多くの家電に囲まれて暮らしている現代人。

携帯電話やパソコンなどで自由に情報を受け取れる環境にもなりましたが

すぐさま小さな携帯電話に、映画が即ダウンロードできる5Gは、

今年に入りますます普及率を高め、年内中には90%にする計画なのです。

 

 

2025年に開催の大阪万博でも、「空飛ぶ車」や「人と共存するロボット」
「5Gネットワーク」とバーチャル万博として推し進めています。

 

しかし一方で、電磁波の人体への影響は、

表に出てきていないだけで長年研究されてきました。

ラットは、携帯電話にわずか 2 分間さらされるだけで、

血液脳関門の損傷が確認し、2 時間の曝露の後、損傷は永続的です。

 

チューリッヒ開催の 健康と環境財団が開催したセミナーでは

- 認知・神経科学者のダイアナ・ヘンツ博士と

環境医学者のクルト・ミュラー博士 - 

ドイツテレコムの5Gネットワークで

iPhone 12を使って30分電話をかけると、

ユーザーにどのような影響があるか、合計16名の被検者において、

脳の側頭部と後頭部に非常に強いストレス全般の活性化が認められました。

また、5Gの放射線は脳の非常に奥深くまで浸透し、大脳辺縁系にも到達することが確認されました。

さらに、iPhone 12では、視床下部だけでなく松果体の関与という、

従来機種では観測されなかった効果も初めて測定することができました。5Gネットワークで30分電話をかけると、

すでにミトコンドリア予備軍の呼吸能力が半分以上低下し、

免疫反応が引き起こされるほどでした。

 

ドイツ Schlafkampagne UG (スリープキャンペーン)では

専門家であるディートリッヒ・モルダン博士に、
電気放射線の危険性について尋ねました:
松果体はメラトニンを生成します。
メラトニンは内因性の強力な抗酸化物質で、
がん細胞と戦う働きもあります。
また、メラトニンの量が増えれば、
良質な睡眠を確保することができます。

睡眠と覚醒のリズムを調整する。

低周波・高周波の電磁界:エレクトロスモッグ 高周波は

目に見えない電磁波を発生させます。

そのため、松果体に「昼間の刺激」を与えてしまい、

メラトニンの分泌が少なくなってしまうのです。
 

子供は落ち着きがなくなり、自分のベッドで眠りたがらなくなることがあります。一般に、神経細胞の刺激や議論されている影響はすべての人が受けますが、その反応は人それぞれです。免疫系が健康であれば、どの誘因も問題を起こさないかもしれません。
インフルエンザウイルスなどで免疫力が低下している人、
化学物質過敏症(MCS)の患者、カビの影響を受けている人、
アマルガム充填の人(銀歯)、子供、老人、病気の人などが影響を受けやすいと言われています。最悪の場合、癌になる可能性すらあります。

 

松果体はとても、大切な器官で、

宇宙との繋がりを感じる所ともいわれています。
実に、私達の暮らしの中で、松果体を損傷させるものが多くあり
それが、添加物や化学物質だったりもするのですが
電磁波もそうなのでは…??と調べたところ上記の記事が出てきたのです。


松果体への影響… に限らず、

5Gがもたらす影響については表には出ないにしろ、
世界では様々に研究されているのです。

 

そんな中でも「どんな環境でも、人間は耐性があるから、大丈夫」

そう、おっしゃる方もいるかもしれませんが
目にすぐには見えない5Gの影響で心身の不調を招いていることに

気づいていないだけなのかもしれません。

 

そして電磁波の影響を誰よりも危惧し
世界で初めて電磁波過敏症になったのは…。

 

 

電磁波過敏症を最初に患った人物

世界で初めて電磁波過敏症を患ったのは、
ニコラ・テスラ(1856-1943)。

 

テスラは、交流電流や無線の開発者ですが
こうした技術の無限の可能性も怖さも共に熟知していた人物であるのは
開発者として当然のこと、
その迷いや哀しみも必然の思いであるでしょう。

 

 

 

    

「私が発明した交流電流(AC)は、
人体エネルギーにはあまりにも強く、
地球上で最も危険なものとなるだろう。
私は解決策を見つけなくてはいけない」

Nikola Tesla

 

 

