こんにちわ🦸
流産の頃の自分、38歳の頃卵子凍結しなかった自分を呪っていて本当に辛くなってきた今日この頃です。
最近、若者の出るライブに参戦してきました。
チケットを取ったときはそこまで落ちてなかったので、もし妊娠したらチケット勿体ないから、誰にあげようかな〜くらいに考えていました。
当日、始まっても全然テンションが上がらず、
半泣きになりながら観覧しました。
こんなに楽しめなくなるほど心のが沈んでるんだなと、辛いです。
今は20代の子を見るだけで、
「あの子たちはあと10年は若ーーい卵もってるんだな。あんなに動いてるし、子宮の血流もいいんだろうな。はぁ羨ましい。」
となってしまいます。
もう病的かもしれません。
きっと日本で何人かは同じような思考で出口戦略を模索してる人がいると思ってます。
仲間がここにいるよ!ってブログを通して一人でもいいから伝わってほしい。それだけで何か救われる気がしている今日このごろです。
日々、過去の後悔がグルグル頭を巡っていますが、
たまに今後の人生を考えるときがあります。
治療は最初の2年間はできなかったものの、この5年間不妊治療を最優先に生きてきました。
キャリア、お金失いました。
無職です。ニートです。おばさんです。
42歳、ブランクあり、海外(アジア)、女、
軽く調べると求人ゼロです。
仕事が見つかっても確実に収入は前職より下がるでしょう。
子どもがいない人生と20年前の新卒初任給と同等またはそれ以下の給与を受け入れなくてはなりません。
自営できるスキルがあればいいのですが全くありません。
心の整理ができたら、不妊で悩む同士の卵子提供の手助けをする仕事が出来たらと思いますが、調べてみると病院によっては自前の通訳を揃えているのでなかなか難しそうです。
あと、過去にあった
夫が大事なこと(結婚の条件だった正社員になる)をこちらから聞くまで教えてくれない、
がかなり引っかかっていて、立派な地雷になったみたいです。
ちょっとしたことで
「なんでもっと前に言わないの?!」
と言ってしまい。8年一緒にいて初めてとても険悪になってます。
私って最低。
今日も陰気な雰囲気振りまいてます。
とことん落ちてから浮上したいと思います。
お仲間いないかな