止めようとする奴らは皆、殺した。
どうせお前らも汚いんだから洗ってあげる。
ようやく辿り着いた愛する人を殺した奴らには、とびっきりの制裁を。
愛する人にやったよりも酷く、辛い、制裁を与えてやった
最後の一人は、怯えきって僕に命乞いをした。
身体は震え、顔は涙でぐちゃぐちゃ。 汚い。
そいつの恐怖で大きく見開かれた瞳には僕が映っていた。
服は、多くのアメリカ兵の血によって染め上げられ、
顔や、髪にも乾いた血がこびりついていた。
僕を映す瞳の持ち主の前に立つ僕は、
狂気に満ちた赤に染まり、ナイフを持って 笑っていた。
・・・あぁ、僕が何より汚い。