というTeslaの言葉は、Nikola Tesla の技術の所有権を有している
テスラ社が保管している資料に記載しているとのこと。

 

私たちは、5Gや、スマートメーター、スマートシティ
個人レベルではなく、私達の暮らし全体がスピード通信でその恩恵を受ける一方で、その問題性に対処を真剣に考えるときが訪れているのではないでしょうか…。


 

人工電磁波(EMF)は、自身が気をつけるだけでなく、

環境そのものが電磁波にあふれています。

自分は5G携帯持ってないから大丈夫。
電気毛布は使ってないよ。電子レンジも、IHも使わないから大丈夫。

それらも確かに大切なのですが、様々な家電に溢れる暮らし、

壁の中で電気が張り巡らされ、道歩けば5Gの電波塔にあふれています。
空には4万機以上の人工衛星が巡り、

信号機や、自動販売機、マンホールの中、マンションの屋上、

様々に電波塔に溢れています。

 

 

そんな電磁波から逃れられない時代だからこそ…

松果体を守り、脳波が電磁波の影響を受けない

人工電磁波の影響を中和させ、無害化させることが大切になってくるのです。

 

 

 

 

 

大地・宇宙とのつながりを取り戻す
電磁波5G時代につくられたヘンプアースシリーズ

 

 

太古の昔から日本で貴重な大麻を横糸にし
縦糸に7色の宝石と20種類の薬石を練り込み
丹念に織り上げアーシング機能も備えた

身体に溜まった電磁波を大地に戻す

ヒーリングヘンプアースシリーズ

 

日中に溜まった電磁波を
睡眠時や休息時、瞑想の時などより深い癒しにリセットし、

心地いい周波数へと調整が期待できます。
 

また、パソコンや携帯電話使用時に、アーシングしながら使用すれば

電磁波を溜め込むことなくデトックスができるのです。

 

 

 

私達は大地の振動数に合わせて呼吸をしている
宝石とプラチナコロイドを糸に丹念に練り込みました。

 

バドガシュタイン鉱石

大地のエネルギー享受する、オリジナルの宝石の糸。
20種類を超える自然界の石、水晶、アメジスト、エメラルド、シリカ、

バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石などの宝石と薬石を総合的に集めました。
可視光(スペクトル)の光子(「波長」青・緑・赤)を放出します。

また、古代より人体は代謝過程に応じ必要とする光子を
皮膚から吸収してると言われています。

 

 

 

 

 

日本では1万年以上前から約80年前までの人々の暮らしに
なくてはならない存在であった大麻。

 

神事で扱うおおぬさや鈴縄に使用されている麻は昔から、
「清々しさを表し、清浄で潔白で穢れを祓うもの」とされてきました。
日本にとって神聖な場所である神社で使用する素材として扱われてきました。

 

また、大麻は、皇室の行事 大嘗祭に供える麻織物=麁服(あらたえ)は、

神座に祭られ、神が憑依する「より代」となり、

五穀豊穣を祈る、神と繋がる神聖な儀式で使用されてきました。

 

10,000 年以上にわたり、麻の植物は多くの文化の重要な部分を担ってきました。

驚くべきことは、それが違法だったのは過去 80 年ほどしかないということです。

 

太古の人々は繊維として、麻を栽培していた可能性もある麻は、
第2次世界大戦を機に、この国での大麻の栽培が制限の後、
次第に大麻布は人々の生活から存在がなくなっていったのです。

 

人類が幾重にも栄えては滅びた文明の中でも麻は人々の暮らしと共にあったのです。

 

そんな麻をヘンプアースシリーズでは、

横糸に使用しました。

 

 

DNAらせん構造 ヘンプのカラミ織り

横糸に麻を、縦糸に鉱石や宝石を織った糸を2つがそれぞれの天然の持つ力が波長を高め合い、
寝ている間に、日中に溜まった電磁波をアーシング機能により取除き
体内の電子軌道の乱れを宝石や鉱石と麻の力で整え清らかに。
朝のお目覚めが気持ちよく、電磁波をデトックスへ。

 

 

 

ヘンプアースシーツにより帯電実験

 

 

 

 

 

電磁波溜め込まない 電磁波デトックスを…ヘンプアースシリーズ