こんにちわ🦸
引き続き38、39歳の後悔の海をたゆたってます。
コロナ禍のころ私は特別いい子にしていたと思ってます。。そう、いい子にし過ぎてました。
医療従事者の友だちが疲弊していたし、自分にできることをしようと、とにかく家にいました。
週一回スーパーに買い物に行ったり、月一回電車に乗っていました。もちろん、遊びには行きません。
あとは、子宮内膜症の漢方を無理言って地元の胃腸科の先生に出してもらいに病院にもいってました。
車で病院行くなんて問題ないはずなの
に、なぜ卵子凍結できるクリニックにいかなかったのか、どうせどこか病院行くなら胃腸科よりもそっちだろが!後悔が本当につらい。とにかくいい子にしすぎた。不要不急という言葉に踊らされていたのかもしれません。
きっとコロナ禍で辛い思いをした人、仕事を失った人、感染して大変な目にあった人、後遺症に苦しむ人、運動の機会や受診の機会が減り持病が悪化した人、亡くなった方、大切な人を失った人を、たくさんいると思います。
私は感染拡大防止のためできることをやっていたのは間違えないですが、自分の人生のためにできることは全くやってませんでした。
テレビの中の人達は結構出歩いてたのに、、
命に関わる医療を優先するために、不妊治療は命に関わらない医療であると判断したのかな、過去の私。
今となっては軽い死にたい気持ちが出てるので、命に関わることだったのだなと感じてます。(そういう気持ちを軽くするためにブログ始めたので私はきっと平気です!)
無知は罪。
調べ足り無い、努力が足りない、無能です。
私は、もう飽きるまで落ち込んで、落ち込んで、落ち込んで考えるのが面倒くさくなるまでこの状態なんだろうな、
そういえば、東京都の卵子凍結の助成金は私が40歳になってから始まったんですね。対象は39歳まで。
ほらまたタッチの差!
そして、やっぱり卵の質的に意義のある助成にするには39歳までなんだろうな〜
そこをドブに捨てたバカ。
10年くらい前海外の婦人科クリニックの電光掲示板で
「卵子凍結しよう!」
という広告を見て、電光掲示板に流すほどやる人たくさんいるのかな、くらいで自分のことととらえてませんでした。バカですね。情報があったのに、、
とても辛いです。