オーダーメイド ケルトリング 「O嬢の物語」指輪 | シルバーアクセサリーショップLAST[ラスト]山口県周南市

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シルバーアクセサリーLAST 福永です


こんばんは





今日は朝からゴリゴリ金属加工で


ゴリゴリゴリゴリやってたんですが


オーダーで作らせていただいてた指輪が仕上がったので


その内容で


写真こちらになります



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ケルト模様を彫ったペアリング


左18.5号 右8号


左は燻し仕上げ+鉄っぽく見えるようにと思って仕上げてます


右は彫り込んだ部分にK18コーティング、他鏡面仕上げ


素材はどちらもsilver925です




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渦巻き状の模様はトリスケルと呼ばれ


お客様に教えていただいたお話によると


それぞれ父と子と聖霊を意味するもので


復活を暗示させるスパイラルと三位一体の概念が融合した神聖な形



渦巻きと外周の隙間に3つあるのは


トリニティーとかトリケトラと呼ばれ


古代文明に於いて神聖な数字とされる3に


それぞれ物質の上昇と下降(進化及び退化)を起こす3つの力


「作用」「抵抗」「平衡」を表わすそうです





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印台側面とリング腕部分に彫っている組紐模様は


昼と夜、夏と冬、光と闇、男と女、人間と動物


こうした2つの存在がひとつの領域に溶け合うことこそ世界の運動に繋がる


というケルト人の世界観を表わしているようです



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8号の方は彫り部分+リング内側もK18コーティングになってます



そんな感じのリングなんですが




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元々はこの


「O嬢の物語」という小説の中に登場する指輪をモチーフに製作してます




以下小説より抜粋


それは、内側に黄金を張った奇妙な鉄の指環で、認印つき指環のように平べったく重たく


しかも盛り上がった座金の表面には、黄金の象嵌で一種の三輻の車輪の模様が彫ってあり


輻はそれぞれケルト族の日輪の模様のように渦を巻いていた。

・・指環は彼女の手に重く

磨き上げた鉄の鈍い灰色のなかに、黄金の部分が人目をしのぶように、ちらちら光っていた。





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そんなこんなで男性の方は鉄っぽく仕上げられたらと思って


黒く荒めに仕上げてます




だいたい完成した後で




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リング真裏の腕部分に


アルファベットのRに近いケルト文字


ルーン文字とも呼ばれるのかもしれませんが


お客様のご指定で「ラド」と呼ばれる文字を彫ってます


完成品に彫る時は緊張感がすごいことになるので


できれば最初から彫っときたいんですが


リング真裏に入れるために完成後に彫ってます






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などなど


明日も何か完成しそうなのでまたできたら載せようと思います




明日もご来店お待ちしてます!


最後まで読んでいただいてありがとうございました